子供の考える力が育つ!天体観測のすすめ

子供の考える力が育つ!天体観測のすすめ

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天体観測

夜空を見上げると、きらきらと輝く星たちやまんまるのお月様など、子供がワクワクする魅力がいっぱいですよね。子供にとって月の満ち欠けやクレーター、星座、流れ星など夜空や宇宙には不思議なことがいっぱいです。好奇心旺盛な子供は興味を持つと、「なぜ?」「知りたい!」と思うもの。

そこで今日は、天体観測に興味を持ったお子さんのためにパパやママが何ができるか一緒に考えていきましょう!

家庭でも気軽にできる天体観測

天体観測というと、夜空がよく見える場所に行ったほうがいいのかなと思うかもしれませんが、必ずしもそうする必要はありません。自宅のベランダや窓から夜空を眺めるだけでも十分に楽しむことができます。

月を観察すれば、月の満ち欠けに気がつきますね。すると、どうしてお月様は毎日同じ形をしていないのか不思議に思うことでしょう。星を眺めれば、季節によって見える星が異なることが分かりますし、星座について興味をもつきっかけにもなります。流れ星に出会うことができたら願い事をしたくなるかもしれません。

わざわざ天体観測ができる場所に行かなくても、子供の「なぜ?」「どうして?」という気持ちを掻き立てることでしょう。

どうやって観察する?

天体観測に興味を持ったお子さんのために、天体望遠鏡を買ってあげたいと思うかもしれません。最近は安価なものも多く出ていますが、もっと本格的に観察したくなってより良いものへ買い換えたくなったら……、子供がすぐに飽きてしまったらどうしよう……なんて思っているパパやママもいらっしゃることでしょう。

そんな方におすすめなのは、双眼鏡。双眼鏡は扱いがそう難しくなく、自宅のベランダなどから気軽に天体観測を楽しむことができます。倍率が高くなると扱いが難しいので、10倍くらいが◎。双眼鏡なら天体観測以外にもアウトドアなどで使えて一石二鳥で、場所もとりませんよね。双眼鏡で天体の魅力に子供がはまったら、天体望遠鏡にステップアップすると良いでしょう。

年中楽しめる天体観測

天体観測は、いつでも楽しむことができます。季節によって見える星が違うからこそ、お子さんもワクワクドキドキすることでしょう。一年のうち最も夜空が美しくみえるのは冬です。冬の星空といえばオリオン座ですよね。カシオペア座、北斗七星を目印に北極星を一緒に探してみるのもいいでしょう。

また、夏は「夏の大三角」、星が綺麗に見えるところでは天の川も見られるかもしれません。七月七日の七夕は、晴れていたら天の川をはさんで織姫と彦星をみることができます。星空を眺めながら七夕の由来についても学べて、子供の想像力をかきたてること間違いなしですね。

また、プラネタリウムでは大人向けの解説だけでなく、子供向けのプログラムを上映しているところもたくさん。ぜひお休みに出かけてみてはいかがでしょうか?

子供と天体観測をするときの注意点とは

お子さんと天体観測をするときにいくつか気をつけたいことがあります。

まずは、服装です。風邪やインフルエンザが流行する冬場は防寒対策をバッチリしたいところ。冷たい風にさらされて体が冷えてしまわないように、厚手の上着、帽子、マフラーなどお子さんを冷えから守るようにしましょう。また、夏場は虫刺されに注意です。蚊が多い場所には近寄らない、虫よけスプレーをする、長袖シャツを着るなど肌を守るようにしたいですね。

さらに天体観測をする場所によっては足元に注意する必要があります。うっかり転んでしまって怪我をしないためにも懐中電灯は持参したいところです。歩きながら天体観測をしない、子供と手をつないで目を離さないようにするなどお子さんが怪我や事故に遭わないように十分に気をつけたいですね。

夜空には不思議なことがいっぱいです。天体観測を通じて宇宙に興味を持ったり、理科科目への苦手意識を持たずに楽しめたりし、考える力の育成につながることでしょう。星が綺麗に見えるこの季節、ぜひお子さんと星空を眺めてみてくださいね。

参考/宙ガール「宇宙に興味を持った子どもに親が最初に出来ること!」 MARCH「月の観察から始めてみるのがおすすめ!子供と一緒に楽しむ天体観測」

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