汗で化粧がドロドロに… 夏の化粧崩れを防ぐ肌の整え方

汗で化粧がドロドロに… 夏の化粧崩れを防ぐ肌の整え方

Bu facebook
Bu twitter
女性にとってある意味、ホラーより怖いのが、夏の化粧のドロドロ崩れ! きれいにメイクしたつもりが、時間が経つと汗とともに崩れてしまい、時にはファンデーションの筋ができていることも…。そこで、化粧崩れをしにくい肌コンディションの整え方を紹介します。


© Monet - Fotolia.com



■肌を整えることが対策の第一歩

汗をかきやすい夏には、化粧品を変えたり、ほかの季節よりもこまめに化粧直しをするなどの工夫が大切。でも、土台となる肌のコンディションが悪ければ、美しさを保つことはなかなかできません。

むしろ肌のコンディションがよければ、厚塗りをする必要がないので、ドロドロ崩れの心配は少なくなります。では、どのようにして夏のお肌を整えればいいのでしょうか?

大切なのは化粧をする前の肌づくり。3つのポイントをご紹介します。

1. 産毛処理をする
産毛が生えている上からメイクをすれば、当然、はがれやすくなってしまいます。そこに、夏の汗が加われば、どろどろメイクの原因に。しっかり処理をして、きちんとメイクがのる肌の準備を行いましょう。

2. 化粧水、乳液にもひと工夫を
皮脂が多い夏に化粧水や乳液を普段と同じように塗れば、肌がぬるぬるとして、ファンデーションがドロドロに。化粧水が乾いてから乳液、それが乾いてから下地、ファンデーションと進むといいようです。量は冬よりも少なめに、手に広げてから肌にしっかりとなじませます。

3、風呂上りの保湿は忘れずに
最も大切なのが「保湿」。夏でもお風呂上りにはしっかり行いたいもの。なぜなら、エアコンなどで肌が乾燥するからです。部屋の中では乾燥、外では汗をかけば、家の外と中で肌のコンディションが大きく異なってしまい、それがメイク崩れの原因になる可能性があります。

また、肌が乾燥すると皮脂をどんどん分泌しようとし、それがファンデーションを押し上げて、ドロドロ崩れを引き起こしやすくなると考えられています。ですから夏でもお風呂あがりにはきちんと保湿ケアをしたほうがいいようです。
 
 

■ゆったりとした朝がキレイを作る

これらを行ったら、次は夏のメイク方法にもひと工夫を。とくに次の2点に注意します。

・朝の支度はゆっくり
・頭部がのぼせないようにする

朝の支度をあせって行うと、汗をかいてしまうもの。その状態で強引にメイクをすれば、当然崩れやすくなるものです。いつもより30分ほど早起きをして、余裕をもって支度をしたいところです。

もしどうしても汗をかいてしまうなら、保冷剤などの首元をひんやりさせるアイテムを使って、できるだけ頭部がのぼせないようにするのもいいかもしれません。そして肌が落ち着いてきたらメイクを開始します。

それでも外出先でドロドロ崩れを引き起こしたら、乳液などを含ませたスポンジやコットンで一旦オフしてから、再度ベースメイクを。崩れた上から強引に塗り直してもきれいにはなりません。

ほんの少しの工夫と努力で、夏もキレイをキープしたいですね。
(平野智美)
元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP