離乳食初期のおかゆ|作り方や量、冷凍方法、アレンジレシピも

離乳食初期のおかゆ|作り方や量、冷凍方法、アレンジレシピも

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離乳食を始める時期はそれぞれですが、生後5ヶ月から始める方が多くいると思います。

生後5ヶ月頃になると、赤ちゃんは大人が食事しているところをジッと見つめたり、食べたそうに口を動かしたりする子もでてきます。そんな様子が見られたら、離乳食をスタートしてみましょう。

赤ちゃんが母乳やミルク以外で最初に口にするのが、お米を10倍のお水で炊いたおかゆです。初めて食べさせるときは、これでいいのかな?食べてくれるかな?と疑問や心配事も多くなりますよね。

そこで今回は離乳食初期に食べさせるおかゆについて徹底解説いたします。炊飯器を使って作る方法や食べさせる量やおかゆのアレンジレシピ、冷凍保存の方法などもご紹介いたします。

離乳食のおかゆの調理について

「おかゆ」の基本

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おかゆは離乳食の基本になります。喉ごしが良くて飲み込みやすく、消化吸収もいいので安心して食べさせることができます。お米は栄養もたくさんあるんですよ。

炭水化物はエネルギー源となり、赤ちゃんが成長するのに必要な栄養素です。お米にはタンパク質、脂質、ビタミンB1、B2、E、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛などたくさんの栄養が含まれています。

このようにお米には栄養がありますが、離乳食初期はまだまだ母乳とミルクから取り入れる栄養の方が多い時期です。離乳食は食事から栄養をとるためではなく、食べる練習です。おかゆを裏ごしして滑らかにし、赤ちゃんが食べやすくなる工夫をしていきましょう。

おかゆはどんな野菜とも相性抜群なので、栄養や食べやすさを意識しつつ、おかゆと混ぜて色んな食材を体験させてあげてくださいね。

いつから食べれることができる?

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生後5ヶ月~6ヵ月になり、首が据わっていて、支えがあれば上半身を起こして座れる状態になれば食べ物を受け入れる態勢も整います。人が食べてるのを見てヨダレが出たりじっと見つめて食べたそうにしていたら離乳食を始めてみましょう。

離乳食がスタートして赤ちゃんに最初に与える食べ物がエネルギー源であるおかゆになります。離乳食初期の赤ちゃんは消化器官がまだ未発達で、唯一消化することが出来るのが炭水化物である「おかゆ」なのです。

お米は水を吸収して柔らかくなるので、噛まずにゴックンと飲み込むことしか出来ない赤ちゃんでも受け入れやすく食べやすいです。

お米を10倍の水で炊いた「10倍がゆ」から始まって、ビタミン、タンパク質と与え始めていきます。離乳食中期から「7倍~5倍がゆ」に進んでいき、離乳食後期になると「5倍がゆ、または軟飯」となっていきます。

冷凍保存できる?

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おかゆは冷凍保存することができます。おかゆを作ったら月齢に合わせて量を計り、製氷皿にいれて冷凍保存します。

解凍時に水分が飛んでしまうので、冷凍保存をする時には水分を少し多めにして作ることをおすすめします。粗熱がとれてから冷凍するようにします。

冷凍保存をしても、少しずつですが食べ物は劣化していきます。おかゆの冷凍保存の賞味期限は、赤ちゃんが食べるものなので1週間を目安にしましょう。

離乳食ではおかゆが主役になりますので、多めに作って冷凍することでママの日々の負担を少しでも減らしてくださいね。

10倍つぶしがゆの基本レシピ(鍋で炊く場合)

材料

cookpad,離乳食初期,おかゆ, 出典:cookpad.com

お米
水(お米の10倍量) 

離乳食初期では、赤ちゃんはまだ食べることに慣れていないので喉ごしが良くないと口に入れるのを嫌がる場合もあります。赤ちゃんの状態に合わせて水分の調整をしていきましょう。

冷凍する場合は加熱するときに水分が少なくなってしまうので、水を少し多め入れます。

作り方

1.といたお米を鍋に入れ、10倍の水を入れて30分ほどおき吸水させる
2.最初は強火にして、沸騰したら弱火にする
3.30分~40分炊いたら火を止めて蓋をした状態で10分蒸す
4.裏ごししてでき上がり

炊きあがりの水分が少ないようだったら、お湯を追加して伸ばしてから食べさせましょう。

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10倍つぶしがゆの基本レシピ(炊飯器で炊く場合)

材料

炊飯器で離乳食☆初期☆10倍がゆ,離乳食初期,おかゆ, 出典:cookpad.com

お米
水(お米の10倍量) 

こちらも鍋で炊く10倍がゆと同じく、冷凍する場合は加熱するときに水分が少なくなってしまうので水を少し多めに入れます。

作り方

1.お米をとぎ、お米の10倍量の水と共にお釜に入れ30分ほどおいて吸水させる
2.炊飯器のおかゆモードで炊く
3.裏ごしして出来上がり

炊飯器でのおかゆ調理は、通常のごはんを炊くより時間がかかることが多いです。しかし火にかける時間を気にせずスイッチを入れるだけでできあがるので、目の離せない赤ちゃんがいても安心して作ることができますね。

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

基本の10倍がゆを使ったおすすめレシピをご紹介します

【1】しらすと小松菜のお粥

材料

離乳食 初期 しらすと小松菜のお粥,離乳食初期,おかゆ, 出典:cookpad.com

10倍がゆ
小松菜
しらす

作り方

1.10倍がゆをつくる
2.小松菜を茹でて裏ごしする
3.しらすも一度湯通しして塩気をきり、すり潰す
4.鍋で全てを煮て出来上がり

小松菜もしらすも冷凍ストックしておくと、使いたいときにすぐに使えて便利ですね。どちらも筒状に冷凍保存しておくことをおすすめします。そのまますりおろし器ですることで細かくなるため、手間のかかる裏ごしなどの下ごしらえも省いてすぐに作ることができますよ。

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【2】豆腐がゆ

材料

離乳食初期 豆腐かゆ,離乳食初期,おかゆ, 出典:cookpad.com

10倍がゆ  
豆腐    

離乳食初期からも食べれる豆腐は、これからの離乳食中期・後期と大活躍する食材の1つです。良質なタンパク質源でもあり、消化吸収も良いんですよ。赤ちゃんにも食べやすいまろやかな味わいです。

作り方

1.10倍がゆを作る
2.豆腐は一度火を通して、裏ごしをする
3.おかゆに豆腐を混ぜて出来上がり

豆腐は電子レンジで簡単に火を通すこともできます。火を通した後、しっかりと裏ごしをしてあげることで喉ごしがよくなり、飲み込みやすくなりますよ。

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【3】プチトマがゆ

材料

離乳食初期★プチトマト粥,離乳食初期,おかゆ, 出典:cookpad.com

10倍がゆ
プチトマト

トマトは栄養満点で赤ちゃんに積極的に食べさせたい食材のひとつです。甘みもあるトマトを混ぜることで、おかゆも進んで食べてくれるかもしれません。

作り方

1.10倍がゆをつくる
2.プチトマトを加熱し、皮と種をしっかり取りのぞく
3.プチトマトをすり潰す
4.すり潰したプチトマトをおかゆと混ぜて出来上がり

プチトマトは生のまま冷凍すると、皮を簡単にめくることができるんですよ。下ごしらえが楽になります。もちろん大きいトマトでも大丈夫なので、大人のサラダ用にトマトを買った時にぜひ試してみてください。

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【4】さつまいもがゆ

材料

離乳食初期 さつまいもかゆ,離乳食初期,おかゆ, 出典:cookpad.com

10倍がゆ
さつまいも

さつまいもは甘くて赤ちゃんにも人気の野菜です。加熱して柔らかくするとペースト状にしやすく、消化されやすいのでぜひ離乳食初期に積極的に取り入れてくださいね。

作り方

1.10倍がゆをつくる
2.さつまいもの皮をむき、アクを取り除くために水にさらす
3.さつまいもも茹でて裏ごしする
4.おかゆと混ぜて出来上がり

さつまいもの水分が少ないとパサパサして赤ちゃんが飲み込みにくく、喉に詰まる恐れがあります。水分が足りない場合はお湯やだしなどを追加して喉ごし良くしてあげてくださいね。

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離乳食初期に使えるおかゆの商品をご紹介します

【1】コシヒカリの米がゆ|和光堂

お湯で溶かすだけで簡単!

手作り応援 コシヒカリの米がゆ (5g×10包)×6個,離乳食初期,おかゆ, 出典:www.amazon.co.jp

お湯で溶かすだけでふっくらしたおかゆを作ることができる商品です。外出時や忙しい日にとても助かりますね。量や固さもお湯の量で調整することができます。粉末なので、月齢に合わせた量だけ使うこともできます。

お湯を入れて作ったおかゆに、冷凍した野菜ペーストを加えるだけで簡単・おいしい離乳食ができるので忙しいママにうれしい商品ですね。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 1,333
*メーカー:和光堂
*内容量:50g(5g×10包)×6個
*原材料:精白米(国産)、麦芽糖、植物油脂、でん粉、酸化防止剤(ビタミンE)、クエン酸ナトリウム、クエン酸、レシチン(大豆由来)

口コミ

・離乳食を始めたばかりの頃には水分は多めに、初期でも少し進んで慣れてきた頃には少なめに、と水分量や作る量を調整できるので使いやすい
・個包装になっているので、でかけるときに持ち運びやすい

【2】野菜がゆ (5g×10包)×6個|和光堂

野菜がいっぱい

手作り応援 野菜がゆ (5g×10包)×6個,離乳食初期,おかゆ, 出典:www.amazon.co.jp

基本のおかゆに加えて、野菜(にんじん、ほうれん草、小松菜、たまねぎ)とだしの入ったる野菜がゆです。色々な野菜が入っていて、だしの風味がついているのでいつものおかゆに飽きてきた赤ちゃんにもおすすめです。

ゆでた野菜やさつまいもを加えたりすることでメニューの幅が広がりますね。粉末タイプなのでお湯で溶かすだけで簡単です。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 1,333
*メーカー:和光堂
*商品重量:0.5kg
*内容量:50g(5g×10包)×6個
*原材料:精白米(国産)、野菜(にんじん、ほうれんそう、こまつな、たまねぎ)、かつお昆布だし、たまねぎエキス、小麦粉、じゃがいも、食塩、デキストリン、トマトピューレー、植物油脂、マッシュポテトフレーク、酵母エキス、でん粉、酸化防止剤(ビタミンE)、レシチン(大豆由来)

【3】おかゆ(だし仕立て) 70g×12個|キューピー

そのまま食べさせるだけでOK

キューピー ベビーフード おかゆ(だし仕立て) 70g×12個,離乳食初期,おかゆ, 出典:www.amazon.co.jp

こんぶだしで仕上げたおかゆに削り節が入った、風味豊かなおかゆです。

加熱せずそのまま食べさせることができるので、外出する時にうれしいですね。電子レンジで加熱するとさらにおいしく食べることができます。

食べる量が増えてきて、冷凍おかゆが無くなったときのためにストックしておくと便利ですよ。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 1,679
*メーカー:キユーピー
*内容量:70g×12個
*原材料:米(国産)、こんぶだし、コーンスターチ、かつお節

口コミ

・他のおかずの味を邪魔しないかつおだしがきいたおかゆで子どもも食べやすそう
・フリーズドライのタイプとは違ってすぐにあげることができて便利

まとめ

いかがでしたでしょうか。離乳食初期の、いちばん初めに赤ちゃんが口にするおかゆについてご紹介しました。

大人も赤ちゃんも、食事の基本はやっぱりお米ですよね。おかゆを炊くのに時間がかかったり、すり潰すのが面倒だったりしますがそれは今だけです。少しずつ水分を減らしていって、そのうち大人と同じ固さのお米を食べるようになりますよ。

赤ちゃんがおいしく食べられるよう、色々な食材と混ぜておいしい離乳食を作ってあげましょう。

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