年齢別にオススメ!全国図書館協議会が選ぶ「よい絵本」3選

年齢別にオススメ!全国図書館協議会が選ぶ「よい絵本」3選

Bu facebook
Bu twitter

日本で出版されている児童書は約30000冊、その中で絵本だけで7500冊、まさに洪水の様な状態の中で、どんな絵本を選べばいいのでしょうか?「よい絵本」からオススメ3冊ご紹介します。

こんにちは、nicottieスタッフのなびこです。
入園式を終えると、子どもや保護者同士の自己紹介といった時間がありますよね。そのときにこんなご家庭があることを知りました。
「絵本の読み聞かせをやっていて、家には300冊以上の絵本があるんです」
なんということでしょう!300冊以上も絵本を購入し、自宅で収納できるご家庭があるんですね。なびこ家では300冊以上の絵本を置くことも、その冊数の絵本を買う金銭的な余裕もありません。「ごめんね・・・」というやるせない気持ちが生まれ、子どもの手を引きながら、ため息をついて、とぼとぼと家に帰りました。
家に帰ると、1か月検診のときに自治体から無料でいただいた1冊の絵本が目に入るとともに、「図書館に行ってたくさんの本と触れ合ってくださいね」という保健師さんからの一言を思い出しました。

公共図書館の目的とは?

公立図書館は,乳幼児から高齢者まで,住民すべての自己教育に資するとともに,住民が情報を入手し,芸術や文学を鑑賞し,地域文化の創造にかかわる場である。公立図書館は,公費によって維持される公の施設であり,住民はだれでも無料でこれを利用することができる。
大量の絵本を購入する金銭的な余裕や、自宅に収納できるスペースがなくても、図書館を利用する、という方法がありますよね。子どもだけではく、ママにとっても雑誌や書籍に出会うことで、子育て時期の悩みの解決ヒントや、ちょっとしたリラックスタイムにつながるかもしれません。

どんな絵本がいいの?

図書館には行ったものの、たくさんの絵本の中から、子どもの年齢や興味にあったものを選ぶことは、難しいですね。絵本選びに困ったら、全国図書館協議会から出ている『よい絵本』を参考に選んでみるのも一案です。その中から年齢別にオススメをご紹介します!

赤ちゃんと楽しむ絵本 ~0・1歳から~

いないいないばあ 松谷みよこ 文 瀬川康男 え(童心社)

「あかちゃんのための絵本としてはほどよい小型サイズのこの絵本は、両面いっぱいに、まず顔をおおった黒いねこが登場し、ページをめくると、「ばあ」と手を開いて顔を見せたねこが現れます。(中略)単純な形を組み合わせて作り出された動物たちの絵は、それ自体が分かりやすく、「ばあ」で思い切り見開かれた動物の愛嬌ある顔とともに、強烈なインパクトを子どもたちに与えます」
「いないいないばあ」という誰もが知っている手遊びを、絵本で表現した名作です。赤ちゃんに読み聞かせをすると、最初は特に反応もないかもしれません。ページをペラペラとめくるだけのよう感じるかもしれませんが、赤ちゃんにとっては、いろんな色や絵見るだけでも新鮮な経験です。なびこ家では、子ども自身が自分でページをめくり、「ばあ」と声を出していましたよ。

子どもと楽しむ絵本 ~2・3歳から~

おおきなかぶ A・トルストイ 再話 内田莉沙子 佐藤忠良 画(福音館図書)
おじいさんが「あまい あまい かぶになれ。おおきな おおきな かぶになれ」と育てたかぶは、とてつもなく大きなかぶになりました。一人では抜けない大きなかぶ、おばあさんや、孫、犬、ねこ、ねずみまでもが一緒に引っこ抜いたというお話。
「ロシア民話と再話し、絵本にした作品です。次々に現れる登場人物と、かぶを引き抜くときの動作や掛け声の繰り返しが生き生きと表現されています。登場事物のあわただしさや表情がユーモラスに描かれています。いつもは仲の悪いねこやねずみが協力するところに意表をついたおもしろさがあります」
なびこ家の地域では、小学校1年生の教科書にも採用される名作中の名作。幼稚園・保育園の先生も劇で使うような面白いお話です。「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声をゆっくり読み上げると、絵本の内容に入り込めて面白いですよ。

子どもと楽しむ絵本 ~4・5歳から~

かさじぞう 作: 山下 明生 絵: 西村 敏雄 (あかね書房)
昔、あるところに、貧乏な爺さんと婆さんが、あみがさを売って暮らしていました。大晦日がきたので、正月の用意にと町へ売りました。一つも売れずに帰る途中、吹雪の中のお地蔵さまを見かねて自分のかさまでかぶせます。正月の朝にそりをひく掛け声で起きてみると、そこには俵が置いてあり、宝ものが詰まっていた、というお話。
「めでたい、めでたい」の結びで、ほっと満たされた気持ちで伝わるこの昔話は、新潟に伝わる笠地蔵です。貧乏でも心豊かな年老いた夫婦の質素な暮らしぶりと素朴な会話が、雪降る北国の情景の中に、淡々と展開していき味わいがあります。(中略)読み語ると、子どもたちは、自分の笠までかぶせるお爺さんを心配したり、漬物とご飯で年越しをする二人を気の毒がり、最後に宝をもらう結末を「よかったね」とわがことのように、喜びます。
日本昔話の名作「かさじぞう」は、なびこ家の地域では小学校2年生の教科書に採用されるお話です。4歳・5歳から読み聞かせることもできますし、小学校2年生で違った視点からの学習題材になっているようです。絵本は乳幼児のためのものだけではありません。ママになってからもう一度読み返してみると、心打たれるシーンも多いですね。
自分自身が子供だった頃、印象に残っている本をピックアップして読み聞かせをするのも、もちろんよいことです。子どもとママで一緒に楽しく絵本を楽しみたいですね!

絵本やおもちゃの収納オススメ3選!

1cmピッチ絵本本棚|通販のベルメゾンネット

9,990〜¥15,900(税込¥10,789〜¥17,172)

フタ付きスタッキングケース3個セット【ネット限定カラー・タイプあり】|通販のベルメゾンネット

4,990〜¥5,290(税込¥5,389〜¥5,713)

おもちゃ&絵本ラック|通販のベルメゾンネット

14,900〜¥21,900(税込¥16,092〜¥23,652)

元のページを表示 ≫

関連する記事

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP