離乳食後期のひじき|冷凍保存法、下ごしらえ、ハンバーグや煮物のレシピ6選

離乳食後期のひじき|冷凍保存法、下ごしらえ、ハンバーグや煮物のレシピ6選

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鉄分が豊富な食材と言えばひじきですよね。離乳食も後期になると、ミルクや母乳からだけではなくどんどん離乳食からも栄養が必要になってきます。

ひじきを離乳食でいつ頃から使うことができるのか気になりますよね。下ごしらえ方法や冷凍方法、食べ合わせの良い豆腐やツナのレシピ、美味しく食べられる、ハンバーグや煮物のレシピなども幅広くご紹介します!

離乳食で「ひじき」はいつから食べる?

離乳食中期以降から食べさせよう

ひじき,離乳食,後期,ひじき 出典:Instagram: bay_leaf19さん*写真はイメージです

ひじきは離乳食初期の後半でも大丈夫ですが、消化吸収が良くないため中期以降から食べさせるといいでしょう。またひじきを細かく刻んで与えてあげてくださいね。

ひじきは栄養だけでなく、独特な食感や風味があるので味覚を発達させる意味でもおすすめですよ。乾燥ひじきは少ない量でも水に戻すことで10倍にもなります。

またひじきはどんな食材とも相性がいいため離乳食に使いやすいです。後期になるとひじきと豆腐のハンバーグやひじきの炊き込みごはんなど大人も一緒に楽しめるレシピが増えてきます。

ひじきに含まれる栄養は?

貧血や便秘、丈夫な骨や歯を作るための栄養素が豊富!

ひじき煮,離乳食,後期,ひじき 出典:Instagram: t.kotomi.eさん*写真はイメージです

ひじきは栄養素がとても豊富です。カルシウムは牛乳の12倍で、食物繊維はごぼうの7倍、そして鉄分は鶏レバーの6倍とかなり優秀な食材なんです。

中期ごろになると赤ちゃんの鉄分不足が心配になってきます。母乳やミルク、離乳食だけでは足りず体内の鉄が減ってきてしまいます。貧血予防にも離乳食にひじきを加えていくのはいいですね。

またカルシウムは骨を強くしたりこれから歯が生えてくる赤ちゃんの成長には絶対的に必要な栄養素です。食物繊維は便秘予防はもちろん、腸をキレイにする働きもあり、肥満予防効果も期待できます。

皮膚の健康を維持してくれるビタミンAや過剰に摂取してしまったナトリウムを体外に排出する手助けをしてくれるカリウムも含まれています。

ミネラルも豊富でうれしい食材ですが、ただし大人と違って摂りすぎると赤ちゃんの内臓に負担がかかってしまいます。このように栄養価が高いひじきですが、与えすぎには注意が必要ですね。

吸収率が高まる食材と組み合わせて食べさせよう

ひじきの鉄分は「非ヘム鉄」といって体内への吸収率が低くなっています。そのため「タンパク質」と「ビタミンC」を一緒に摂取することで吸収率が高まります。

また、カルシウムも効率的に吸収するためには「タンパク質」と「マグネシウム」「ビタミンD」「クエン酸」を一緒に摂ることが望ましいです。

そこであげられる食材がピーマン・しらす干し・豆腐です。これらを全部煮込んだ五目雑炊やバーグにするのが栄養を効率よく摂取することができておすすめです。

また「クエン酸」としてデザートにいちごを追加することでさらにバランスもよくなりますよ。

ひじきを食べさせる際の注意点

食べすぎには注意

ひじきは栄養価が高くてうれしい反面、その栄養素の過剰摂取につながりやすい食材です。ひじきには無機ヒ素が多く含まれていて発がんリスクがあると指摘されています。

その無機ヒ素を少しでも減らす方法を紹介します。まず、ひじきを「水戻し」することで5割程度減り、乾燥ヒジキを直接ゆでる「ゆで戻し」をすると8割程度減ります。

そのため水戻ししたあとに、ゆでることで9割程度減らすことができるので、通常の調理方法であれば安心ということにもなります。

また鉄分、カルシウム、食物繊維などの栄養素も7割以上残るので栄養にも問題ありません。ひじきだけの話ではありませんが、やはりどの食材であっても食べすぎには注意が必要ですね。

ひじきの選び方

ひじきの種類

ひじきの種類,離乳食,後期,ひじき 出典:Instagram: chizoooさん*写真はイメージです

ひじきも様々なタイプがあります。水に戻して使う乾燥タイプでは「芽ひじき」「長ひじき」、また生ひじきや缶詰もあります。どのひじきも離乳食で使用はできますので好みで選んでくださいね。

その中でも一番離乳食向きなのは、ひじきの葉の部分を集めた「芽ひじき」が使いやすいため一番おすすめですよ。

ひじきの下ごしらえ、冷凍保存方法

加熱の仕方は?

キッチン,離乳食,後期,ひじき 出典:Instagram: erifebruary10さん*写真はイメージです

では実際にひじきの調理方法をご紹介します。

1.乾燥ひじきを洗って、たっぷりの水にひじきをいれて戻します。戻したら水がきれいになるまで振り洗いします。
2.鍋にお湯またはダシ汁を煮立たせて、ひじきをいれて柔らかくなるまで煮ます。
3.水気をしっかり切ってみじん切りにします。

また生ひじきであっても、殺菌するために湯通しの必要があります。そのあとは同じように煮て、食べやすいようにカットしてあげてください。

冷凍できる?

ひじきは冷凍保存できます。水やだし汁で柔らかく煮たものを月齢に合った大きさに刻んだものを製氷皿に冷凍保存します。

中期以降は食べる量も増えますので製氷皿で凍ったものをジップロックに移しかえると便利ですよ。また、ひじきバーグなどに調理してから冷凍するとさらに時短にもなっておすすめです。

調理に便利な調理道具は?

次にひじきを離乳食調理の際に役立つ調理器具をご紹介します。

すり鉢・・・すり棒ですり潰すと細かくなります。初めて食べさせるときに安心ですね。
ビニール袋・・・水に戻す前にめん棒などで転がすと、細かく砕けて刻まなくてすむので手間が減りますよ。

ひじきは消化がよくないのですり潰したり、みじん切りにするのが大事です。徐々に慣れてきて問題がなさそうであればそのまま食べさせてもいいでしょう。成長に合わせて食べやすいサイズにしてあげてくださいね。

ひじきを使った離乳食後期のレシピをご紹介!

【1】離乳食後期〜 ひじきと青海苔の卵焼き

子どもが大好きな卵焼きで

ひじきと青海苔の卵焼き,離乳食,後期,ひじき 出典:cookpad.com

離乳食には柔らかくもどし煮たひじきで細かく刻んだものを使用しますが、そのままひじきを食べるということはおそらく赤ちゃんはいやがりそうなので、なにかに混ぜるという方法をおすすめします。

ひじきは,見た目が黒く口にぷつぷつと残りやすいですが、この方法であれば気にせず食べることができますよ。

離乳食後期で卵アレルギーがない場合は卵焼きにまぜるという方法なら子どももおいしく食べてくれますね。

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【2】離乳食後期 ひじきとツナの豆腐ハンバーグ

多めに作って冷凍保存もOK

ひじきとツナの豆腐ハンバーグ,離乳食,後期,ひじき 出典:cookpad.com

豆腐とひじきは栄養バランスも相性も抜群です。ツナ以外にも人参やピーマンなど他の食材を混ぜて作ってもおいしいですよ。冷凍保存が可能なので、多めに作っておいても。

味付けを変えれば大人用のメニューとしても出せますね。ちょうど手づかみ食べを始めた赤ちゃんにもぴったりなメニューです。

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【3】【離乳食後期】きのことひじきのツナパスタ

きのことひじきのツナパスタ,離乳食,後期,ひじき 出典:cookpad.com

子どもが大好きなパスタをひじき、魚、きのこを入れて作ったレシピです。この一品だけで栄養バランスがとれ、調理もとっても簡単なので、忙しいママにはとてもうれしいですね。

パスタは赤ちゃんの食べやすい大きさに折ってからゆでると、細かく切る手間が省けますよ。

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【4】しらすひじきのふりかけ(離乳食後期)

栄養満点のふりかけは大人にも

しらすひじきのふりかけ,離乳食,後期,ひじき 出典:cookpad.com

ひじきとしらすが入った鉄分とカルシウムがたっぷりのふりかけレシピです。ふりかけがあると白いご飯もパクパク食べてくれるので一つレシピであると重宝します。

冷蔵で2~3日、冷凍で1週間ほど日持ちしますので、多めに作っておいても良いですね。もちろん大人もおいしく頂けますよ。

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【5】★離乳食後期★ひじきの煮物

ひじきといえば煮物!

ひじきの煮物離乳食,離乳食,後期,ひじき 出典:cookpad.com

ひじきを使った定番メニュー、ひじき煮の離乳食レシピです。人参、大豆と一緒に煮てあるのでビタミン、ミネラル、たんぱく質とこれ一品でバランスのとれたおかずになります。

味付けや具材の大きさを変えて大人と同じメニューで食べられますし、多めに作って冷凍保存をすることも可能です。

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【6】離乳食後期*手づかみじゃがいもツナおやき

手づかみで赤ちゃんもパクパク食べられる

離乳食ツナおやき,離乳食,後期,ひじき 出典:cookpad.com

離乳食後期になってくると、手づかみ食べを始める赤ちゃんも増えていきます。そんな自分で食べたい!という赤ちゃんの気持ちにも応える手づかみおやきレシピです。

赤ちゃんの食欲や離乳食の段階にあわせておやきの大きさを変えてあげると良いでしょう。また離乳食以外にもお兄ちゃん、お姉ちゃんのおやつとしても出せますよ。

おやきに入れる具材を変えて味や食感の変化を楽しんでもらうこともできますね。

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まとめ

ひじきは鉄分だけでなく、他の栄養素もたくさん含まれているためうれしい食品ですね。ただ食べすぎにも注意が必要なので他の食材と上手に組み合わせてバランスよく食べさせてあげてくださいね。

もちろん赤ちゃんだけでなく、大人の鉄分不足にも役立ちますので、日々の食事にひじきをうまく摂りいれてみてはいかがでしょうか。

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