ママの「10秒抱っこ」はピンチからハッピーへの便利な切替方法!

ママの「10秒抱っこ」はピンチからハッピーへの便利な切替方法!

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ママにとって子どもは、何よりも大切な宝物ですよね。毎日一緒に笑って、お話しして・・と仲良しな親子の理想像はあると思いますが、なかなかそうはいかないのが子育てです。

「嫌だ~!」と泣かれ、「抱っこ~!」と泣かれ・・・最後には「じゃあもう知りません!!ずっと泣いてなさい!」と怒ってしまうことも多々ありますよね。

そんな時に「10秒抱っこ」がとってもおすすめです!今回は、ママと子どものピンチをハッピーに切り替えられる最高の方法の「10秒抱っこ」についてご紹介致します。

10秒抱っこはどんな抱っこ?

その名の通り、抱っこで10まで一緒に数えましょう!

抱っこするママと子ども,ママ,抱っこ,方法 出典:www.photo-ac.com

10秒抱っこというのはその言葉の通り、ぎゅーーーっと抱っこしながら一緒に10まで数える抱っこの方法です。

お子さんがまだ数字を数えられなくても大丈夫です。しっかり抱っこしながら、ゆっくり「いーち、にーい」と数えてあげてください。数えていくうちに、びっくりするくらい子供が落ち着いていくのがわかりますよ。

子どもが泣いて手が付けられない時や、保育園などでバイバイする時の区切りなど、この10秒抱っこで不思議と子どもも切り替えができるんです。

実際にどんな時にどう使う?

癇癪を起して手が付けられないほど泣いている時

大泣きしている子ども,ママ,抱っこ,方法 出典:www.photo-ac.com

子どもはちょっとしたことで癇癪スイッチが入りますよね。そんな時にいろいろ声をかけてみるものの、いつまでも「ギャー!!」と泣いて暴れてしまい、こちらもイライラしてしまいます。

そして、最終的には怒鳴ってしまって自己嫌悪・・という悪循環になりがちです。そんな時には、「どうしたの?10、抱っこしようか。ママのところにおいで!」と言ってみましょう。

嫌がるときに無理やり抱っこはせずに、「抱っこしてほしくなったらおいで」と伝えて待ってみましょう。最初は泣いていても、きっと抱っこさせてくれるはずです。

抱っこさせてくれたら、「いーち。にーい。」と、静かに落ち着いた声で数えていきましょう。癇癪を起した子には、数えるタイミングで背中をトントンしてあげると良いかもしれません。

10数えるころには、きっとお子さんも落ち着いていますし、ママのイライラも落ち着いているはずですよ。

それから何に怒っていたのか、ゆっくり話をしてみましょう。落ち着いてからのお子さんは、しっかり気持ちを伝えてくれます。

理由は、「だって、自分で靴下を選びたかったのにママが勝手に決めたから。」「ママが私の話を聞いてくれなかったから・・。」など、ささいなことかもしれません。

それでも抱っこをしながら、2人でゆっくり話をする時間が持てると子どもは「ママが自分をわかってくれた」と思えるようになります。

保育園でバイバイできない!そんな時にも10秒抱っこを。

保育園で外を眺める子ども,ママ,抱っこ,方法 出典:www.photo-ac.com

保育園に送り届けて、もう会社に向かいたいのに「ママと一緒に行きたい~!!」と泣かれるとこちらも辛いですが、それだけでなく、遅刻すると思ってイライラしてしまうこともありますよね。

子どもはちょっとした変化にも敏感なので、ママから離されてしまうことにもすぐ気付いてしまいこういったことが時々起こります。

そんな時に、「じゃあ10抱っこしたら、バイバイしようね」と言って、しっかり10秒抱っこをしてあげてみてください。こちらも、10に近づくごとに、子どもがシャキっとしてくるのを感じることができると思います。

バイバイのときの10秒抱っこは、最後の「じゅーーーう。」を少し長めに、そして少し力を強めて思いっきり抱きしめてあげると良いと思います。

子どもも、その10秒の間に気持ちの整理をつけられるようで、10秒抱っこをした後には「いってきます。」と言ってくれることがほとんどです。

それでもダメな時は「じゃあ今日は特別に!あと20抱っこしてあげましょう~!」など伝え、もう一度抱っこをしてみるといいかもしれません。

おでかけ中に「もう歩けない~抱っこ~」。こんな時にも使えます。

歩きたくなくて泣く子ども,ママ,抱っこ,方法 出典:www.photo-ac.com

荷物がいっぱいの時に限って、「抱っこ~」とせがまる事がよくありませんか?

もう少し何とか歩いてほしい・・・と思うところですが、「もうちょっとがんばって歩こう?」と励ましてもダメな時には「じゃあ10だけ抱っこするから、それからまた歩ける?」と聞いてみましょう。

子どもも、それをしっかり理解して、10秒抱っこをした後は不思議とまた歩いてくれるようになります。

ここでのポイントは、最後の10の時には「じゅーう。」と言いながら着地させることです。変な間を作らず、そのままの流れで歩かせると子どももちゃんと歩いてくれますよ。

10秒抱っこは、子どもにもママにもパワーをくれる大事な時間。

ご褒美にも10秒抱っこを。

原っぱで抱っこをする親子,ママ,抱っこ,方法 出典:www.photo-ac.com

10秒抱っこの出番は、必ずしも泣いている時、ぐずっている時だけではありません。

きちんとお片づけができた時、ママの似顔絵を頑張って書いてくれた時、お友達に親切にできた時など、子どもがママに「褒めてほしい」と思う場面でも、ぜひこの10秒抱っこをしてあげてください。

抱っこでユラユラしたり、トントンしながら「すごかったね!」「ありがとう」など、ママの伝えたい気持ちをしっかり伝えると子どももニコニコと嬉しそうな笑顔で10秒抱っこをしてくれます。

その笑顔を見ていたらママもとっても元気が出るはずです。ほめたい時、応援したい時、そしてママが子どもからパワーをもらいたい時にもこの10秒抱っこを試してみてくださいね!

まとめ

どんな子どももみんな、抱っこが大好きです。いつまでも抱っこをして欲しいと思うのは当然のことのように思えます。

赤ちゃんの時には何かと抱っこする機会がありましたが、大きくなるにつれ、「自分で歩きなさい」「そんなことで泣いてないでちゃんとしなさい」とついつい甘やかす時間を忘れがちです。

自分でできることが増えて、成長しても、子どもはママとの抱っこを必要としています。たったの10秒。でも、その10秒は、子どももママも笑顔を取り戻せる不思議な力をもっています。

怒って大きな声を出してしまいそうな時、子どもが泣いている時、素直になれない子どもの話をしっかり聞きたい時、10秒抱っこはいろんな場面で子どもだけでなく、ママにとっても力になります。

育児に行き詰った時でも、ぜひこの10秒抱っこを試してみてくださいね。

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