お友達ができないのは、パパとママのせい!?気をつけたい子供への接し方

お友達ができないのは、パパとママのせい!?気をつけたい子供への接し方

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子供 友達ができない

幼稚園、保育園の新学期が始まり、生活にも慣れてきたと思います。そうすると気になるのが、「お友達と仲良くできているかな」ということではないでしょうか。

「仲良くなってもすぐケンカ」、「お友達に避けられている?」と、悩んでいるママも中にはいるのではないでしょうか。仲良しの友達がなかなかできない場合は、我が子に原因があることも考えられます。

そして、それはパパとママのせい、ということもあるようです。

パパ、ママの話し方がお友達のできない子にしているかも!

子供に対して、ついきつい口調で言ってしまったり、「○○しちゃダメ」、「××しないと、いけない」と否定形で言ってしまったり、「そんなんじゃあ、年長さんになれないよ」などネガティブな言い方をしてしまうこと、ありませんか?

ついついやってしまいがちですが、子供に対して常にこのような話し方でいると、お友達づくりに悪い影響を与えてしまうようです。

否定形の言い方が、子供の自信を失くす

否定的な表現で常に言われている子は、「自分はダメな子だ」、「自分はパパとママに愛されてない」と思うようになり、自信を失ってしまいます。

自信を失くすと、人は失敗を恐れ、チャレンジ精神を失くしてしまうもの。お友達づくりにおいても同じで、自信を失くした子は、「一緒に遊ぼう!」、「仲間に入れて!」と自分から声を掛けられなくなってしまいます。

そして少しでも断られると「やっぱりダメだ」とさらに自信を失くし、「一人でいいや」とお友達作りを諦めてしまいます。

子供は親のコピー。話し方も思考も親から学ぶ

子供は所作や行動、さらには物事の捉え方までも親を手本に「こういうときは、こうするもの」と学びます。

パパとママが日常的にきつい口調で話していれば、子供はそれをそのままコピーし、お友達にきつい口調で話すようになります。

親がネガティブ思考なら、子供もネガティブ思考に。気に入らないことがあれば、お友達のせいにして非難するようになります。

そうなってしまうと、お友達が寄りつかなくなってしまいますよね。

受け入れられない思いがお友達への嫉妬に。そして意地悪に。

教育熱心な親の思いが時には災いすることも。親が厳しすぎると、子供は「パパとママに愛されてない」と不安になります。

自分は、孤独や不安に耐えがんばっているのに、すぐそばのお友達がパパとママに思い切り甘えていたら、その子はどう思うでしょう?

しつけが厳しすぎると周りのお友達への嫉妬心が芽生え、お友達に意地悪をするようになってしまいます。

甘やかしはよくありませんが、子供が甘えられる環境は作ってあげたいですね。

「ダメ!」「ナイ!」を封印。ポジティブな言葉に切り替えよう

「ダメ」、「ナイ」などの否定形は、言われる側にはドキッとする拒絶の言葉です。問題行動の改善には、「自分は受け入れられている」と安心させてあげること。

そのために「ダメ」、「ナイ」などの否定的表現を封印しましょう!そして「●●してくれたら嬉しいな」「▲▲したほうがいいと思うよ」というポジティブな言い方に換えるよう心がけましょう。

しつけもゆったりペースで

我が子のためにと教育熱心になる気持ちも分かりますが、幼い子供にとっては厳しすぎたり、ハードルが高すぎることかもしれません。

子供が不安定な様子なら、ペースダウンをお勧めします。

昔から『子は親の鑑』と言いますが、まさにその通りですね。幼児期の子供にとって、パパとママは全てと言える大きな存在。

我が子のお友達関係が気になるときは、パパ、ママも普段の接し方を見直してみる必要があるかもしれません。

写真/Anders Ruff Custom Designs 参照/ Excite ニュース 子供に友達ができない原因はコレ!言っちゃダメな「親のNG口癖」 ままなび 子供に友達ができない!クラスになじめない!…どうすればいい(前編)

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