離乳食初期のヨーグルト|おすすめレシピと下ごしらえ方法は?

離乳食初期のヨーグルト|おすすめレシピと下ごしらえ方法は?

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乳酸菌やビフィズス菌が豊富で健康食材といわれるヨーグルト。面倒な下ごしらえがいらないので、まだ食べられる食材の少ない初期から活用できればうれしいですね。

実は離乳食でのヨーグルトは、デザートとしてだけではなく、おかずとしても大活躍しますよ。果物はもちろんのこと、野菜との相性もばっちりです。

そこで今回は、離乳食でのヨーグルトの活用方法、レシピについてご紹介します。また、皆さんが気になるポイントである冷凍保存ができるかどうか、についても解説します。

ヨーグルトはいつから食べる?

離乳食初期(5ヶ月~6ヶ月)から食べさせよう

ジャムをかけたヨーグルト,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:Instagram: hokuleasakichiさん*写真はイメージです

ヨーグルトは離乳食初期から食べさせることができます。ただし、乳製品はアレルギー反応を起こす可能性もありますので、少量ずつ様子を見ながら与えましょう。

ヨーグルトはどろっとした形状で、まだ噛む力がない赤ちゃんでも食べやすいのが安心です。さらに下ごしらえなど必要ないので和えものにするなど、簡単に調理できるのがうれしいですね。

ヨーグルトに含まれる栄養は?

乳酸菌やビフィズス菌が豊富で腸内環境を整えてくれます

フルーツヨーグルト,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:Instagram: kanami_612さん*写真はイメージです

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌は、腸内環境を整えてくれる働きがあります。腸内環境が整えられることで、アレルギー源などの異物が腸内に入り込もうとすることを防いでくれると言われています。

また、ヨーグルトにはカルシウムも多く含まれています。成長段階の赤ちゃんの骨を丈夫にするためにも必要な栄養素ですよね。

離乳食初期では赤ちゃんはまだ母乳やミルクを飲んでいますが、離乳食が進んでくるとだんだんと飲む量が減ってくることが多いため、カルシウムも不足しやすくなりがちです。

そんなときにはぜひヨーグルトで補ってあげてください。赤ちゃんだけでなくもちろん大人も摂るべき栄養ですので家族で食べれるように常備しておくといいですね。

食べ合わせの良い食材はきなこ

きなこヨーグルト,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:Instagram: monro20508さん*写真はイメージです

離乳食初期から使えるきなこは鉄分やカルシウムが豊富ですが、きなこの粉は赤ちゃんの気管にも入りやすくて危険なため、ヨーグルトとしっかり混ぜてあげることできなこが食べやすくなります。ですが、きなこは原料が大豆なので大豆アレルギーがある場合は注意が必要になります。

また、すりおろしたりんごやバナナを加熱して混ぜると、ヨーグルトの酸味が和らぎます。そしてヨーグルトに慣れてきたら人参やさつまいもなどの野菜と一緒に和えるとバランスよく栄養もとれますよ。

ヨーグルトを食べさせる際の注意点

乳製品アレルギーに注意

マスクをした子ども,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:Instagram: bochoumerさん*写真はイメージです

乳製品はアレルギー反応が出やすいため、注意が必要です。初めてあげるときは小さじ1からとし、食後の数時間は体調に変化がないかを観察します。

病院のあいている平日の午前中にあげれば、何か体調に変化が起こった時に対応しやすいですよ。赤ちゃんは消化器官が未発達なので、大量な乳製品によってアレルギーを引き起こしてしまう場合もあるので注意してください。

そしてヨーグルトは便秘解消にもいいのですが、下痢をしてしまう場合もあります。摂取しすぎにより下痢になる場合がありますので、症状が改善しない場合は小児科を受診することをおすすめします。

冷蔵庫から出したばかりのヨーグルトは冷えすぎていることがあるので、赤ちゃんに与えるときは冷蔵庫から与える分だけとりわけ、常温に戻してからあげるようにしてみてくださいね。

ヨーグルトの選び方

ヨーグルト選びの3つのポイント

ヨーグルトとバナナ,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:Instagram: popochaaaaanさん*写真はイメージです

【無糖のプレーンヨーグルト】
離乳食初期の赤ちゃんは特に糖分は必要ないとされています。他の食材と混ぜるなどして、素材自体の自然な味付けにしましょう。

【酸味が少ないもの】
商品によって酸味も違ってきます。味に敏感な赤ちゃんが感じやすいのが酸味と言われているので一度パパやママが味見をしてみるといいですね。食べなかったとしても商品を変えると食べたりすることもあるので、お気に入りを探してあげてくださいね。

【無添加のもの】
商品の表示を確認し、無添加のものを選びましょう。赤ちゃん用のヨーグルトも出ていますのでそちらをあげるのもいいですね。

ヨーグルトの調理法/下ごしらえ方法

加熱せずにそのままあげられます

ベビーヨーグルト,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:Instagram: berry.s.hassyさん*写真はイメージです

赤ちゃんに与える離乳食は、殺菌効果なども含め加熱するのが基本ですが、ヨーグルトは加熱する必要がないのでそのまま与えることができます。

ヨーグルトは柔らかいので特別な下ごしらえは必要ありませんが、プレーンヨーグルトは少し酸味があるので嫌がる赤ちゃんもいます。

その場合は野菜やくだものを加熱、裏ごししたものをヨーグルトと混ぜてあげることもおすすめです。また、ヨーグルトはデザートに限らず、鶏ささみなどのパサつきやすいレシピにも使いやすいです。

鶏のささみや白身魚などをヨーグルトで和えるととろみがついて舌触りが良くなるので、赤ちゃんも食べやすくなりますよ。

冷凍保存には向きません

無糖のヨーグルトは分離してしまいますので、冷凍保存には向きません。赤ちゃんに食べさせるものは開封したばかりの新鮮なものを食べさせてあげましょう。

どうしても余ってしまったときは、砂糖やジャムなどの糖分を混ぜてから冷凍すると分離しませんが、糖分の入ったヨーグルトは大人が食べてくださいね。

離乳食初期におすすめのヨーグルトを使ったレシピをご紹介します!

☆離乳食☆初期~バナナヨーグルト

材料

☆離乳食☆初期~バナナヨーグルト,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:cookpad.com

・バナナ
・ヨーグルト

作り方

食べやすい大きさに切ったバナナを電子レンジで加熱し、そのままヨーグルトと混ぜるだけの簡単レシピです!

バナナは傷みやすいので事前ペースト状にして冷凍しておいたものを使用するとさらに時短になります。忙しい朝の食事にも栄養満点のレシピです。

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離乳食☆初期 キャロットヨーグルト

材料

離乳食☆初期 キャロットヨーグルト,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:cookpad.com

・人参
・ヨーグルト

作り方

柔らかく茹でた人参をすり潰してヨーグルトに混ぜるというレシピです。人参のオレンジ色がヨーグルトと交じることできれいな色になります。人参の甘みでヨーグルトの酸味もマイルドになるのでヨーグルト単品で与えて苦手そうな赤ちゃんにも試していただきたいレシピです。

茹でてすり潰す時間がないときは、すりおろしでもいいですよ。より細かく滑らかになるのでおすすめです。すりおろした人参は電子レンジで加熱してくださいね。

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*離乳食初期* 林檎ヨーグルト(^o^)

材料

*離乳食初期* 林檎ヨーグルト(^o^),離乳食,初期,ヨーグルト 出典:cookpad.com

・すりおろしりんご
・ヨーグルト

作り方

すりおろしたリンゴを電子レンジで加熱し、ヨーグルトと混ぜるだけで完成という、これもシンプルなレシピです。

酸味があるプレーンヨーグルトに加熱して甘みが増したりんごを加えたら赤ちゃんも食べやすくなりますよ。ただし電子レンジで加熱しすぎると水分が失われてパサパサになってしまうので加熱する時間やワット数などを調整してください。

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離乳食 ヨーグルトのトマトピューレ添え

材料

離乳食 ヨーグルトのトマトピューレ添え,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:cookpad.com

・ミニトマト 
・ヨーグルト

作り方

ミニトマトは皮と種は取り除いて加熱して裏ごししておきます。裏ごし器を使うと簡単ですし、冷凍したペーストのものを使ってもいいですね。冷凍のトマトペーストを使うときは事前に電子レンジで解凍しておきましょう。

冷蔵庫から出し常温にしたヨーグルトの上にトマトペーストを乗せたら完成です。見た目もかわいいので乗せ方をアレンジしてお祝いレシピにも使えそうですね。

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離乳食 初期 きなこヨーグルト

材料

離乳食 初期 きなこヨーグルト,離乳食,初期,ヨーグルト 出典:cookpad.com

・きなこ
・ヨーグルト

作り方

ヨーグルトにきなこをかけるだけの超簡単なレシピです。

かなり簡単ですがきなこは大豆由来のたんぱく質が含まれていて、栄養もあってママにも赤ちゃんにもうれしいレシピです。ヨーグルトと合わせて食べることで粉っぽさがなくなり食べやすくもなります。さらにバナナを足してもいいですね。きなこも胡麻入りのものもあったりするのでアレンジができるレシピですよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?ヨーグルトは赤ちゃんにとって食べやすくもあり、摂取すべき必要な栄養価もたっぷりです。

下処理などの面倒な作業がほとんどないのも時間がない時の強い味方になりそうです。

家族みんなで一緒に食べることができるので、朝食などで家族揃って食べると赤ちゃんも喜んでくれるかもしれませんね。ヨーグルトを取り入れる際の参考になさってみてください。

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