女性のための医療保険ってどんなもの?

女性のための医療保険ってどんなもの?

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今まで健康だったから何も保険に入ってこなかったけど、会社の先輩が婦人科系の病気を罹ったみたいだし、私もそろそろ万が一の時に備えたほうがいいのかな・・・。

女性のための医療保険があるみたいだけど、どんな保険なんだろう??

そんな女性のための医療保険について知りたいという方に贈るコラムです。

■女性のための医療保険。その内容とは

女性のための医療保険とは、通常の医療保険に「女性疾病特約」という特約を付けるケースが多いようです。つまり女性のための保険というのは、「通常の医療保険」+「女性疾病特約」を指すと理解するとよいでしょう。

女性疾病に該当する疾病で入院や手術を受けた場合、手厚い保障になるということです。そして、以下の項目を女性疾病と定義していることが多いと言われています。

1)妊娠や出産関連
⇒代表的なケースが、帝王切開や切迫早産等です。通常の正常分娩は対象になりません。

2)子宮や卵巣といった女性器の疾患
⇒子宮筋腫や卵巣のう腫といった女性器の疾患が代表例です。

3)その他女性の罹患者が多い疾患
⇒乳がんや甲状腺の病気など、比較的女性の罹患者が多い疾患が代表例です。

※保険会社によって女性疾病の定義が異なりますのでご注意ください。

■通常の医療保険は女性疾病を保障してくれないの?

さて、ここで気になるのが通常の医療保険しか加入していない場合(言い換えれば女性疾病特約が付いていないもの)に、帝王切開や乳がんなどは保障されないのか?ということですね。

答えは、「保障してくれる」です。
前述の通り、女性疾病特約というのは、あくまでも女性疾病に該当する場合、保障が手厚くなるという仕組みです。

女性疾病特約の有無にかかわらず、その他の疾患による入院・手術同様にベーシックな医療保険の部分で保障してくれます。
「女性のための保険に加入していないから、出産の際に医療保険を利用できるのか不安・・」というご質問を頂くこともありますが、保障されますのでご安心くださいね。

■「女性疾病特約」の手厚い保障とは?

通常の医療保険よりも女性疾病に関して手厚い保障になるとお伝えしましたが、具体的にはどのような部分が手厚いのでしょうか?
以下2点について、給付金が増額になるケースが多いと言われています。

1)入院給付金
⇒入院時の給付金(1日の入院当たり日額○○円という保障)が増額されます。

2)手術給付金
⇒手術時の給付金(1回の手術に対し○○万円という保障)が増額されます。商品によっては、手術給付金の増額は対象外もあります。

その他、乳がん手術の後遺症による「乳房の再建術」を受ける際の給付金など、特徴のある商品もあります。ご興味ある方は色々比較してみると良いでしょう。

■女性のための保険は若いうちに加入するべき?

「保険は、若いうちに加入した方が良い!」 こんな言葉を耳にしたことはありませんか?
一般的に、保険は年齢が若いほど保険料が割安になっています。そのため「安く保険に加入できる若い時に保険に入っておくと良い」ということです。
年を取ると健康状態に変化が生まれ(悪化し)保険加入に支障がでる恐れがあるため、健康な若いうちに加入することを推奨するという面もあります。

「女性のための医療保険」の場合も同じです。むしろ女性のための医療保険は、より若いうちに加入を検討するべきかもしれません。というのは、男性の成人病と比較すると、婦人科の疾患は若い時期に発症することが珍しくありません。

出産を経験するタイミングを考えてみましょう。
20代~30代で経験する方が多いですよね。もちろん出産は疾患ではありませんが、女性の方が若いタイミングで保険を利用する可能性があることがご理解頂けたのではないでしょうか?
そういった意味でも、婦人科の病気が発症してしまう前に早めに加入しておく方が安心かもしれませんよ。

前述の通り商品によって特徴が異なります。
ご加入を検討する場合は、いくつか商品を比較することをお忘れなく!

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