イクメン候補?育児休暇を取りたい20代独身男性は7割以上

イクメン候補?育児休暇を取りたい20代独身男性は7割以上

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最近、イクメンのパパが増えてきたとはいえ、まだまだ育児に協力的なパパは少ないですよね。
「もっと、育児に参加して!」と言いたいママも多いのでは?

20代男性の“育児への関心”は確実に増えている!

インターネット上で20代~30代の男性を対象に行われたアンケートによると、育児に関心を持っている男性が増えてきていることが分かりました。

特に「将来、子供ができたら育児休暇をとりたいですか?」という質問に対して、「はい」と回答した20代男性はなんと7割を超え、30代男性よりも関心が高かったのです。

インターネット上からも、育児休暇に関してこんな声が上がっています。

育児休暇という言葉が浸透して身近に感じられるようになってきたことにより、“育児休暇=当然の権利”という意識が広がっているようです。

関心はあっても、実際に育児休暇を取れる人はまだ少ない!

“育児は女性だけのもの”という古い価値観はかなり薄くなり、ママもパパも育児に参加する新しいライフスタイルが支持されています。

でも、実際に育児休暇を取れているパパはまだまだ少ないよう。

現在厚生労働省から発表されているデータによると、育児休暇を取っている・あるいは申し出をしている男性は、2014年時点でたったの2%でした。

これでも以前の調査よりは上昇しているそうですが、びっくりするほど少ないですね…。

外国の育児休暇事情に目を向けてみると、イギリスでは12%、ドイツとオランダでは18%、世界トップクラスのスウェーデンやノルウェーでは80%を超える結果となっています。

“労働大国”と呼ばれるだけあって、日本の育児休暇取得率は海外に大きくおくれを取っていることが分かりますね。

日本の育児休暇取得率が低い理由

育児休暇を取りたいと思っている男性は増えているのに、実際に育児休暇を取れる人が少ないのはどうしてなのでしょうか?

その背景には、やはり“仕事から離れられない”という現状があるようです。

「自分の仕事を他の人に任せたくない」という自発的な事情はともかく、「育児休暇を取ることでキャリアを損なう」、「代わりを務めてくれる人がいない」などの強制的な問題が大きいため、“育児には参加したいけれど現実的にムリ”という男性が圧倒的に多いんですね。

この問題を解決するためには、育児休暇を取っても不利にならないシステムや、個人個人の仕事をみんなでフォローできる体制を、企業が整えていく必要がありそうです。

“イクメン”という言葉自体がすたれるくらい、みんなが当たり前に育児休暇を取れる社会になれば理想的ですよね。

とはいえ、男性が育児休暇を取ってしまうと、家計に影響が大きいという現実も…。
「育児休暇はいいから、しっかり稼いで!」なんて方針のママもいるのでは?

男性が育児休暇を取りたいかどうかという点はもちろん、ママが「パパに育児休暇を取ってほしい」と思っているかどうかも、育児のスタンスを決める上で重要なポイントです。

アンケートでは育児休暇を取りたい男性が7割という結果でしたが、みなさんはどう思いますか?

参照/
THE BRIDGE「将来、育児休暇をとりたい?20代独身男性の7割以上が「はい」と回答」

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