子どもと担任の先生の相性が悪い…。親がとるべき3つのこととは?

子どもと担任の先生の相性が悪い…。親がとるべき3つのこととは?

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一学期が終わり、新しいクラスにも慣れ、担任の先生とも信頼関係が築くことができて順風満帆…と思いきや、様子がおかしい我が子。理由を聞いてみると、新しい担任の先生と合わず「学校がつまらない」とこぼす…。こんな経験はありませんか?

それでも担任は変えられません。子どもと相性が良くない先生とどう向き合うべきか、その方法をご紹介します。

子どもと先生の相性は十人十色

先生といえども、みなさんと同じ人間。子どもにいろいろな性格があるように、先生にもさまざまなタイプがあります。そのため、好きな先生・苦手な先生ができてしまうのは、当然のこと。とはいえ、相性が悪い担任と次の学年になるまで向き合っていかなければならないと思うと頭が痛いものです。

では実際、子どもと担任が合わないと、どんな状況が生じるのでしょうか。

子どもがだんだん学校嫌いに…先生を苦手に感じる瞬間とは?

実際にあった事例を紹介します。どちらも前年度は楽しく学校に通っていたにも関わらず、担任と合わないために学校が楽しくなくなってしまったのだとか…。

事例1

今年3年生の女の子。担任の先生は、「ノートは右、教科書は左に置くこと」と、細かい指導をいろいろとすることが多いといいます。しかしそれは右利きに対する指導なので、左利きのその子にとっては大変。先生の言うとおりにできないことが多々ありました。できないと「どうしてできないの?」ときつい一言。ママが担任に子どもの苦労を伝えるも、「これが常識」と理解してもらえなかったといいます。今ではその子は、帰宅すると半べそ状態だそうです。

事例2

次は、活発すぎる子に対する担任の態度。今までの先生は大丈夫だったのに、今年の担任は「そんなことをしてはダメ」「落ち着きがない」…など何をしても“ダメ”状態で、その子はしょんぼり。「学校つまんない」とこぼすようになり、ママは「これから三学期まで続くのに心配」と心を痛めています。

“合わないな”と感じたらやってみてほしい3つのこと

子どもと担任が“合わないな”と感じたら、まずやってみてほしいことがいくつかあります。1つ目は、懇談会や学校行事になるべく参加するということ。先生がどんな人なのか、学校での様子を見られるためです。

2つ目は、我が子が担任と合わなくても、他の子は相性がいい場合もあるので、先生の評判はどうなのかママ友などに聞いて客観的に知ること。そして3つ目は、子どもの話だけでは全体の状況が掴めない場合も多いので、先生自身とも意見交換すること。これらから総合的に判断することが大切です。

もし担任との話し合いだけで改善されない場合は、学年主任やスクールカウンセラーと一度相談してみるのがおすすめです。

子どもが辛そうにしていても「担任が悪い!」と、早合点するのは禁物です。ましてや、いきなり校長や教育委員会などに話を持っていくのはNG。 モンスターペアレントと思われてしまうと、担任との関係を余計にこじらせる場合があります。

担任やママ友など、周囲から話を聞きながら冷静に状況を把握し、話し合いのうえで少しずつ現状を改善していけば、子どもの悩みもちょっとずつ軽くしていけますよ♪

参照/
All About「子どもの担任が「ハズレ」だと思った時 [小学校]」
キャリア・マム「教えて!ごとう先生 > 担任の先生と合わず登校拒否に・・・このまま我慢するしかないの?」

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