生後12ヶ月の赤ちゃん|離乳食も完了し幼児への第一歩

生後12ヶ月の赤ちゃん|離乳食も完了し幼児への第一歩

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赤ちゃんも生後12ヶ月。日々子どもの成長を感じていることと思います。

生後12ヶ月は、赤ちゃんが歩けるようになったり、卒乳できたり、離乳食を完了させたりと、赤ちゃんにとってもママにとっても、変化の多い時です。

今回は、生後12ヶ月の赤ちゃんと育児についてご紹介させていただきます。

生後12ヶ月の赤ちゃんの成長・発達

平均身長・体重は?一歩踏み出せる子も。

生後12ヶ月,生後,12ヶ月,赤ちゃん 出典:Instagram: _____e.mom_さん*写真はイメージです

生後12か月の赤ちゃんは、生まれた時に比べて身長は約1.5倍、体重は約3倍になっています。男児の平均は、身長75.5センチで体重9.51キロ。女児の平均は、身長73.8センチで体重8.88キロです。

男児の方がちょっと大き目のようですね。赤ちゃんの身長・体重は目に見て分かりやすいので、成長の程度が気になるとは思いますが、生まれた時の身長・体重や、食事をとる量でも違いがでてくるので、大きく違わなければ神経質になることはありません。

手足には筋肉がつき始め、目に見えて体が引き締まりスリムになってきます。ぽちゃぽちゃしていた赤ちゃん体型から、幼児の体型に近づきます。

半数の赤ちゃんが一人で歩けるように。赤ちゃんが一歩踏み出した瞬間は、赤ちゃんにとっても、ママにとっても感動の一瞬ですね。

一人で歩くのは無理でも、伝い歩きをしたり、つかまり立ちをしたりと、始めの一歩に向けて準備をしています。

個人差があることなので、心配し過ぎずに大らかな気持ちで見守ってあげてくださいね。

歩けるようになるのは素晴らしいことですが、転んでけがをしたり、今まで届かなかった物を手に取れるようになったりと、ママが振り回されることも増えそうです。

言葉を理解。話はじめのタイミングはそれぞれです。

簡単な言葉の意味を理解し始めるようになります。ママを呼ぶ時に「ママ」と言ったり、食べものを見て「まんま」と言ったりなど、今まで適当に話していた単語を正しく使用することができるようになります。

言葉が話せない場合には、身振りなどでなんとか自分の意思を伝えようとすることも。自分の意思が伝わらず、機嫌を悪くすることもでてきます。

言葉を話すのも個人差があるので、気長に期待して待ちましょう。口から出ないだけで、赤ちゃんの中には言葉がつまっているかもしれません。いろんな単語を教えてあげてくださいね。

手先が器用になって、できることが増えていく

今までよりもさらに手先が器用になってきます。ボールを転がしたり、弾ませたりして遊んだりできるようになります。

大きい穴に紐を通したり、積み木を2~3個並べたり積み上げたりすることもできます。いつの間にかできるようになっていて、驚かされることも出てきますよ。

家じゅうに落書きされたり、ガスコンロのスイッチを押したりすることもあるので、安全管理に注意してくださいね。

好奇心が旺盛になり、いろんなことに興味をしめすようになる。

12ヶ月の赤ちゃんはとっても好奇心旺盛で、いろんな物に興味をしめします。そこらじゅうの物を触ったり、舐めたり、放り投げたり、部屋を汚す天才ですね。

それを片付けるママとしてはゲンナリですが、好奇心をもつことは、赤ちゃんの世界を広げることにもつながります。赤ちゃんの好奇心を大切にしてあげてください。

いつか自分で片付けてくれる日がくるので、それまで付き合ってあげてくださいね。思わぬものをいじったりするので、安全面は必ず注意してくださいね。

自分でやりたい!という気持ちもわいてきます。今までママにやってもらっていた、歯磨きや着替えなどを自分でやろうとすることも。

やりたいけどできなくて、機嫌が悪くなることもしばしばでてきます。付き合うママも大変ですが、自立の一歩だと思って、付き合ってあげましょう。

他の子どもへの興味もでてきます。一緒に遊ばなくても目で追ったり、近くによったりと感心をしめすようになります。少しでも、同世代の子と過ごす時間をもてるといいですね。

生後12ヶ月の生活リズム

睡眠時間頻度について:昼寝は1日1回。

お昼寝,生後,12ヶ月,赤ちゃん 出典:Instagram: lisa19yさん*写真はイメージです

基本的な生活のリズムができてきます。夜間にぐっすり眠るようになり、日中のお昼寝も1回でいいようになります。早寝早起きの習慣をつけたいけれど、なかなか夜寝てくれないと悩むママも。

朝は早く起きるようにして、朝日をあびるようにする。日中は外出するなどして、赤ちゃんに適度な刺激や運動を与えるようにする。

お昼寝の時間を調整してみるなどして、夜間に眠れるように心がけましょう。赤ちゃんが眠りやすいように、お気に入りのぬいぐるみや毛布など、おねんねアイテムを作るのもおすすめです。

12ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の平均は、11~13時間。睡眠は赤ちゃんにとって大切なことなので、きちんと睡眠時間をとれるようにしたいですね。

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基本的な生活習慣を身につけるようにしよう

朝起きたら顔を洗う、食事をした後に歯を磨く、外出の後には手洗いをするなどの習慣を身につけるようにしましょう。

小さい時から繰り返して行い習慣化させておくと、後々のしつけが楽になりますよ。

生後12ヶ月の食事

3食食べられているなら卒乳を考え始めてもOK

大人と一緒に、朝・昼・夜と一日3食の生活になってきます。食事にとる量にもよりますが、生後12ヶ月~18ヶ月の間には、母乳やミルクが必要なくなる子がほとんどです。

卒乳を考え始めるママも多いと思います。ですが、母乳をやめる時期については、人によって考え方が様々です。栄養面で問題がないようなら、卒乳は自分のスタイルでいいと思います。

離乳食は完了期。おやつで栄養を補う

生後12ヶ月の離乳食,生後,12ヶ月,赤ちゃん 出典:Instagram: ayami.s.58さん*写真はイメージです

噛む力も強くなり、物をじょうずに噛んで飲みこめるようになってきて、離乳食生活を卒業する子も。離乳食時代に、大人と同じものを欲しがって困らされたママも多いと思います。

刺激物や赤ちゃんに適さない食材を除いて、大人の料理を味を薄くしたり、柔らかく調理したりして、赤ちゃんが噛みやすく飲みこみやすい大きさにすれば、大人と同じメニューに近い物を食べさせることができます。

まだひと手間必要なので大変ですが、離乳食だけを作ることを思えば楽になりますね。赤ちゃんも、大好きなママと似たようなものを食べられれば喜んで食べてくれそうですね。

この時期の赤ちゃんは食べる量にむらがあるので、足りない分をおやつなどの間食で補う必要があります。

けれど、おやつをあげすぎると、食事を食べなくなったり、1日3食の食事リズムが身につきにくくなることも。お腹が空いて、3食が美味しく感じられるように、体を動かすことも大切です。

自分で食べたがる場合には、自分でやらせてあげよう

自立心がでてくるので、食事も自分で食べたがります。まだまだ上手に食べることができず、落とす方が多かったり、時間がかかることもあります。

後片付けをするのはママなので大変ですが、子どもの成長する過程だと思い、気長に付き合ってあげましょう。

赤ちゃんが持ちやすいようなスプーンにしたり、持ちやすいお皿にする、すくいやすい食べ物を準備するなど、食べやすい工夫をしてあげてください。

生後12ヶ月の健康

赤ちゃんの普段の様子を観察して、異変にすぐに気付くようにしよう

小さい子どもは、抵抗力がまだ弱く、免疫力も低いので、大人にくらべて多くの病気にかかってしまいます。

赤ちゃんは、自分で不調を訴えることができないので、身近な人が気付いてあげないといけません。

いつもより元気がない。いつもより食事を食べる量が少ない。便の色や形がいつもと違うなど、異常に気付いた場合には、すぐに対処するようにしましょう。

異常に気付くには、日ごろの様子を観察することが大切になります。

決められた検診、予防接種は必ずうけよう

予防接種,生後,12ヶ月,赤ちゃん 出典:Instagram: ku3i9miさん*写真はイメージです

自治体によっては、12ヶ月検診を行ってくれるところも。検診は、赤ちゃんの健康と発育をチェックしてくれる貴重な場なので、実施される場合にはぜひ受けてみてくださいね。

12ヶ月検診がない場合でも、保健センターに問い合わせれば、気になることなどを保健師さんに教えてもらうことができますよ。

予防接種もあります。予防接種は子どもを守るための大切なものなので、決められた予定を忘れないように注意してくださいね。

まとめ

生後12ヶ月の赤ちゃんと育児にについてご紹介させていただきました。この時期は、赤ちゃんがぐんぐん成長するので、ママとしても喜びの多い時だと思います。

12ヶ月の子育ては、楽しいことばかりではありませんが、数年後には大切な思い出になっていると思います。赤ちゃんとの日々を楽しんでくださいね。

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