車を購入するときの頭金。いくら用意すればいいの?

車を購入するときの頭金。いくら用意すればいいの?

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結婚して子供も生まれ、そろそろ車を購入しようかな・・・と思っている方も多いのではないでしょうか。でもこれからの生活費や貯金していくことを考えると、なかなか踏み切れないということもありますよね。
今回は自動車ローンを組むことを前提とした、頭金の目安について解説したいと思います。

■車の頭金。金額はどう決めたらいいの?

車は自動車ローンを組まずに一括払いで購入できれば利子もつかず一番ベストですが、決して安い買い物ではありませんよね。大半の方が自動車ローンを組んで購入されていると思います。
自動車ローンを組む時の頭金は、一般的に税金や諸経費を除いた車の本体価格の20%〜30%くらいが相場と言われています。

例えば200万円の車を購入する場合、40万円〜60万円程度を頭金として用意します。つまり140万円〜160万円に対して自動車ローンを組むということですね。

■ローンの無駄な利子を支払わないために

自動車ディーラーでローンを組む場合、購入する車や支払期間によっても異なりますが、金利が高い場合があります。筆者の経験では年利で7〜8%くらいでした。
しかし、銀行の自動車ローンであれば、低いところで1%台で借りられるところもあるようです。事前にしっかりと調べて無駄な利子を払わないようにしましょう。

■その車、本当に必要ですか?

車を購入すると、ガソリン代や保険代、自動車納税等、維持費がかかります。維持費によって生活が圧迫・・・ということにならないように、維持費をかけても車を購入して所有するべきか、今一度落ち着いて考えてみましょう。
必要な時だけ車を使用できる方法も色々ありますよね。その方法をいくつか紹介したいと思います。

[レンタカー]
レンタカー会社によって最短3時間から借りられるようです。金額は車の大きさにより異なりますが、大人数で出かける場合、電車などより安く済む場合もあります。但し借りるために事前に予約したり、店舗に行って手続きをしなければならないので、その点はマイカーに比べると面倒ですね。

[カーシェアリング]
カーシェアリングは、レンタカーに比べてより短い時間(15分程度)から借りることができます。ガソリン代込みで15分200円前後から利用できるサービスもあります。尚、月額費用などがかかることも多いようです。
お店は近いんだけど大きな荷物を持って返りたい、といった時には大変便利ですよね。また、BMWなどの外車にも気軽に乗ることができるので、車好きの方で色々な車種に乗ってみたいという方にもオススメです。

デメリットは、使いたくても自分の家の近くに拠点が無い場合も多いということでしょうか。

車を購入することは単に本体価格だけで済むものではなく、購入時の諸経費や税金はもちろんのこと、維持していくためにガソリン代や自動車保険、駐車場代やメンテナンス代と様々なお金がかかってきます。その点を踏まえ、まずはご家庭の収支をしっかりと把握し、将来のライフプランを立てた上で車を購入するか検討してみましょう。

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執筆者:櫻井 俊
(ブロードマインド株式会社のファイナンシャルプランナー)
通信費の見直しや電化製品の選び方など、
日常生活にまつわる節約方法をお伝えします。
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