夏到来!小さな子供も楽しめる川遊びのアイディアと注意点

夏到来!小さな子供も楽しめる川遊びのアイディアと注意点

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水の冷たい清流で思いっきり遊ぶのは夏ならではの楽しみ!でも、安心して子供を遊ばせられる綺麗な川はなかなか身近にないものです。 夏休みは、バーベキューやキャンプ、帰省など遠出する機会が多く、川で遊べるチャンスも多いはず!そこで今回は、川遊びを満喫するアイディアをまとめてみました。

どこで遊ぶ?川遊びポイントの探し方

小さな子供でも楽しく遊べる川の条件は、以下の5つです。

1. 水がきれい
2. 河原がある
3. 水深が浅い
4. 流れが緩やか
5. 一般道や駐車場との行き来がしやすい

自然の川は、一見遊びやすそうに見えても、急に水深が深くなったり、流れが速くなったりすることがあります。必ず事前に下見をするか、大人が先に入って十分に安全を確認することが必須! キャンプ場や自然公園内の川であれば比較的安心ですね。
また、川遊びをメインとしたバスツアーやイベントが夏にはたくさん行われるので、調べてみてはいかがでしょうか。

1日いても飽きない!川遊びアイディア5選

① 川を歩く

まずは、川の冷たい水に足を浸して歩いてみましょう。慣れるまではすり足でゆっくり、上流に向かって歩くようにすると、転びにくいです。川底がぬるぬるしていることもあるので、小さいお子さんは手を繋ぐのを忘れずに。

② 橋やダムを作る

川に転がっている大きな石を並べ、橋を作ってみましょう。飛び石も楽しいですね。石を隙間なく並べて川の水をせき止め、ダムを作る遊びはパパが大活躍! 小さな池を作ったり、お風呂を作ったりと子供の想像力が働きます。

③ 生き物探し

川には生き物がたくさん! 目を凝らすと小さな魚やおたまじゃくし、川底の石をひっくり返すと川虫がいます。小さなバケツや空き容器などを持っていけば生き物を捕まえて観察することもできます。 プラスチックの水槽は、水に入れると箱メガネの代わりになります。底を抜いた牛乳パックやペットボトルにラップをぴんと張り輪ゴムで止めれば、箱メガネを簡単に作れます。 こちらを参考にチャレンジしてみてくださいね!

やってみよう!~はこめがねの作り方~

④ 手作り船でレース

川遊びの船といえば、『笹船』が定番。葉っぱを使ってササッと船が作れれば、パパやママの株も上がります。ペットボトルや食品トレーなど、水に浮く素材で船を手作りして競争するのも楽しそう。ただし、ゴミにならないようにきちんと持ち帰るようにしましょう。 作り方はとても簡単なので、作ったことがないパパ・ママもこちらを参考にお試しください!

笹舟作り - 公益財団法人日本博物館協会

⑤ 河原で遊ぶ

川の楽しみは水遊びだけではありません。河原での遊びも魅力がたくさん! 元気いっぱいの男の子には、『水切り』がおすすめです。水面に向かって水平に近い角度で石を投げると、水面をぴょんぴょんと跳ねて遠くまで飛んでいきます。石は薄くて平らなものを選び、低めの位置から投げるなどの工夫をすると、飛距離や跳ねる回数が変わってくるので、競争すると盛り上がります。投げる先に人がいないかよく注意して楽しみましょう。 また、「交互に石を積み重ねて崩れた方が負け」の『石積みゲーム』や、いろいろな形の石を動物などに見立てて顔や模様を書き込む作品作りも楽しいものですよ。

川は危険な場所!大人が万全の注意を払おう

悲しいことですが、毎年のように川での事故が起こっています。川遊びは自然を存分に味わえるのが魅力ですが、突然の雨やいきなり深くなる地形など、思いもよらぬことで事故が起こることがあります。また、ちょっと目を離したすきに危険な目にあうことも多いので、以下の注意点をしっかりと押さえ、しっかりと安全を確保できるようにしましょう。

天候に気を付ける

清流がある山の天気は変わりやすいものです。今は晴れていても急に雷雨になったり、遊んでいる場所はいい天気でも上流で雨が降っていれば急に増水したりする危険性があります。風の強さや空の色、水の濁りなど天候の変化に十分注意を払い、雨が降ってきたらすぐに川遊びを中止するようにしましょう。

怪我をしないよう履物を履く

川の底には何が落ちているかわかりません。足を守るために必ず靴を履きましょう。かかとのないサンダル(ビーチサンダルなど)や、ひも付きのスニーカーは、滑りやすかったりすぐに脱げてしまったり、ひもにつまずいて転んでしまったりと、逆に事故に繋がる恐れがあります。足をしっかり固定でき、滑り止めがついた水遊び用のウォーターシューズが最適です。

流されたときの策を怠らない

万一のことを考えて、流されてしまったときの対策を取っておきましょう。泳げない子供にはライフジャケットを着せる、すぐ下流に滝や岩場など危険な箇所がないか確認する、見通しのよい場所で泳ぐ、子供たちの下流で親が見守る、などです。綿素材の服やデニム、だぶついた服は水を吸うと動きづらくなるので、水を吸収しにくい化繊の服や水着が川遊びには適しています。

楽しい川遊びは危険とも隣り合わせです。くれぐれも、おしゃべりに夢中になって子供たちから目を離す……なんてことがないよう、大人も子供も一緒に気をつけながら自然を満喫しましょう!

参照/ 国土交通省 東北地方整備局能代河川国道事務所「遊べる川」 地域情報WEBサイト 白州みちくさ案内「川遊びレシピ」 SHIZENGate「子どもと100倍楽しむ自然の遊び場」 川に学ぶ研究会「川あそび」 exciteニュース「川遊びの楽しみ方と絶対に守っておきたい注意点」

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