新築か?中古か?マンション買うならどっちがいいの!?

新築か?中古か?マンション買うならどっちがいいの!?

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子供の小学校入学に合わせて、いよいよ住宅を購入したい!でも、新築は結構高くて…。中古マンションも視野に入れて検討しようと思うけど、何か注意することはあるのかな?
今回はマンション購入で「新築」と「中古」どちらにしよう?とお悩みの方に贈るコラムです。

■中古マンションのメリットとは?

[メリットその1:新築よりも割安]

最大のメリットは、新築と比較すると金額が割安である点です。
当然、築年数が古くなる毎に金額も低くなっていきます。築5年で、新築マンションの15%~20%程度、築10年で25%~30%程度安くなると言われています。

ただし、新築マンションと中古マンションの価格差は地域によっても異なります。
一般的に、不動産価格は都市部ほど高く、郊外に行くほど安くなりますので、都市部に行くほど新築マンションと中古マンションの価格差がなくなる傾向にあるからです。よって、都市部の場合は中古マンションであっても価格の割安さはあまり感じられないかもしれませんね。

しかし、現在は必ずしも価格面がメリットとはいえないかもしれません。
というのは、東京オリンピックの開催によって不動産市場が過熱しているため、都市部を中心とした一部の地域で、中古マンションが新築マンション購入時の価格以上で取引されているからです。地域によっては、新築マンション購入時の130%ということも珍しくないようです。

たとえば、5年前は新築で5,000万円だった物件が、現在は不動産価格の高騰により、中古で6,500万円になっているというイメージです。

とはいえ、現在新築で売りに出されているマンションの販売価格が中古マンションよりも高いことに変わりはありませんので、今から購入を考えているのであれば、中古マンションの方が割安という状況は変わらないでしょう。

[メリット2:購入前に現物の確認ができる]

中古マンションのもうひとつのメリットは現物確認ができることです。一般的に新築マンションは、建物を建設している間に販売をしています。モデルルームはありますが、自分の希望する部屋と間取りや方位が異なると、実際に住む部屋のイメージが湧きにくいですよね。

一方、中古マンションの場合は購入前に現物確認ができます。そのため、実際の部屋の広さや日当たり、騒音の有無といった生活環境を事前に確認することができるのです。

部屋からの景色や騒音などは、実際に住んでみないと分からないものです。これを事前に知ることができるというのは、大きなメリットと言えるでしょう。

■中古マンションを購入する場合の注意点

[注意点その1:各種設備について]

それでは、中古マンションを購入する場合の注意点を考えてみましょう。
まず、その名の通り「中古物件」となるので、水回りなどの各種設備が古くなっています。新築マンションには付いている設備が付いていないということもあり得ますね。

また皆さんに売却するまでは、別の居住者が各種設備を利用していたので、耐用年数的にそろそろ交換や修理が必要な設備も有るかもしれません。
購入後直ぐに各種設備の修理やリフォームが必要となる可能性もありますので、中古マンションを購入する場合は、購入後にも手元資金に余裕を残しておくと安心ですね。

中古マンションは築年数が経っているので、修繕費が新築時より高くなっていることが一般的です。「新築物件と比較して価格が安い分、ローンの返済も少なくなった!」と安心していたら、「修繕費や管理費を含めた住居費は変わらなかった…。」ということが無いようにしましょうね。

[注意点その2:各種制度について]

次に、各種税制や特典の利用可否をチェックしましょう。
新築マンションの場合には、基本的には新築マンションを購入した際に当初5年間固定資産税の減税制度を受けることができますが、中古マンションの場合は難しいでしょう。
一方、住宅ローン控除や住まい給付金といった制度は、新築物件と同様に受けることが可能です。

この様に新築物件を購入する場合と同様に、受けられる制度と受けられない制度とが混在しています。必ず事前に調べておくようにしましょうね。

いかがでしたでしょうか?
新築マンションと比較して割安に購入できる反面、個別に注意が必要になる中古マンション。特に安全面だけはチェックを怠らないようにしましょう。
あまりに古いマンションですと耐震性の心配も有りますよね。1981年に耐震基準に関する大幅な見直しがありました。それ以前のマンションは、耐震面でも不安が残るので注意が必要です。住宅購入は多くの方にとって人生で一番大きな買い物です。後悔の無い買い物にしてくださいね!

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