失敗する子は伸びる!失敗を恐れない子供に育てる方法

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失敗できる子に育てる

どんなことでも、何かにチャレンジするときに、失敗はつきもの。

“失敗は成功のもと”という言葉があるように、失敗したからこそ成功へのヒントを得ることができるのですから、失敗を恐れる必要はありません。

それなのに、最近の若い世代や子供たちの中には、「失敗して叱られるのが怖い」「失敗をしたら立ち直れない」という人が増えているようです。

失敗を恐れず、果敢にチャレンジし続けることが人間として成長するためには必要。ですから、子供たちにはぜひ失敗を恐れない心を身につけてもらいたいものです。

では、そのために親は何をしたら良いでしょうか。

親も『失敗』をネガティブに捉えない努力を

パパやママ自身が“失敗=恥”“失敗=してはいけないこと”という概念を持っていると、子供ももちろん同じような考えを持ったまま成長してしまいます。

パパやママが、子供が何かに失敗したとき、「こんなことで大丈夫?」「ああ、また失敗して!」と不安に感じたり、必要以上に落胆したりすれば、その感情は確実に子供にも伝わってしまうものです。

ですから、まずパパやママが「たとえ失敗したとしても、挑戦したことに意義がある」「失敗はひとつの経験であるし、失敗したからこそ、改善点が分かるのだ」と考えるようにしましょう。

そして、パパやママもどんどん新しいことにチャレンジし、失敗しても良いのだということを、身をもって子供に伝えるということも非常に有効です。

また、パパやママの昔の失敗談を教えてあげれば、「パパもこんなことがあったのか」「ママだって失敗したのだから、僕が失敗してもおかしくないね」と子供が勇気づけられるかもしれませんよ。

親は子供を見守るスタンスで

子供が失敗しないように、親はついつい先回りして子供の方向修正をしてしまったり、手出しをしてしまったりするものですよね。

しかし、子供を“失敗を恐れない子”にするためには、親は「失敗して当たり前なのだから、気にせず思いきりやっておいで!」と言って送り出してあげるほうが良いのです。

そして、あとはそっと子供のチャレンジを見守ってあげましょう。成功したときに褒めてあげるのはもちろんですが、子供が失敗してしまったときも、突き放さず、じっくり子供と向き合って話を聞きましょう。そして悔しい思いに共感しつつチャレンジ精神を褒め、次の挑戦も応援してあげましょう。

親がこのような対応をしていくうちに、子供は失敗を恐れなくなっていくでしょう。

子供の褒めポイントを探して、失敗ばかりを意識させないように

子供が何かにチャレンジしているとき、親も子も「ここができなかった」「これを失敗した」と、“できなかったこと”や“失敗したこと”にばかり着目しがちです。

しかしこれでは、子供もどんどん自信を失ってしまいますし、「もう失敗したくない」とチャレンジすることにも尻込みするようになるかもしれません。

ここで大切なのは、親が意識的に“失敗したこと”よりも“できたこと”を見つけて、子供に伝えてあげることなのです。

例えば、子供が自転車に乗る練習をしていて転んでしまったとします。「ああ、転んでしまったね」「ひざをすりむいたね」など、失敗を意識させてしまうような言葉がけではなく、「転んだけれど、さっきよりも5メートルも進んだね」「さっきよりも、まっすぐ前を見てペダルをこげていたよ! この調子!」などのポジティブな言葉で、子供を励ますのです。

こうすることで子供は「失敗してもダメじゃないんだ」「失敗するたびに、少しずつ前進しているんだ」ということに気付き、失敗を恐れなくなるようになるのです。

子供が失敗しても、笑顔で受け入れよう

子供が何かにチャレンジして失敗してしまったときに、パパやママが悲しい顔をしたり、子供を叱ったり、「だからもっと○○しろと言ったでしょ」と目を吊り上げてきつく追求したりすると、子供は失敗することに対して恐れを抱いてしまいます。

そして、新たなチャレンジをするときに、「また失敗したらどうしよう」と萎縮してしまい、本来の力を発揮することができなくなってしまうわけです。

ですから、たとえ子供が何かに失敗しても、子供のがんばりを認め、笑顔で受け止めてあげるようにしてみましょう。

こうすれば、きっと失敗を恐れず、のびのびと新たなことにチャレンジできる子供に成長していくのではないでしょうか。

参照/ 小学館「失敗する子は伸びる」 Googirl 「「失敗を恐れない子」になってもらうためには?」

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