京都鉄道博物館がいよいよオープン!その見どころは?

京都鉄道博物館がいよいよオープン!その見どころは?

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鉄道好きな子ども、いわゆる”子鉄”がいる家庭も多いのではないでしょうか? 小さいのに大人顔負けの暗記力を発揮して、車両の名前や系統をスラスラ言ったりするものだから、驚いてしまいますよね。

そんな子鉄くん、子鉄ちゃんがいる家庭に朗報です!  今年の4月29日、京都で「京都鉄道博物館」がグランドオープンを迎えます。

なかなか見ることができない貴重な車両に会いに行くことができ、実際に鉄道関係のシステム、展示などに触れたり体験できたりするコーナーもあります。京都鉄道博物館について、見所などをご紹介しましょう!

「京都鉄道博物館」ってどんなところ?

京都鉄道博物館は、日本でも最大級の鉄道にまつわる博物館! 延べ床面積は3万435㎡です。もともとあった梅小路蒸気機関車館の蒸気機関車も含め、0系新幹線第1号車など、53両の貴重な車両を展示しています!

「見る」「さわる」「体験する」の全てが満たされるようにつくられているので、子どももきっと満足するはず! 学べる要素がたっぷりなので、自由研究などにも役立ちそうですよね。

では、もう少し詳しく見所をみていきましょう。

【住所】
京都市下京区観喜寺町
【アクセス】
JR「京都駅」より徒歩約20分
【営業時間】
10:00~17:30(入館は閉館時間の30分前まで)
水曜日(祝日は開館)、年末年始定休
【入館料金】
一般 1,200円/大学生・高校生 1,000円/中学生・小学生 500円/幼児(3歳以上)200円

【見る!】貴重な車両や目を引く模型がたくさん!

博物館は一般的に「見る」ことがメインですよね。もしかすると「見るだけだと、子どもは飽きちゃうかも」と思うかもしれません。でも、京都鉄道博物館はそんなことありませんよ。

本当に見所が満載で、なかなか見られない、工夫をこらした展示がいっぱいなんです! 一部ご紹介しましょう。

レアな車両の展示

500系新幹線電車、国鉄最大のC62形蒸気機関車など、歴史的価値の高い車両を展示しています! 事前に子どもと勉強していくと、なお楽しめそうです。どんな車両を展示しているのかは、展示場所とともに公式HPで調べることができますよ。

ちなみに、過去の車両だけではなく、引込線を利用して現役運行中の車両も展示。こちらもぜひチェックしておきましょう。

1/80スケールの鉄道ジオラマ

こちらは、ただの鉄道ジオラマじゃありません! 係員のかたが運転して実際に動く、幅約30mの巨大ジオラマなんです。動く上に全体を俯瞰してみられる模型なので、子どもの目もくぎづけになりそう!

検査修繕作業も見学できる!

SL第2検修庫では、蒸気機関車の検査修繕作業を見学することも可能!めったに目られない光景ですね。ただし、作業内容によっては見学できないケースもあるのそうなので、あらかじめご了承ください。

【さわる!】駅や電車の仕組みがわかる

次に、「さわる!」に関するコーナーについてご紹介しましょう。駅の仕組みや電車の仕組みについて、普段見ているだけではわからないことまで、触れて確かめることができるんですよ。

昭和初期と現在の駅、どう違う?

昭和初期の駅と現在の駅の設備がどう違うのかがわかるコーナーです。「今と昔を比べると、どんなところが便利になっているかな?」「雰囲気も大分違うね」などと話しながら親子で見るのといいですね。

さわりながら鉄道の仕組みを知る

 

車輪を引っ張って鉄道の基本的な仕組みを知ることができるコーナーや、信号・閉そく・ポイントの連動、連結器についての装置もあります。なかなか理論で理解できないことが、装置を見たり触ったりしながら感覚でわかるので、とてもタメになります!

【体験する!】蒸気機関車の乗車やお仕事体験も

最後に、体験できるコーナーのご紹介です! 蒸気機関車に実際に乗車したり、本格的なシステムを使って鉄道の仕事を体験することもできちゃいますよ。

SLスチーム号に乗ろう!

梅小路蒸気機関車館で人気だった「SLスチーム号」の体験乗車。約10分間、往復1㎞の旅を体験することができます。なお、京都鉄道博物館の開業に合わせて新たな客車も作られました!よりパワーアップしたSLスチーム号に、ぜひ乗ってみてくださいね。

運転士のお仕事体験!

なんと、運転士が実際に訓練する際に使うシミュレータも体験できます! 運転士に憧れる子にとっては堪らないコーナーですね。

「ATS」や「ATC」の仕組みを体験!

鉄道の安全を守る「ATS」「ATC」といったシステムを肌で体感できるコーナーも。搭載カメラがついているなか模型で運転体験もできるので、子どもも満足することでしょう。

見所がいっぱい!鉄道がさらに大好きになっちゃう!

いかがだったでしょうか。見所が満載で、鉄道が大好きな子がさらに鉄道にのめりこむこと間違いなしの博物館。楽しむことと学ぶことが共存しているのも嬉しいところです。

大体の展示内容を知っておくと、事前に子どもと予習できるので、さらに当日楽しむことができるでしょう。

近くには京都水族館もありますし、京都自体が観光地として魅力的なのは言うまでもありません。ぜひ旅行プランのなかに組み込んでみてくださいね。

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