【コラム】幼稚園ってどうやって選べばいいの?

【コラム】幼稚園ってどうやって選べばいいの?

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1.まず一番は自宅から近いこと??

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○ベネッセ教育総合研究所の2015年調査結果
2015年調査では、子どもを園に通わせている4歳以上の幼児の母親に、どのような園に子どもを入れたいと思ったか、5つまで選択してもらいました(図2-4-1)。選択率が最も高かったのは「家から近い」で、保育園児の母親は約8割、幼稚園児の母親は約半数が選択
出典:benesse.jp
半数の幼稚園ママが、「家から近い」ことを重視しているんですね。毎日通う場所なので、最もな意見だと言えます。 でも実は、筆者は違います。
○遠い距離でも子どもは慣れます、ママ次第なんです
筆者の娘の幼稚園は、自宅から徒歩10分。子どもの足では15分。年少の時は20分かかっていました。双子なので自転車に乗せられる期間が短いため、筆者は通園に徒歩を選択。 自宅の近くには幼稚園が数か所あり、一つは徒歩5分、二つ目はバスで10分、そして三つ目が徒歩20分でした。様々な理由から、三つ目の徒歩20分の園にご縁があり通うことにしました。 徒歩20分の距離は、娘たちにしてみると、最初の1年間こそ大変そうでしたが、年中になった今では、「今日は早かったね~」なんて余裕をかましながら楽しく毎日通園しています。

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歩くことは、忍耐力、体力がつくのはもちろんのこと、ご近所さんとの交流や、親子で会話する時間がゆっくりできたり、今しかつなげない小さい手を毎日つなげる幸せなど、実は良いこと尽くし。娘たちも、その良いことを感じ取って楽しんでくれていると思います。 ただ、遠いということは、他のママよりも朝の支度を早く済ませなければならないこと、一日に何回も幼稚園と自宅との往復をしなければならない時の負担、を覚悟しなければなりません。つまり、ママ次第なんです。 筆者の経験からアドバイスをするならば、ママが無理と感じるなら、近くの園を選ぶ方が無難です。ただ、子どものために、と感じて遠くの園を諦めなくても良いのではないかと思います。
2.給食VSお弁当論争はいかに

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お弁当は作るのが大変、給食は栄養が偏る、など、給食とお弁当どちらが良いのか迷いますよね。お弁当と給食のそれぞれ良いところをご紹介します。
○給食のメリット
給食のメリットは、みんなで同じものを食べることで嫌いなものを克服したり、用意や後片付けの習慣をつけられるところです。
出典:www.syufeel.com
なるほど。確かに、お弁当だと、我が子の嫌いな食べ物を入れるママは少ないと思いますし、きっとみんな一緒だから自分も頑張って食べようという意識が芽生えるのでしょう。忙しいママにとってはお弁当づくりをしなくていいというメリットの他に、子どもにとってもプラスとなる要素があるのです。
○お弁当作りって大変??
筆者の娘の幼稚園は、水曜日を除いてはお弁当持参の幼稚園です。私は、決して料理が得意なわけでも好きなわけでもありませんが、通い始めて1年半、お弁当づくりをこなすことができています。「楽しい」という境地には至っていませんが、苦痛ではありません。慣れてしまえばルーティーンとして朝の作業にすんなりと組み込めます。もちろん手抜き弁当を持たせる日だってあります。 何が言いたいかと言うと、料理が得意でも好きでもない私でさえもこなせているお弁当づくりは、そんなに大変なものではないということです。幼稚園児のお弁当箱って小さいですからね。 そして、やはり持ち帰った空っぽのお弁当箱を見るのは嬉しいものです。
3.延長保育はママの強い味方

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延長保育や預かり保育と言って、通常の保育時間外に、子どもを預かってくれるシステムをもつ幼稚園が増えています。時間帯や料金の有無、制限人数や、申し込み方法などは、それぞれの園によって違いがあるとは思いますが、筆者の経験から言わせていただきますと、ずばり、延長保育は「ママの強い味方」です。 とは言え、筆者は延長保育も娘を入れたことはまだ一度もないのです。近くに実家の母が住んでいるため、用事でお迎えに間に合わないときは母にお願いする形で事なきを得ているのです。しかし、延長保育がいざとなったら利用できるという安心感は、何にも代えがたいものです。実際に利用しているママたちは、すごく助かるとのこと。子どもたちも、年少の時は不安に思う子もいたようですが、年中ぐらいになると、幼稚園にも慣れ、お友達や先生と長く過ごせることに楽しみを見出す子もいるようです。
4.園庭は広ければ広いほどいい??

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「園長や先生が信頼できる」、「のびのび遊ばせてくれる」は、約4割の母親が選択しました。
出典:benesse.jp
ベネッセ教育総合研究所の2015年の調査結果によると、「のびのび遊ばせてくれる」ことを重視するママが多いようです。 のびのび遊ぶ=保育のカリキュラムや、園庭の広さなども関係していると思います。毎日通わすのだから、広い園庭で自由にのびのびと遊ばせてあげたいと感じるママが多いのではないでしょうか。 筆者もそうでした。ただし私は、自分の幼稚園時代を振り返り、あまりに広すぎる園庭に圧倒されて萎縮してしまった経験から、娘の幼稚園は、程よい広さで程よい遊具のある園を選びました。また、保育の方針として自由に遊ぶ時間がしっかりと確保されていることも重視しました。 保育の方針は、それぞれの幼稚園で異なるので、パンフレットや説明会、見学会などで、親の方針や子どもの性格に合うものはどういったものかを、しっかりと見極めることが大事だと思います。 また園庭の広さは、広さに対してどれだけの園児がいるのかどうかも忘れずにチェックしてくださいね。
5.説明会や見学会で心得ておきたいこと
幼稚園の説明会や見学会では、何を見ればいいの?何を準備すればいいの?というママもいると思います。 筆者が見ていたポイントや、見ておけばよかったなぁと後から気づいた点などを交えながらご紹介します。
○パンフレットやHPなど事前にチェックできるものは熟読する
説明会や見学会では、必ずと言っていいほど質問タイムが設けられます。 その際に、パンフレットやHPに載っている内容を質問するのは失礼です。訪れる園のある程度の情報はインプットして、それでもわからないことや聞きたいことを質問するようにすると良いと思います。
○先生と子どもの関わり方はどうか?
保育の様子を見学できるのであれば、先生と子どもがどのように関わっているかを見ると、幼稚園の雰囲気がつかみやすくなります。
○園庭の広さや遊具、子どもたちの遊んでいる様子
園庭の様子や、子どもたちがどのように遊んでいるかも、園の雰囲気を知る大きな手掛かりです。広くない園庭でも、子どもが工夫しながら楽しくいきいきと過ごしているようならそれもまた素敵ですよね。
○教室や園舎全体の雰囲気
筆者は、訪れたときに感じた園舎の雰囲気も大事にしました。その日の天候などでも左右されるとは思いますが、明るくホッとするようなどこか懐かしい雰囲気を感じた幼稚園を選びました。
○在園母たちの雰囲気
幼稚園選びは、子どもにとって何が良いかを一番に考えるべきだと思いますが、ママ友と呼ばれるママ達との付き合いがあるのも事実です。幼稚園によって、保護者のカラーもある程度違います。在園児のママたちの様子や雰囲気を見るのも、ママ自身に合うかどうか見極めるためには大切だと思います。
いかがでしたか?少しでも参考になりましたでしょうか。 子どもが最初に入っていく社会、幼稚園。どうか子どももママも、楽しい幼稚園ライフを過ごせますように!
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