キッズスマホを持たせる際の注意点は?年齢はいつから?

キッズスマホを持たせる際の注意点は?年齢はいつから?

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既に大人はもっているのが当たり前になりつつある「スマホ」。子どもに「私も(僕も)欲しい~!」と言われているパパ・ママも多いのでは?

最近は、子ども用のスマホ、「キッズスマホ」もたくさん登場しています! キッズ携帯の代わりにキッズスマホを持たせるのもいいですね。

でも、多機能で楽しい分、インターネット上のトラブルハマりすぎて手放さなくなることなどが心配……という人も多いでしょう。

今回は、気になるキッズスマホについて、詳しくご紹介します!

子どもに携帯電話・スマホを持たせるのは何歳から?

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まず、「何歳になったら持たせていいの?」という疑問がありますよね。

やはり保育園・幼稚園児の頃から持たせるという家庭は少なく、一人で通学、習い事・塾通いを始める小学生から持たせる人が出始めます。

ベネッセ教育総合研究所の調査によれば、小学4~6年生の携帯所持率は平均約30%中学生で約48%高校生で約92%です。ただし、大都市の小学生(4~6年生)だと所持率平均が約55%にまで上がり、地域差も大きいことがわかります。また、2008年の調査なので、現在はもっと所持率が高いかもしれませんね。

持たせる場合の主な理由としてはやはり「防犯面」を挙げる人が多いでしょう。共働きである、習い事の送迎が出来ないといった理由から、特に夕方・夜間に外で子どもが1人になってしまうことを懸念して、持たせる人が多いようです。

スマホを持たせるのに、明確な年齢の指標はありません。場合によっては中学生・高校生・大学生になってからでも全く遅くはないでしょう。「○歳だから持たせよう」「友達が持っているから……」ではなく、地域性やそれぞれの家庭の事情や子どもの性格に合わせて検討したいですね。

キッズスマホが親子に安心な理由

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ガラケーよりもスマホのほうが多機能であるように、キッズ携帯よりもキッズスマホのほうが出来ることの幅が広がります! カメラやLINEなどのアプリ、インターネットなども利用可能。その分、子どもも楽しめるでしょう。でも、自由に子どもにいじらせるのも心配ですよね。

そんな不安を払拭してくれるのが、ペアレンタルコントロール機能。つまり、電子メディアの利用を保護者が制限できる機能のことです。子ども専用のスマホであれば、基本的にペアレンタルコントロール機能が充実しているため、利用時間の制限、アプリ利用の制限といった管理を保護者ができるようになっています!

また、子どもが扱いやすいように、持ちやすく工夫され、防水機能がついたものも多いですよ。

キッズスマホの種類はこんなにたくさん!

では、具体的にどんなキッズ用スマホがあるのか、見ていきましょう! ソフトバンクの「シンプルスマホ2」など、子どもと大人が両方使えるタイプのスマートフォンも人気ですが、ここでは、子ども専用に作られたスマートフォンをご紹介します!

docomo スマートフォン for ジュニア2 SH-03F

夜中に寝ずにスマホをいじってしまったり、使いすぎてしまったり、といったことがないように、利用できる時間帯や、1日の累計利用時間を制限することができます。電話帳に登録されていない相手との通話やメール送受信も制限可能! その他、防犯ブザー機能や、道に迷わないための地図アプリ、辞書、時間割、おこづかい帳などのアプリも有効活用できそうです。

au  miraie(ミライエ)

Wi-Fi通信時にも対応しているWebブラウザのブロック機能で、年齢に合わせて不適切なWebページを開けないようにすることできます。アプリの利用や利用時間、電話帳に登録している人以外からの連絡が制限できる機能をきっちり備えているほか、不適切な言葉を入力したとき歩きスマホをしているときに警告してくれる機能も!

トイザらス PolaSma(ポラスマ)

子どもにも格安SIMを……と考える人もいると思います。そんな人にオススメなのが、トイザらスで購入できる「PolaSma」。SIMフリー端末で、かつSIMカードが2枚挿せるようになっているため、自分で柔軟にプランを組むことが可能です。もちろん、アプリの使用制限やWebサイトの閲覧制限など、基本的なペアレンタルコントロール機能も搭載されています!

子どもにスマホを持たせる際の注意点

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大人ですら夢中になってしまうのですから、子どもがスマホを手にして何も制限を与えなければ、ずっと手放さなくなってしまうでしょう。やはり利用するにあたっては注意が必要です。いくつか気を付けるべきことをご紹介します。

しっかりルールを決める

スマホを渡す前に、きちんとルールを決めることが大切です。

・必要なとき以外はいじらない(ゲームは親がいるときに)

・LINEやメールで友達とのトラブルが起きた際は、小さなことでも必ず報告する

・友達が不快になるようなことはしない

など、家庭の状況や子どもの年齢に合わせて、あらかじめ約束事を決めておきましょう。

幼いうちは子どもに管理を任せない

幼いうちは子どもに管理させるのではなく、習い事の送迎ができない曜日など、必要なときだけ持たせるというのもいいでしょう。はじめて持たせる際は、スマホ端末は高価であること、悪用されることもあることなどをしっかり説明し、どこかに置き忘れないように教えておきたいですね。

親が定期的にチェックする

成長してからはプライバシーの問題もあって勝手にメールなどを見るのは憚られますが、幼い小学生の場合はSNSやLINEでの人間関係トラブル、オンラインゲームでの課金トラブルに巻き込まれて、自分で対処できずに追い込まれてしまうこともあります。子どもが自分で善悪の判断がつかないうちは、「親もスマホを定期的にチェックする」ということをあらかじめ子どもと約束し、堂々とチェックできるようにしておいたほうがいいでしょう。

 ルールを決めて、安心&楽しくスマホを使おう!

きちんと約束事を守って使えれば、親にとっては安心で、楽しい機能や学べる機能も多いキッズスマホ。子どもや保護者にとっての”使いやすさ”や”安心”が追求されています!

電子メディアがますます生活に結びついていく時代に生きる子どもたちにとっては、スマートフォンとの距離感をしっかり保ち、きちんと使いこなせるように教育する機会も必要なのかもしれません。

子どもに携帯電話・スマートフォンを持たせることを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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