旦那のお小遣いを減らしたい。相場はいくらくらい??

旦那のお小遣いを減らしたい。相場はいくらくらい??

Bu facebook
Bu twitter

子どもも大きくなってきて、そろそろ習い事をさせたい。日々の食費や光熱費、住宅ローンもあるし、やりくりするのが段々と難しくなってきた状況。
こうなると、もう旦那のお小遣いを減らすしかないかも!?子どものためとはいえ、旦那は受け入れてくれるかしら・・・

日々家族のために一生懸命働いている旦那様。
そんな旦那様のお小遣いを減らすことを考えている奥様方に読んでいただきたいコラムです。

■年収別!旦那様のお小遣いの相場

家計のやりくりをしていると、節約をしようと思った時に『旦那様のお小遣い』は非常に狙いやすい項目になってしまいます。そして同時に出てくるのが『他の家庭ではいくら位あげているのか?うちの家庭は渡している方なのか、どうなのか?』ということです。なかなか他人には聞き難いお小遣い事情ですが、新生銀行の調査(2014年)によれば、男性会社員のお小遣いの平均は39,572円だったそうです。
これが多いのか少ないのかは一概に言えず、それは収入によって変わるためです。

■お小遣いの目安は年収の10%

ファイナンシャルプランナーからのアドバイスとしては、目安として「年収の10%」が妥当と言えます。
例えば年収400万円だとしたら、10%の40万円が年間のお小遣いとなり、月々に直すと3.3万円になります。年収600万円でしたら同じように計算をすると月5万円ですね。

このように年収の●%と決めると、お小遣い額の根拠が分かりやすく、旦那様の仕事に対するモチベーションも上がりやすいのではないでしょうか。

■働く男性の「必要経費」を考慮しよう

お小遣いを考える上で大事なことは、働く男性には必ず「必要経費』があるということです。環境により経費額には開きがあり、例えば自営業なのか会社員なのか、お昼はお弁当か外食か、取引先との接待(飲み会)の頻度はどうなのか?このように必要経費額は環境によって大分違ってきます。
仕事関係の経費が多い旦那様に対して、お小遣いが少ないのは不満に思われますし、もしかしたら仕事に支障をきたしてしまうかもしれません。そうなると元も子もありませんね。収入と環境の両方を踏まえて、ご夫婦で納得した金額を算出しましょう。

■旦那様のお小遣い以外に見直すべきポイント

旦那様のお小遣いばかりに気を取られずに、他にも家計で見直すべき所がないかを探してみましょう。特に削減効果が高いのは固定費です!ここを一度下げることができれば、自動的に毎月or毎年節約することができます。特に固定費は自動引き落としになっている事が多く、解約するのが億劫になりがちです。しかしだからこそ最初に手を付けましょう。

■削減しやすい固定費の例

[生命保険、損害保険料]
家族分の生命保険、医療保険、学資保険、自動車保険など、『たくさん加入していてよくわからない!』という方は多いのではないでしょうか?保険は万が一の時に必要ですが、保険料を掛けすぎる必要もありません。その分多くの保険料を支払っていることになりますので、無駄な出費をしていることに。ただし、安ければ良いということでもないので、一度ご自分やご家族に合っている保障であるかどうか、ファイナンシャルプランナー等のプロに見てもらいましょう。

[住宅ローン]
今は超低金利の時代です。少し前に借りた住宅ローンでしたら借り換えることで、多額の節約に繋がるかもしれません。ネットで簡単にシミュレーションができますのでぜひ一度検討してみて下さい。

[通信費]
もうご自宅の固定電話が何か月も鳴っていないかも・・・そんなことはありませんか?
スマホや携帯で電話・ネット機能が十分整っているのであれば、自宅の電話やプロバイダ料金は見直す価値があります。また、家族で同じ会社で契約をすることで、無料通話や家族割を活用することもできますので、ぜひ利用しましょう。

その他にも節約しやすい項目として、
・新聞代(意外と読んでいない、結局ネットのニュースを見てしまう)
・自動車(そもそも必要か?環境によっては軽自動車に変更する事で税金やガソリン代などがコストカット)
・家賃(今の大家さんと家賃交渉をしたり、同じ条件でもっと安い住宅があるか探してみましょう。最初に敷金・礼金・引っ越し代がかかってしまいますが、毎月3万円以上の差がでるようであれば、住み替える価値があると言えます)
・習い事(一定の頻度で通えていなければ、退会やプラン変更などの検討を!)

固定費の中では思わぬ節約場所があるかもしれません。考え方やライフスタイルによっても違ってきますので、まずはご自分やご家庭の固定費について確認・見直しをしてみましょう。

奥様が頑張って節約する姿を見て、旦那様もお小遣いの削減に協力してくれるかもしれないですね!

--------------------
執筆者:石井 苑香
(ブロードマインド株式会社のファイナンシャルプランナー)
夫婦共働きで毎日充実した生活を送っています。
女性が抱えるお金の疑問を解決できるよう、情報を発信していきます。
--------------------

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP