子どもに感じる負い目… ワーキングマザーが抱えがちな「罪悪感」とは

子どもに感じる負い目… ワーキングマザーが抱えがちな「罪悪感」とは

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母親なら誰しも、「子どもへの負い目」を感じたことがあるのではないでしょうか。働くママの中には、仕事をすることで子どもに嫌な思いをさせているのでは…と、罪悪感を感じる瞬間があるようです。


© Monet - Fotolia.com


今回は、子育て中に感じる「罪悪感」について一緒に考えてみませんか? 

■「一緒にいられる時間が少ない」という罪悪感

朝から晩まで仕事をしていると、家族と過ごす時間が少なくなるのは当然のこと。

けれど帰宅直前の買い出し、帰宅後は食事の準備やお風呂、寝かしつけで1日が終わり、「今日も遊んであげられなかった…」と後ろめたく感じる人は少なくありません。

そんな罪悪感は、「時間をお金で買う選択肢を増やす」ことでも解消できます。

たとえばベビーシッターや家事代行で「家でやるべき仕事」を他人に代わりにやってもらう、ネット宅配のサービスで買い物時間を省くなど…。

利用回数を重ねてコツをつかみ、日常生活にうまく組み込めるようになれば、平日の夜でも家族だんらんの時間を確保できるようになるかもしれません。


■「きちんと子どもに向き合えているだろうか」という罪悪感

仕事のため、子どもを預ける人の中には「仕事を口実にして、子どもと向き合っていないのではないだろうか」と、罪悪感を感じることがあるかもしれません。


© Little Bears - Fotolia.com


私は自宅で仕事をしているため、子どもといる時間は長いほうです。けれど、そんな私もイライラすることはあります。

もし、そんなイライラ状態が毎日続けば、子どもはどう感じるでしょうか。毎日子どもと一緒に過ごすことが「子どものため」とは一概に言えないのではないか、と私は思います。

いま、子育てにイライラすることなく、むしろ「自分の努力が足りないのでは?」と感じているなら、それは十分子育てをがんばっている証。

仕事にやりがいを感じ、毎日生き生きしているママがいる。それが子どもにとっては望ましい子育て環境なのではないでしょうか。

ともに過ごす時間の長さは、関係がないように思えます。今の情緒の安定は「子どもと向き合う時間」と「仕事」のバランスがとれているからこそ、と捉えてみましょう。

このバランスを保つことが家族の笑顔を生み出し、より良い子育てライフにつながるはずです。
 
 
 
(すだ あゆみ)
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