3日?一週間?豆腐の賞味期限切れは、少し過ぎても要注意!

3日?一週間?豆腐の賞味期限切れは、少し過ぎても要注意!

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いつでも買い求めやすい「豆腐」。ヘルシーで美容にも効果があり、使いやすい万能食材です。嬉しい栄養がたっぷりですが、気が付くと賞味期限が切れてしまった事もありますよね? 今回は、保存方法や長期保存可能な充填豆腐をまとめました。

豆腐の賞味期限一週間すぎても大丈夫?

季節を問わず、いつでも買い求めやすい豆腐。生で良し、煮ても焼いても良しと料理のバリエーションが広く、ヘルシーな食材です。

この食材の唯一の欠点が日持ちしにくいこと。気が付くと賞味期限が切れてしまって一週間、食べてみたら味が変わっていたという事もありますよね。けど、期限は切れているけど、食べられるかなと思ったことはありませんか?

基本的にはパックに記載された期限内に食べる事がおすすめです。今回は、豆腐の期限や保存方法、腐っていないかを確認する方法をご紹介。長期保存が出来る豆腐界のホープ「充填豆腐」の魅力をじっくりご覧ください。

豆腐の賞味期限は短い!

そもそも賞味期限とは

普段私たちがスーパーで加工食品を購入する際、商品には「賞味期限」「消費期限」の二種類の期限があります。どう違うのか、ここでちょっとおさらいしてみましょう。

【賞味期限】
定められた方法で保存した場合、おいしく食べることができる期限です。期限が過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。なるべく期限内に食べた方がいいですね。

【消費期限】
定められた方法で保存した場合、安心して食べることができる期限です。期限を超えると腐敗する可能性が高まり、食べない方が良いとされているもの。目安として、5日以内で劣化するものとされている加工食品があります。

※豆腐は賞味期限と消費期限のどちらの商品もお店にありますが、大抵消費期限の表示がされていることが多いです。どちらにしても期限内に食べることをおすすめします。

保存期間の目安

豆腐は、基本的に常温の保存は向いていませんが、適切な保存方法で保存した場合3日程度は鮮度が保てます。30℃~40℃になると菌が繁殖しやすく、臭いや味などが変わりやすくなります。菌の繁殖が抑えられる10℃以下の冷蔵庫や野菜室で保存が適しています。

また、パックのままだとアクが溜まりやすく、傷みやすくなります。すぐ使わない場合は、開封後定期的に水を交換し、熱を加えることで3日前後の期間は伸びます。その方法を詳しくご紹介します。

豆腐の保存の仕方

パックごと保存

1.パックごとお湯に2分程度浸けます。
(もしくは電子レンジで1分加熱する)
2.熱を加えた後は、十分に冷やしてから冷蔵庫に入れる。
3.水は毎日取り替えて、清浄な状態にしておく。

水につけて保存

1.パックから取り出した豆腐をタッパーなどの容器に入れ、パックから出した豆腐を布巾などに包んで水につけて保存。
2. 水を豆腐が浸るまで入れる。
3. 蓋をして、そのまま冷蔵庫に入れます。
4. 毎日必ず一回は水を入れ替える。

下ゆでして保存

1.豆腐を布巾などで包み、沸騰したお湯に入れます。
2.再度沸騰したら布巾ごと取り出して、冷水で冷ます。
3.タッパーもしくは入っていたパックに入れて、水を張り、しっかりとラップをして、冷蔵庫で保存します。
※布巾などで包むのが大変な場合は、賽の目くらいの大きさに切って茹でても問題ありません

充填豆腐の賞味期限

充填豆腐とは

充填豆腐は冷やした豆乳と、凝固剤を直接容器に流し込み密封します。その後に容器ごと加熱処理を行い冷却。製造段階で直接容器に豆乳を流し込んで、加熱殺菌処理を行うため、木綿や絹ごしで使う成型の工程や水を使用しません。見た目がプリンや茶わん蒸しのように容器いっぱいに詰まっています。

「充填きぬ豆腐」とも呼ばれていて、絹ごし豆腐のように柔らかくなめらかでつるっとした食感が特徴です。

賞味期限

充填豆腐のすごいところは、他の豆腐とは違う圧倒的な保存期間の長さではないでしょうか?製造の段階で加熱処理がされているので、生菌数が少なく水や空気に触れません。衛生的で、他の豆腐よりもダントツの長期保存が可能です。中には、10ヶ月の期間の保存が可能な商品もあります。

充填豆腐の保存方法は、他の豆腐と同じ10℃以下で冷蔵保存すること。買い置きしておきたい時にとても便利ですね!

腐っていないか確認する方法

この豆腐は大丈夫かしら?少し心配な時、腐っていないかの確認方法をご紹介します。豆腐は菌の増殖で表面や味、臭いが変わります。判断基準は、見た目や味、臭いの3つをチェック。一つずつ確認していきましょう。

<見た目>
・パックがふくらんでいないか?
・中の水が黄色く濁っていないか?
・豆腐が変色していないか?
発酵していたり腐っていると、パックは膨らみます。このような場合は、食べない方が良いでしょう。

<開封後の変化>
・酸っぱい、生乾きの布巾のような臭い等、変な異臭はしていないか?
・豆腐の表面がねっとりとしていないか?
・表面がヌルヌルとしていないか?
・糸を引いていないか?
菌が繁殖していくと、異臭や豆腐の表面が段々ヌルヌルとしてきます。この時の味も酸っぱくなるなど変化しています。

<味>
・酸っぱい味はしないか?
・豆腐の味がしない?
場合によっては、痺れるような感じになります。臭いや表面で判断できない場合は、少量食べてみてください。悪くなっていると感じたら、すぐ吐き出して口をゆすぎましょう。

上記のような状態になったら、残念ながら食べる事はできません。一番わかりやすいのは臭いです。腐り出すと臭いがしてくるので、まず臭いから確認してみると良いでしょう。

充填豆腐はとっても便利

いかがでしたか?今まで豆腐は腐りやすいイメージがありました。しかし、パックから出して水を毎日替えたり、加熱する等の適切な方法を行うと殺菌されるため長持ちします。

また味が変わってしまったなどの判断基準は、見た目、味、臭いの3つで決めることができます。充填豆腐は長期保存が可能なので、買い置きしたい場合におすすめの豆腐です。保存方法をしっかりと行い、おいしくいただきましょう。
▼下記食材も正しい保存方法でグンと長持ち!
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