生命保険の加入条件。どんな場合に断られてしまうの!?

生命保険の加入条件。どんな場合に断られてしまうの!?

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万が一に備えて、生命保険への加入を検討しているの。そんな最中、会社の同僚が「加入しようとしたら、断られてしまった……。」という話をしていたけれど、加入するための条件ってあるの?どんな理由があると断られてしまうのか、先に知っておきたいな……。という方のために、今回は生命保険の加入条件について解説したいと思います。

■生命保険の加入条件とは?

保険を申し込んでも必ず加入できるわけではないということを、みなさんはご存知でしょうか?

申し込み時に一定の審査があり、審査項目に引っかかると保険への加入を断られたり、加入の際に特別な条件が付く可能性があるのです。では、申し込み時にどのような審査をするのか?というと、大きく分けて以下の3点が挙げられます。

1.収入の状況

保険は、1度支払えば終わりではなく、ある程度の期間支払いを続けていく必要がありますよね。よって、保険会社の立場で考えると、保険料をきちんと支払い続けてもらえるのか?という観点から、加入希望者の収入状況を確認する必要があるのです。もちろん、収入が0だからといって、必ず加入できないというわけではありません。たとえば専業主婦の方などは、自身の収入はなくても、世帯として条件を満たす収入があれば問題ありません。

2.職業

職業も審査項目にあたります。これは、暴力団のような反社会勢力を排除するのが目的の一つになります。また、職業だけでなく業務内容の危険度も審査の対象となります。そのため、高所で作業をする方や漁師の方など、オフィスワークの方と比較して危険度が高い職業の方は、保険を使う可能性が高いということで、加入できる保障額に制限が付くこともあります。

3.体の健康状態

そして、何よりも厳しく審査されるのが健康状態についてです。「持病があると保険に加入しづらくなる」といった話を聞いたことはありませんか?健康状態が悪くなると保険の加入時に障壁となるというのは、まぎれもない事実なのです。

上記以外にも、過去の犯罪歴や給付履歴、保険料の支払い状況などをチェックすることもあるようです。このあたりの審査基準に関しては、保険会社ごとに異なります。そのため、「ある保険会社からは加入を断られたけれど、別の保険会社であれば加入できた!」ということも十分起こり得るのです。

■健康状態に不安があるが、どうしても加入したい場合は?

前述の申し込み時の審査項目の中で最も大きな障壁となるのは、やはり「健康状態」です。とはいえ、ご自身の健康状態に不安を感じる時ほど、保険の加入ニーズが高まる時であったりしますよね。そういう意味では、「保険というのは、加入したくなった時には加入できない」とも言えるのかもしれません。

では、「健康状態が良くないけれど、それでも保険に加入したい!」という場合は、どうすれば良いのでしょうか?

前述のように、引き受け基準は保険会社ごとに異なります。そのため、不安な方はいくつかの保険会社に申し込みをしてみましょう。普通に加入できる会社があるかもしれませんよ。

また、保険会社によっては「条件付き」で加入できることもあります。その条件とは、主に以下の3点になります。

1.割増保険料

通常の保険料(掛け金)よりも多く支払うことで、保険に加入することができるというものです。

2.給付金の削減

もし、加入から一定期間内に万が一のことが起こり保険を利用することになった場合、給付金が削減されるという条件のもと保険に加入することができるというものです。たとえば、万が一の際に500万円の給付金がおりる保険は、削減期間中だと400万円になってしまうといったイメージですね。

3.部位不担保

特定の体の部位や病気に関しては、一定期間は保障が受けられないという条件のもと加入が認められるというものです。この部位不担保に関しては、基本的に医療保険でのみ適用され、生命保険(死亡保険)に関しては、一般的に適用されません。これらの条件に関しても保険会社ごとに異なるので、やはりいくつかの保険会社に申し込みをして、一番条件の良いところを選ぶことをおすすめします。

また、現在では持病がある方でも加入できるように、診査自体が易しくなっている「引き受け基準緩和型」という商品も存在します。加入しやすくなっているということで、非常にありがたい商品ですが、当然デメリットもあります。基本的に、一般の保険と比較すると、保険料は割高になっています。なお、一定期間給付金も削減されることが一般的です。前述の「割増保険料」と「給付金の削減」のどちらの条件も付いているということですね。もちろん、引き受け基準が「緩和」されているだけで、緩和商品であればだれでも加入できるというわけではありませんのでご注意ください。

保険料も各社ごとに異なりますので、緩和型に加入する場合であっても、複数社の商品を比較することをおすすめします。保障の内容はもちろん、保険料や引き受け基準など、さまざまな点において保険会社ごとに条件が異なります。数ある保険会社の中から、ご自身に合う1社を選ぶのは困難なことだと思いますので、保険選びの際にはぜひ専門家であるFPに相談してみましょう!Sodan
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