美容ライター大反省。手荒れ・唇荒れを加速させていたのは自分だった

美容ライター大反省。手荒れ・唇荒れを加速させていたのは自分だった

Bu facebook
Bu twitter
美容ライターとして、スキンケアはちゃんとしている方だと思っていました。
でも、正直に告白すると、顔と手は同じ肌なのに、ハンドケアは顔ほど丁寧にケアしていなかったと、いまでは思っています。

なぜなら、かゆみとブツブツができるひどい手荒れに悩まされるということが起こったからです。

© miya227 - Fotolia.com


■とりあえず思いつく限りの対処をしてみるも…

ひどい手荒れに悩まされだしたとき、はじめに、自分が使っている食器用洗剤の「界面活性剤」を疑いました。いまの食器用洗剤は、私の手には刺激が強すぎたのかもしれないと…。そこで、「界面活性剤」の配合が少ない製品に変更。

ところがこれまでの洗剤よりも油汚れが落ちにいことで、私は食器洗いがストレスになってしまったんです。そしてその割に、手荒れは治りませんでした。

手荒れ用の市販薬を塗ったり、ビニール手袋をつけたりしましたが、それでもいっこうに治りません。

■手荒れの原因は、もしかして灯台下暗し?

そんなある日、ビニール手袋をつけることを忘れて、食器を洗ったあと、手にヌルヌル感が…。そこで念入りに手洗いをしました。

そのとき、思ったのです! もしかしたら、手荒れの原因は、単に手をちゃんと洗えてなくて、汚れや洗剤が落ちてなかっただけじゃないかって。

というのも、食器用洗剤を触った手は、食器をすすぐときに一緒に洗えているものだと都合よく思い込んでいたのです。だから、食器を洗ったあとの手は、チャチャッと水で流す程度にしていました。

■あたり前でしょ? といわれそうなことを丁寧に心がけてみると

© beeboys - Fotolia.com


私の手荒れは見た目からして痛そうで、かゆみもあり、そしてかいてしまうくことで、さらにひどくなる。こんな状態でした。

そのときの私の気持ちとしては、治せそうであれば、どんなことでもやってみたい気持ちだったので、試しに食器洗い後の手洗いを、いつもより丁寧に行ってみました。

これまでは、2~3秒くらい両手をこすり洗いして終わらせていましたが、ヌルヌル感がキレイになくなるまで洗うのはもちろん、指と指の間までしっかり洗うことを心がけました。

「ヌルヌルがとれるまで洗うなんてあたり前でしょ?」、なんて声が聞こえてきそうですが。そもそも炊事嫌いの私は、早く終わらせたくて、食器洗いのときに手まで念入りに洗うという意識は、持っていませんでした。

■肌トラブルの原因は、スキンケアの基本を怠ったこと

意識して食器洗いのときに丁寧に手を洗っていると、少しずつ手荒れがおさまり、かゆみもなくなっていったのです。

このとき思いました! 「顔と同じで、肌トラブルの原因は、クレンジング不足にもあるんだな」と。

ふだん美容ライターとして、顔のクレンジングがスキンケアの基本! だなんて偉そうに言っていたのに、手に関してはなにもできていなかったことに、恥ずかしながら気づかされました。

その後、しっかりと手洗いをするよう心がけたら、昔のように、ビニール手袋をしなくても食器洗いをできるようにまで回復しました。

■手荒れだけではなく、唇の荒れも同じこと

© hanack - Fotolia.com


手荒れをキッカケに、クレンジングの大切さをあらためて実感。
じつはこれまであまり頻繁にはやっていなかったリップクレンジングも、口紅をたっぷりつけた日は、極力おこなうようにしました。

綿棒を使い、唇の縦線に残った口紅を、オイルでしっかり落とす。
このひと手間を加えたら、唇の乾燥が落ち着き、今年は唇の皮がめくれるほど浮き上がる状態がほとんど出なくなりました。

これはあくまでも私個人の感想で、体調や体質など、ほかに原因がある場合もおおいに考えられる前提となります。でも後天的な手荒れ、唇荒れにお悩みの方で、いつもチャチャッと手洗いや唇クレンジングを済ませちゃっている場合は、試してみる価値はあると思います。

ただし、ヒリヒリするほど洗うなどの過度な洗いすぎは、かえって肌荒れのもとになります。ほどほどにして、保湿をお忘れなく


(力武亜矢)
元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

staff_pickup