ATM手数料がもったいない!とられないためのコツとは?

ATM手数料がもったいない!とられないためのコツとは?

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普段何気なく利用している銀行のATM。平日の時間外や土日だと、手数料をとられてしまいますよね。1回あたりの手数料がそれほど高額ではないため、気にしていない方も多くいらっしゃるかと思いますが、積み重なると結構な金額になります。そこで今回は、ATM手数料についてのコラムをお届けいたします。

■預金引き出しにかかるATM手数料はどれくらい?

「友達や同僚と飲みに行こうと思い、財布の中身を確認したら現金がなかった!」そんな経験はありませんか?このような場合、「時間外手数料を払って引き出しをしている」という方も少なくないですよね。では、このATMの時間外手数料ですが、どれくらいとられているか把握していますか?

金融機関にもよりますが、おおむね108円~216円程度の手数料が発生するようです。また、平日の時間外と土日で手数料の金額が違ったりと、金融機関ごとにルールが異なりますのでご自身が利用している金融機関の手数料を確認してみてくださいね。

さて、できれば払いたくない手数料ですが、もしも「預金の利息で取り返そう!」と思ったらどれくらいの預金残高が必要なのでしょうか?

現在のメガバンクの普通預金の金利は、0.001%です。ということは、仮に100万円預けても10円の利息、1,000万円預けても100円の利息しかつきません。実際には、この利息額から20%課税されてしまいますので、もっと少なくなります。こんなわずかの利息からも税金は取られるわけですね……。いずれにせよ、1,000万円以上普通預金の残高がないと108円の手数料すら取り返せないということです。つまり、利息で手数料を取り返すというのは現実的な解決方法ではないということがご理解いただけましたでしょうか……?

■ATM手数料をとられないためには、どうしたら良いの?

やはり、時間外手数料は非常に無駄な出費であるといえます。では、時間外手数料をとられないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

「時間外にはATMを利用しない!」というのが、単純ですが明快な方法です。そうはいっても、急きょお金が必要になることもありますよね。よって、根本的な解決にはなりません。そこで、以下2つの方法を検討してみてはいかがでしょうか?

1.メインバンクの手数料無料サービスを確認する
2.ネットバンクに口座開設をする

まず、最初の「メインバンクの手数料無料サービス」ですが、多くの金融機関では、一定の要件を満たしている方を対象にATMの時間外手数料を無料にするサービスがあります。たとえば、「通帳を使わない」や「月末段階で一定の預金残高がある」、「住宅ローンなど他のサービスを利用している」などの要件です。ご自身が利用しているメインバンクのウェブ上でサービスの概要が解説されていますので、一度確認してみると良いでしょう。なお、こういったサービスを利用する場合、別途サービスの登録をする必要がありますので、必ず手続き方法も合わせて確認してくださいね。

次に、「ネット銀行に口座開設をする」ですが、基本的にネット銀行であれば手数料無料で引き出しができます。ネット銀行のATMってどこにあるの?と心配される方もいるかと思いますが、大手コンビニや提携金融機関のATMが使えたりと、利用できるATMも充実していますので安心してください。ネット銀行については、過去のコラムでも紹介していますので、ご興味のある方は一度読んでみてくださいね。

【ネット銀行についてもっとくわしく知りたい方はこちらもおすすめ】
ネット銀行について知りたい!メリット・デメリットとは?

上記の方法以外では、電子マネーやクレジットカードを利用するというのも一つの手です。特に、友人との飲み会の際に、ご自身のクレジットカードでメンバー分を立て替えて支払うのはおすすめです。他のメンバーからは、それぞれ現金を受け取ることになりますので、手持ちの現金が増えることになります。財布の中の現金不足を解消するとともに、クレジットカードのポイントも付きますので、一石二鳥ですね。もっとも、一時的に財布のなかの現金が増えますが、気が大きくなって使ってしまわないように気を付けましょう。後日カード会社からその分の請求が来ますので、注意してくださいね。

銀行に預けていても利息はほとんど期待できない中、手数料だけ払うのは馬鹿らしいですよね。賢く無駄な出費を防ぐというのも大事なことですので、ぜひうまく活用してみてください!

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