探して、見つけて、わくわく! 五感を刺激する「かくれんぼ絵本」<絵本ナビ監修>絵本をえらぶ Vol…

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© hakase420 - Fotolia.com


隠れているものを見つける作業って、なんだかワクワクしますよね。「探して見つけ出す」遊びはたくさんありますが、絵本の世界にはバラエティに富む楽しい「かくれんぼ絵本」がいっぱい。まずは簡単なものから挑戦して、見つける喜びをわが子に体感させてあげましょう。

みつけてかぞえて どこどこどうぶつ

著:ルース・ラッセル/訳:小林 美幸/出版社:河出書房新社
「みつけてかぞえて どこどこどうぶつ」(絵本ナビ紹介ページ)

ゾウ、トラ、ペンギンにオウム、カメレオン、ちょうちょ…。こちらは動物たちがたくさん登場する絵さがし絵本です。「見つかるかな?」という問いかけの文面は優しく、小さなお子さんにおすすめ。クイズの数も多くないので、ユニークなイラストをゆっくり楽しむ余裕があります。最後に「何がどこにあったか」答え合わせできるので「あれはどこにあったんだろう?」なんてモヤモヤすることもありません。絵本を読んだあとは動物園や水族館にお出かけしたくなるかもしれませんね。

さがしえ12つき

作:なかざわ くみこ/出版社:白泉社
「さがしえ12つき」(絵本ナビ紹介ページ)

昔懐かしい風景とともに、四季のある日本の風習や文化を学べるのがこちらの絵本。季節ごとの行事や、知識が自然と身に付くテーマ性を持った一冊です。ほのぼのとした家庭の風景に心を癒されながら、日本に根付く暮らしの様子を遊びながら知ることができます。パパやママとだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんとも会話しながら読むことができます。

ミッケ!1

作:ジーン・マルゾーロ/絵:ウォルター・ウィック/訳:糸井 重里/出版社:小学館
「ミッケ!1」(絵本ナビ紹介ページ)

色とりどりの雑貨やおもちゃの写真からお目当てのものを探すこちらは、ご存じの方も多いはず。「1」は、数あるシリーズの中でも「初心者さん向き」で見つけやすいと評判です。思いもしない場所に隠れているから集中力との勝負! この本を開くと宝物を探すように子どもたちの目が輝いてしまうので、寝る前の読み聞かせにはおすすめできません(笑)。探しものがある程度見つかったら「○○はどこ?」なんて、親子でオリジナルクイズを出し合うのも楽しいですね。

どこどこ?セブン(1)

著:藤本 真/出版社:自由国民社
「どこどこ?セブン(1)」(絵本ナビ紹介ページ)

同じように見える世界、でもよく見ると7つの間違いがあるんです。何気なく並べられているようで、絶妙なセンスを感じる石ころでできた「LOVE」の文字はアート作品のよう! 子どもに頼まれたけれど探すのが面倒というママも、「まるでオシャレな写真集を見ているみたい」とリラックス気分にさせてくれるのでおすすめです。表紙がかわいらしいので、ギフトにも向いています。

どこ? めいろで さがしもの

作:山形 明美/出版社:講談社
「どこ? めいろで さがしもの」(絵本ナビ紹介ページ)

「どこ?」シリーズの最新作! 今回のテーマは「迷路」です。部屋、森の中、水の中など、細やかに作りこまれた立体ジオラマ写真を目にしていると自分が壮大な冒険ストーリーの主人公になった気がしてきます。探しもの絵本はちょっとまだ難しいかな? というお子さんにもちょうどよく、もし探しものが見つからなくても、簡単にゴールできる迷路があるのでお遊び要素は万全。奥行きを感じさせる魔法のような配置に、ママも思わず「これはすごい…」とうなり声をあげてしまうはずです。


自分で探して自分で見つける「かくれんぼ絵本」は、子どもの集中力を楽しくきたえてくれます。どちらが先に「あった!」といえるか、ぜひ親子で競争してみてくださいね。

データ協力:絵本ナビ
(ウーマンエキサイト編集部)
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