フランス流少子化対策が導入される? ママたちが知っておくべき子育ての今後【パパママの本音調査】  …

フランス流少子化対策が導入される? ママたちが知っておくべき子育ての今後【パパママの本音調査】 …

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© Monet - Fotolia.com


少子化対策で先を行くフランスが取り入れている「世帯課税方式」。この税制は、子どもの人数が多い世帯ほど所得税が下がるというものです。日本でも導入に向けての検討がされていますが、実際のパパやママはこの少子化対策についてどう思うのかを聞いてみました。


Q.子どもの人数による所得税の減税、どう思う?
1.効果が大きいと思う  30.2%
2.少し効果があると思う  37.0%
3.効果がないと思う  21.6%
4.わからない 11.2%



少し効果があると思うと回答した人が37.0%とトップ、効果が大きいと思ういう回答も次に多かったことから、パパやママは賛成の人が多数派なようです。子どもが1人と子どもが4人いるのでは、家計の負担も大きく違うことを知っている親だからこその意見ですね。


■子だくさん家族にとってはうれしい!

子ども1人が成人するまでに3000万円かかると言われている現代。2人で6000万円、3人なら90000万円と考えると、子どもの人数によって少しでも優遇されるのであれば助かるというのが本音のようです。


「子どもの人数による減税は大賛成です。希望としは所得制限をかけないでほしい。子育てにかかる負担は平等なので」(神奈川県 40代女性)

「子どもが4人いる私にとってはありがたい話です」(佐賀県 30代女性)

「子どもが多いので助かります。ただ、今ですらたまに心無い人が手当目当てとか言ってくるので、ますます減税対策とか言われそう。本当に子どもがほしいだけなんですが」(島根県 30代女性)





■所得税減税よりも親世代が望むこと

所得税減税にはもちろん賛成。でも少子化対策になるかというと疑問という声もあがりました。子どもひとりひとりが最低限の教育を無償で受けられるような制度を親たちは求めているようです。


「所得税減税より教育にお金がかからないようにしてほしい」(鳥取県 40代女性)

「高校を卒業するまでは収入に関係なく学費や医療費を完全無料にすれば、多少少子化対策になると思います」(兵庫県 40代女性)

「所得税を下げてくれるのもありがたいけど、保育料や学費の減免対象を広げてほしい! 我が家も毎月大変です」(静岡県 30代女性)


■なんの不安なく子育てできる社会に

少子化だから女性は子どもを産もうという割には、保育園には入れないし、保育園と近隣住民とのトラブルも絶えない日本。減税や手当てというよりも、もっと根本的に子育てするのに不安がない社会になってほしいという声もありました。


「もっと現実的に不安なく子育てできる支援が必要だと思います。せめて保育料無料や塾や習い事をしなくてもいいくらい義務教育の質を上げてもらえれば、ぶっちゃけ手当てなんてなくてもいいと思いくらい。子どもを産めっていうのに、子どもがいると迷惑がる社会、そんな世の中に不安しかないに決まってるでしょ」(東京都 30代女性)



Q.子どもの人数による所得税の減税、どう思う?
アンケート回答数:7228件
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ


(サトウヨシコ)
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