“美”のために痩せたい女性、対して男性は…?

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ダイエット願望は女性が高め


画像はリリースより

 ダイエットといえば、女性誌などでよく特集が組まれることもあり、女性がするものと思われがち。しかし、「痩せたい!」と思うのは女性だけではありません。ダイエットに成功した男性有名人が回転しながら登場するコマーシャルが話題になったように、男性にもダイエット願望はあります。ただ、その目的や方法は女性とは違うようです。

 株式会社プラネットが実施した「ダイエットに関する意識調査(男女4,225人が回答)」によると、ダイエットに興味があると答えた人は男性が45.8%、女性が65.6%。やはりダイエット願望は、女性のほうが強いようです。全体で最も高かったのは40代女性の69.8%。中年太りという言葉がちらつき始める頃でもあり、関心の高さがうかがえます。

 ダイエットのきっかけは、男女ともに「体重が増えたとき」がトップ。しかし2位は、男性が「健康診断のため」、女性が「服が入らないから」となり、はっきりと違いが現れました。いずれも40代以降に多い回答で、健康に気をつかう中高年男性、ファッションや容姿が気になる中高年女性に分かれるようです。

男性は運動、女性は“ながら”ダイエットが主流?

 食事制限以外のダイエット方法を尋ねると、全体の1位は「ウォーキング」、2位は「自宅でできるエクササイズ」となりましたが、ここにも男女の違いが出ました。男性はウォーキング、スポーツ、ジョギングなど積極的に体を動かしているのに対し、女性は日常の延長線上で手軽にできる、“ながら運動”のような方法を選ぶ傾向にありました。

 体験談をみると、男性は「毎朝4時から1時間30分かけて、5~7㎞をふつうの早さ、早歩き、遅歩き、体操歩きしながらウォーキングを続けています(70代以上)」という人や、「富士山登頂達成のため、体重を落とし、体力アップ。最初のトライで成功したが、毎年富士山登頂とともに継続している(60代)」といった人など、ストイックな印象を受けます。一方、女性は「テレビを見ながら踏み台昇降運動、歯磨きをしながらスクワット(40代)」、「気に入っているミュージカルDVDを見て歌いながら、サウナスーツを着て1時間筋トレをする(20代)」など、やはり“ながら運動”が人気のようです。

 ダイエットというと、極端な食事制限やハードな運動に結びつきがちですが、日々のちょっとした心がけの積み重ねが、理想の体型につながるはずです。無理のない長続きする方法が、成功への“近道”なのではないでしょうか。(菊地 香織)

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