松橋周太呂:第4回 一工夫で便利アイテムに! 水周りのお掃除に使える日用品3選

松橋周太呂:第4回 一工夫で便利アイテムに! 水周りのお掃除に使える日用品3選

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毎回、あっと驚くアイデアで、家事に奮闘するママたちをお助けしてくれる「家事えもん」こと松橋周太呂さん。インタビューコラム第4回目は、ご家庭の日用品に一工夫加えるだけで簡単に作れる“お掃除アイテム”をご紹介します。この時期気になる、水周りのお掃除に使えるアイテムをピックアップしていただきました。思わず試してみたくなるアイデアが満載ですよ。

松橋周太呂さん直伝! ちょっとの工夫で「お掃除アイテム」に変身するアイテム3つはコチラ!

使い古しの歯ブラシ
使い終わったプラスチックのポイントカード
食品用ラップ



1. 汚れ落としの歯ブラシは“毛を短くしよう”!

松橋周太呂




●松橋さんひとこと家の中、とくに水周りの汚れを取る場合に、使い古した歯ブラシを使うという方は多いと思います。そんなとき、ただの歯ブラシのままで磨くのはもったいない! ブラシの部分を汚れに届きやすい形にカットして使うのがオススメです。キッチンのコンロ、換気扇、お風呂場の床など汚れが落としづらいところを掃除する場合は、ブラシを短く切ると磨きやすくなります。長いヒゲはサラサラですが、短い無精髭って硬くてジョリジョリしますよね! 同じ毛でも短くすることで硬くなるんです! 毛を短く切るだけでただの歯ブラシがガンコ汚れ用ブラシにレベルアップし、なかなか落ちない汚れもしっかりキレイにしてくれるんです。
また、真ん中部分を長く残して両サイドを短く山切りにすれば、隙間用のブラシになり、先端だけ残すようにカットすればネジ穴、細かい入り組んだ部分用のお掃除ブラシに変身します。ちょっとした一手間で、ただの歯ブラシが優秀なお掃除アイテムに進化しますよ。
ちなみに、歯ブラシの毛はプラスチックでできているので、ハサミでカットするとあちこちに弾け飛んでしまいます。ゴミ箱の奥などで切るようにしてくださいね。









2. 使い終わったプリペイドカードはナナメにカット!

松橋周太呂



●松橋さんひとことみなさん、使い終わったポイントカードやプリペイドカードってどうしていますか? 実はこれ、お掃除道具として、とっても活躍してくれるんです。薄くて硬く、しなやかなカードは、汚れをこそぎ落とすのに最適。掃除したい場所に合った形にカットできるのもポイントです。
オススメなのは、カードを縦に半分に切って、それをさらに真ん中で斜めにカットする方法。広い面、細かい面ができて、場所に合わせて磨くのに便利です。同じ形のものが4つできますが、細かい部分を掃除するときは、さらにカットして使ってください。カードはコシのある固めのタイプのモノが最適です。使わなくなったプラスチックのポイントカード、診察券など、厚みのあるカード類などがおすすめですよ。





3.スポンジにも苦手なところがある! ラップで水回りピッカピカ!

松橋周太呂



●松橋さんひとこと水回りの汚れは、研磨して落とします。クレンザーがあれば、もちろんそれを使っていただいて、なければ重曹を使用してください。重曹は水に溶けにくいので、研磨剤の代わりになるんです。歯磨き粉でもジェルタイプのものでなければ研磨剤の代用になります。
そして、研磨するときのポイントは、スポンジの代わりに、ラップを丸めたものを使うこと! せっかくいいクレンザーを買っても、その大半をスポンジに吸わせてしまうのはもったいないですよね。ラップならば、その心配がありません。研磨効果がアップするうえ、使用済のラップでもいいのでエコなんです。




松橋周太呂


水垢とコンロの汚れ、IHの汚れは同じジャンルなので、同じようにお掃除できます。
五徳(ごとく)や、魚焼きグリルなどの焦げ付きも、ラップで磨けばキレイに。狭い部分の汚れは、先ほど紹介したプラスチックのカードを使ってみてください!
広い面や魚焼きグリルの網のように入り組んだところは、ゴム手袋をつけて磨くとラクです。ゴム手袋も研磨剤を吸わないので、効果を余すところなく発揮させることができます。

松橋周太呂

松橋周太呂





●松橋さんひとことみなさん忙しくて、毎日こまめに掃除する時間なんてないですよね。でも水回りは汚れやすい場所で、放っておけば汚れもガンコになりやすいです。でも研磨剤の効果を最大限に引き出せば、落としづらい汚れもいつもよりゴシゴシしないでラクしてお掃除できちゃいます! この技を使えば、多少汚れをためてしまっても大丈夫、と気が楽にもなりますね。










捨ててしまう前の日用品に、ほんのちょっとの手間を加えるだけで、水周りのお掃除が楽になるんですね。次回も引き続き、松橋さん流の家事術をご紹介します。お楽しみに!




(取材・文:上原かほり 撮影:chiai)
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