子供のだらだら食いが将来へ影響する可能性とは?

子供のだらだら食いが将来へ影響する可能性とは?

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子供のだらだら食い 影響

多くのお母さんが悩んでいること子供の食事。特に「なかなか食べ終わらない。だらだら食べている。ながら食べや食事中に遊んでしまう」という悩みはよく耳にします。実はだらだら食べるということは将来に影響するかもしれないってご存知ですか?そんなだらだら食いについて問題点と解決策をご紹介したいと思います。

だらだら食いは虫歯の原因になることも

人の口の中というのは普段中性に保たれていますが、何かを食べることで糖分を吸収し酸性に傾きます。酸性になると歯のミネラルが溶け出し虫歯の原因となります。食事を摂らない時間に中性に戻れば再石灰化されて虫歯の原因を妨げることができます。しかしだらだらと食べていたり、時間を決めずにお菓子などを常に食べている状況だと、口の中が中性を保つことができず、虫歯になるリスクが高まるのです。

食事のリズムの乱れは生活リズムの乱れ!

朝昼晩、しっかり時間を決めてご飯を食べることというのは生活リズムを保つために非常に大切なことです。合間におやつの時間を挟む場合も、時間を決めることが大切です。

決められた時間以外にお腹が空いたからとその都度食べさせていると、それがだらだら食いと同じ状況になり、食べる必要のある時間に食べないという悪循環が起こります。そうすることで必要な栄養が欠如してしまうことも。

また、好きな時間に食べることによって1日の摂取カロリーをオーバーし、肥満を引き起こす可能性もあります。しっかり時間を決めて食べさせることは生活リズムを整え、健康な体作りにも必要なことなのです。

だらだら食いが習慣になると集団生活で困ることも!

小さな頃にだらだら食いの習慣がついてしまうことは幼稚園や小学校などの集団生活がスタートした際に困ることも出てきます。

集団生活の中では何をするにもしっかりと時間が決められていますよね。だらだら食いが定着していると幼稚園や小学校生活の中で、時間内に食事を終えることができない、という問題が出てきます。

筆者の息子は現在4 歳です。幼稚園ではお弁当の時間が決められており、先生が「時計の針がこの数字に来たらごちそうさまをしましょう」と日々声掛けをしているそうです。小さな子供であってもそうして習慣をつけていくことで集団の中でも時間を守って行動すること、だらだら食いの習慣をつけないことを身に付けていくのです。

だらだら食いの習慣からどうしたら抜け出せる?

最も有効なのは時間を決めて、時間になったら片付けてしまう、という方法です。きっと駄々をこねることもあるかもしれません。しかし信念を曲げずに続けることでしっかり時間内に食べなければご飯が食べられない、ということを子供は学習します。

もう一つは、お腹が空いたと言われたらそこで間食をさせるのではなく、食事の時間を早めるという方法です。そうすることで必要な栄養は摂れますし、お腹が空いているので必然的にだらだら食いを阻止することができます。

だらだら食いから抜け出してしっかりとした生活習慣を!

たかがだらだら食いと思っていても意外と生活の中に様々な影響を与えます。食事は楽しむことが大前提です。時間を決めてガミガミ言っていては、それは子供にとって食事の時間が苦痛になってしまいます。楽しみながらも生活リズムを整えるためにだらだら食いからは抜け出しましょう!

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