乳幼児とお出かけしやすい、千葉市動物公園でふれあいデビュー

乳幼児とお出かけしやすい、千葉市動物公園でふれあいデビュー

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子どもたちが大好きなゾウやキリン、ゴリラにライオン、さらに直接ふれあえる、馬やヒツジ、ヤギなどの動物たちが集まる「千葉市動物公園」は、そろそろ子どもと動物園デビューしたいと考えている家族にぴったりの施設です。そのポイントや見どころをご紹介します。

感性を育む動物園に親子で行こう

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幼少期、特に10歳ぐらいまでの子どもは、動物とのふれあい体験を通して、心の安らぎや豊かな感情、好奇心などの基礎をつちかうことができるという研究データもあり、動物とのふれあいは、子どもの感性を育む上で重要な役割を果たしています。

さらに動物園は、絵本でしか知らなかった本物の動物の行動や人間との違いに気付くなど発見があり、動物の多様性を知ることにもつながります。

動物を近くで観察できる機会が少ない昨今、親子のコミュニケーションの場以上に、子どもの感性を豊かにできる学びの場として、動物園に親子でお出かけてしてみませんか。

2016年春にリニューアル!より「ふれあい感」が増しました

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レッサーパンダの「風太くん」でおなじみの千葉市動物公園は、2016年春にリニューアル。新たに、千葉県内で唯一の展示だという、ライオン2頭が仲間入りしました。

リニューアルに伴い、「ふれあい動物の里 わくわく体験アニマルタッチ」のエリアもオープン。乗馬(引き馬)や、人気者のアルパカやヒツジ、馬などへの餌やりも体験できます(いずれも有料)。

動物に直接ふれられる機会が増え、子どもにとってより刺激的な体験ができる施設に生まれ変わりました。

交通手段は千葉都市モノレールを使うのがおすすめ。しかも動物園の入場料とフリーきっぷのセットが、大人通常1,320円(フリーきっぷ620円、入園料700円)のところ、800円で発売。動物公園駅からは徒歩1分とアクセスもよく、かなりお得に来園できますね。
料金:大人(高校生以上)700円 中学生以下無料。年間パスポート大人2,500円。

【所在地】千葉市若葉区源町280番地

【開園時間】午前9時30分から午後4時30分まで(ただし、入園は午後4時まで)

【休園日】毎週水曜日(水曜日が休日にあたる時は翌日)、年末年始(12月29日から1月1日)

【アクセス情報】(モノレールの場合)千葉都市モノレール動物公園駅下車徒歩1分、千葉駅よりモノレールで約12分、都賀駅よりモノレールで約5分、千葉みなと駅よりモノレールで約16分

(車の場合) 東京方面からは京葉道路穴川I.Cより市街方面に約3km、市原方面からは京葉道路穴川東I.Cより市街方面に2km、成田方面からは東関東自動車道路千葉北I.Cより千葉方面へ約7km

子どもが思わずふれたくなる、かわいい動物がいっぱい

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園内にある「子ども動物園」には、ヤギやヒツジとふれあえるコーナーがあります。どの動物も人懐っこいため、普段動物に慣れていない小さな子どもでも間近で見ることや直接ふれることができます。

デッキブラシが置いてあるので、動物の毛をブラッシングしてあげている子どももいましたよ。

意外に人気の「うんち取り」体験

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しかもコーナー内は、手入れが行き届いていて、とてもきれい。よく見てみると、子どもたちがほうきとちりとりを持って、動物のうんち取りをしている姿が。なんでもこの「うんち取り」が、子ども動物園で人気の体験らしいです。

動物のお世話をした達成感が得られるのも、こういった施設の良い面ですね。

大人も夢中になる人気者たちが大集結

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動物園は、子どもはもちろん、大人も夢中になれる施設だとよりいいですよね。

千葉市動物公園には、ゾウやキリンなどの大型動物をはじめ、シマウマ、ダチョウ、フラミンゴなど約145種・762点の動物が展示されているそうです。

さらにモンキーゾーンには、ゴリラ、オラウータン、チンパンジーなどより人類に近いものや、キツネザルのような原始的なものなど、約16頭のサルを見ることができました。

中でも雄の顔に白や青、紫赤に赤色などの縞(しま)があるマンドリルの展示は、一見の価値あり。こんな美しい色彩を持つ動物がいるのかと、近くでまじまじと観察してしまいました。

全体的に迫力のある動物の展示が多く、しかも近く見ることができるため、大人もついつい釘付けになります。

小さな子どもが走り回れる広々した園内

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休日の混み合った動物園で子どもが走り回ると、まわりの人に迷惑をかけてしまうことも。でも同園の敷地は、上野動物園の約2.5倍の広さ(約34ha)!通路も広々しているので、多少、小さな子どもが小走りしても他のお客さんにぶつかることはありません。

しかも日陰やベンチが多いので、ちょっと休憩しながら園内を散策できます。

園内の入り口付近は、若干坂が厳しいところもありますが、基本的にベビーカー用のスロープがあり(ベビーカーレンタルもあり)、各トイレにおむつ替え台やレストランや休憩所に授乳室も完備。乳児連れでも安心の設備です。

天気のいい日は「ふれあい動物の里」に完備されている、バーベキュー場の利用がおすすめ。てぶらバーベキューはもちろん、食材の持ち込みもOKです(いずれも有料)。子どもが芝生で遊んでいる間、大人は「ちょっと一杯!」と昼呑みも楽しめますよ。

ピクニック気分で遊びに行ける

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中央広場の噴水は、夏場は水遊びができるため、毎日大盛況だといいます。
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乳児連れの場合、「動物園に行く!」というより、「ピクニックがてら動物をちょっと見に行こう」といった気分で出かけられるのも同園の魅力です。

園内には、芝生の広場があり、天気のいい日はレジャーシートや簡易テントを張って、持参したお弁当を食べながら、ゆったりと過ごしている家族連れの姿も見られます。

また桜の名所としても有名な同園。カワヅザクラ、ソメイヨシノ、緑色の花が咲くギョイコウ、そして最後にサトザクラと、長い期間桜が楽しめます。

夏は、中央広場にある噴水で水遊びができるので、水着を持参してやってくる親子連れも多いとか。秋の紅葉はもちろん、四季折々に咲く花木や草花など、その季節に合った楽しみ方ができるのもいいですね。

乳幼児連れに「ちょうどいい」千葉市動物公園

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動物のこんな表情も間近で見られます。
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今回、2歳の息子を連れての初来園でしたが、園内を一周するのに掛かった時間は、お昼休憩を挟んで2時間程度。息子は自由に動き回りながら動物たちに触れあい、かなり満足した様子でした。

息子が1歳ぐらいから、関東周辺の動物園を数ヵ所訪れ始めました。
しかし、園内が広すぎて大人が疲弊し、回りきれずにすべての展示を見られなかったところや、回るにはちょうどいい広さだけれど、大人が夢中になる動物の展示がない、また休日、混み合っていて動物を近くで観察できないなど、なかなか満足感を得られる動物園に巡り合えませんでした。

そういった意味で、今回訪れた千葉市動物公園は、乳幼児や大人も楽しめる「ほどよい広さ」で「見ごたえのある動物の展示がある」動物園だと感じました。

より「ふれあい感」が増した千葉市動物公園は、小さな子ども連れの家族におすすめです。

千葉市:千葉市動物公園

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千葉市動物公園の公式ホームページです。

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