意外と知らない正しい鼻毛処理って?耳鼻科医が教える3ステップケア

意外と知らない正しい鼻毛処理って?耳鼻科医が教える3ステップケア

Bu facebook
Bu twitter

メイクや髪型はバッチリきめているのに「鼻毛が出ていた!」なんてうっかりな経験、ありませんか? 1本出ているだけで美人も台無し...。しかし、鼻毛はゴミや細菌、ウィルスが体内へ侵入するのを防ぐ、大事なフィルターの役割をしているので、やみくもに処理してはNG! そこで今回は、意外と知らない鼻毛の正しい処理の方法と頻度の目安を、耳鼻科医の渡邊千寿子先生に伺いました。

鼻毛を処理するタイミングとは?

鼻毛が伸びるスピードは、年齢や季節、環境によって個人差があります。なので、鼻毛が当たって鼻がムズムズした時や、少し見え隠れしてきた時が、鼻毛を処理するサイン。爪を切るのと同じで、自分が気になった時が、処理するベストタイミングと思えばいいでしょう。

正しく鼻毛処理をする方法

鼻の粘膜はとてもデリケートなので、ハサミで丁寧に切るのがポイント。

用意するもの 鼻毛用ハサミ(刃先が丸いタイプのもの)
綿棒
タオル
処理の方法

1. 洗顔後、綿棒で軽く鼻の中を拭き取ります。鼻毛が立ちやすいように、綿棒で鼻の中の水分を取りましょう。
2. 鼻の中に鼻毛用ハサミを入れ、中を傷つけないようにして伸びている鼻毛を切ります。この時、決して鼻毛を抜かないように注意しましょう。
3. 顔を洗い軽く拭いたら、鼻で息を吐く。すると、切った鼻毛が出てきます。それでも切った鼻毛の残りが気になる人は、綿棒で鼻毛を整えましょう。

やってはいけない鼻毛処理方法はこれ!

鼻毛を処理し過ぎると、風邪を引きやすくなったり、毛根からばい菌が入って鼻の中が腫れたりするので注意しましょう。

おすすめしない鼻毛処理

×鼻毛用脱毛ワックス
鼻毛が生えてこなくなったり、生える方向が変わったりして、鼻毛がさらに目立つ可能性があります。

×鼻毛カッター
常に短く刈り揃えてた状態だと、鼻水が伝わりにくくなるため、ドライノーズ(鼻の中の粘膜が乾燥した状態)になってしまい風邪を引きやすくなります。

実は大切な役割を果たしている鼻毛。処理のしすぎは禁物ですが、タイミングがきたらきちんと正しい処理をして、うっかり鼻毛が出ていた...なんてことのないようにしましょう♪

今回お話を伺ったのは...
ステラ耳鼻咽喉科 院長 渡辺千寿子先生
東京医科大学出身。警察病院(千代田区)、新川橋病院(川崎市)、安田耳鼻咽喉科(豊島区)を就任。患者一人ひとりに向き合ったきめ細やかな診察が人気。

【関連記事】
・ 顔のムダ毛処理は、剃る前後が大事。意外と知らない正しいケア法
・ 【完全版】眉毛の悩み解消!美人になれる眉毛の整え方&描き方

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

staff_pickup