子どもの集中力を高める絵本! 「心」をきたえてスポーツ力もアップ 【親子で楽しむ絵本の時間】 第1…

子どもの集中力を高める絵本! 「心」をきたえてスポーツ力もアップ 【親子で楽しむ絵本の時間】 第1…

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© makieni - Fotolia.com



スポーツが上手になるために、必要な要素とはなんでしょう。古くから武術の場では「心技体(しんぎたい)」という言葉が用いられ、今ではサッカーや野球でもこの言葉をよくつかうようになりました。本領発揮するにはテクニックや身体能力と同じように、集中力が大事! 今回は子どもの集中力を高める絵本を厳選してご紹介しましょう。

■みつけてかぞえて どこどこどうぶつ うきうきうみのなか
みつけてかぞえて どこどこどうぶつ うきうきうみのなか
絵:ガレス・ルーカス/文:カースティーン・ロブソン/訳:小林 美幸/出版社:河出書房新社
「みつけてかぞえて どこどこどうぶつ うきうきうみのなか」

クジラ、ペンギン、イルカ、カメ…。あらゆる海の生き物たちが登場するイギリス生まれの絵探し絵本がこちら。ひとつひとつのイラストは密集しているのに、どこか計算されたようにスッキリ!「絵画を見ている感じ。額に入れて飾りたい」「夢のような海のなかの世界にひきこまれる」とママたちからも絶賛されている一冊です。海にすむ生き物たちへの興味がわいてきたら、海遊びや水族館へのお出かけも楽しみになるかもしれませんね。

■どこ? どうぶつたちと さがしもの
どこ? どうぶつたちと さがしもの
作:山形 明美/出版社:講談社
「どこ? どうぶつたちと さがしもの」

手作りの立体ジオラマを使ったこちらの絵探し絵本では、1から10まで番号のついた部屋に音楽家のリスや絵描きのゾウ、かき氷屋のシロクマなど、さまざまな動物たちが住んでいます。彼らの部屋からさがすのはフルーツや楽器、バケツにハブラシ、月と太陽などさまざまなアイテム。絵のような美しさを表現すべく立体ジオラマにこだわる作者さんは撮影後、せっかくつくりあげたジオラマをすべて解体してしまうそうです。集中力を高めると同時に、夢見る気持ちにさせてくれる一冊。




■恐竜とあそぼう!
恐竜とあそぼう!
作・絵:黒川みつひろ/出版社:小峰書店
「恐竜とあそぼう!」

ステゴサウルスやティラノサウルスなどが登場するこちらは、従来の恐竜絵本とはひと味違います。たとえば恐竜の体のところどころに穴があいており、ぴったりはまるイラストを選ぶパズルや、どの恐竜の足跡かをあてるクイズ、2枚のティラノサウルスのから異なるところをさがす間違いさがしなど…。始めから終わりまでゲーム感覚でたっぷり遊べるから、絵本好きなお子さんでなくても時間を忘れて楽しめます。「今まで恐竜系の絵本は図鑑や迷路でしか見たことがなかったからうれしい」と恐竜好きのお子さんを持つママたちからも好評です。

■どこにいるかわかるかな?
どこにいるかわかるかな?
作:ブリッタ・テッケントラップ/訳:木坂 涼/出版社:ポプラ社
「どこにいるかわかるかな?」

ずらっと並んだ青や緑のカメさんたち。そんなカメさんたちのなかに1匹だけ、甲羅のなかにかくれている子がいます。かと思ったら次は1匹だけ歩いてる子も! 黄色のページには赤やオレンジ、黄土色など絶妙な色の鳥たちが並び、そのなかに1匹だけミミズを加えている鳥がかくれています。色の美しさと愛らしいイラストがマッチし、おしゃれなインテリアにも見えてくる一冊。豊かな色彩に心を満たされながら、お目当ての動物をさがしてみましょう!

■おつかいくん
おつかいくん
作:鈴木 のりたけ/出版社:小学館
「おつかいくん」

かいがらをかぶったユーモアたっぷりのおつかいくんが主人公の迷路遊び絵本がこちら。登場する8つの迷路は膨大な情報がつまった笑えるイラストの宝庫です! さまざまなキャラクターが違った場所で起こす行動に思わずクスリと笑ってしまいます。おつかいくんはみんなから「おつかい りょうかい!!」と頼みごとをひきうけて迷路へと迷い込んでいきますが「お母さんからのおつかいは大丈夫?」と読者が心配し始めたところで、ちゃんと頼もしさを見せてくれます。最後にはきちんとオチのある、遊び心のつまった一冊です。


子どもに集中力をつけたい、高めたいと思っても「なにをどうすれば」で悩んでしまうこともありますよね。そんなときに役立つのが今回の絵本! 楽しみながら集中力を養うことができるので、子どもたちも目を輝かせながら読んでくれるはずです。
(すだ あゆみ)
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