何が起こるかわからないから……旅行のキャンセル料を正しく知ろう

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まもなく8月ですね!夏季休暇を利用して、旅行に行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?とはいえ、暑さで体調を崩したり、急な仕事が舞い込んできて旅行どころじゃなくなってしまったり……ということもあるかもしれません。そこで今回は、旅行に行く際のキャンセル料と注意点についてお伝えいたします。

■旅行のキャンセル料……正しく理解していますか?

みなさん、旅行はお好きですか?ご家族や仲の良い友人などとの旅行は、なかなか楽しいものなのではないでしょうか。そんな旅行の手配に関して、同行者がいる場合はパッケージツアーなどで申し込む方が大半ですよね。ちなみに、筆者は海外旅行が趣味で、ひとり旅に行く際はツアーではなく個人手配で旅行を楽しむこともあります。

ツアーで申し込むにせよ、ご自身で旅行の手配をするにせよ、必ずチェックしていただきたいのが「キャンセル料」です。仕事の都合や体調不良などで、急きょキャンセルに……なんて可能性もありますよね。では、旅行のキャンセル料はどのようになっているのでしょうか?

まず、ツアーで申し込みをした場合から確認してみましょう。ツアーの場合、概ねキャンセル料の規定が決まっています。というのも、どの旅行会社も日本旅行業協会(JATA)の標準旅行業約款をベースにしていることが多いためです。(ピークシーズンを除き)旅行初日の前日から起算して、30日前から20%程度のキャンセル料が発生するのが一般的です。そして、前々日以降であれば50%、当日のキャンセルは100%と段階的にキャンセル料が上がっていきます。

では、個人手配の場合はどうでしょうか?

航空券に関しては、航空会社や航空券の種類・キャンセルの時期などによって大幅に異なるため、予約時にホームページなどで必ず確認するようにしましょう。気を付けたほうが良いのが、予約サイト経由のホテル予約です。安くホテルの手配ができるので筆者もよく利用しますが、キャンセルポリシーが前述のツアーとは大きく異なることがあります。予約サイト自体も旅行代理店が運営していますが、ホテルのプランによっては料金が安い代わりにキャンセル不可(キャンセル料100%)ということもありますので、お申込みの際にはご注意ください。

■キャンセル料以外にも……旅行前にチェックしておくべきこととは

 パスポートの有効期限

キャンセル料以外に確認しておくべきことといえば、パスポートの期限です。いよいよ出発というタイミングでパスポートの期限切れなんてことになったら……目も当てられませんよね。せっかくの旅行が台無しにならないよう、必ずパスポートの有効期限を確認すうようにしましょう。

ちなみに、有効なパスポートの期限は国ごとに異なることをご存知でしょうか?

「帰国タイミングで有効であればOK」という国もあれば、「当該国に入国するタイミングで6ヵ月以上残っていることが条件」という国もあります。そのため、急きょ行き先を変えた!なんて場合は注意が必要です。これは筆者の個人的な感覚ですが、距離的に近く、気軽に行けるアジア圏のほうがパスポートの残存期間に厳しいイメージがあります。なお、パスポート自体は有効期限が1年を切ると更新することが可能ですので、ご心配な方は有効期限が1年を切ったタイミングで更新しておくと良いでしょう。

 お金の準備

次に、当然ですがお金の準備をしておく必要があります。現地で最低限必要な分の現金やクレジットカードを準備しておきましょうね。特に、海外旅行に行くうえでクレジットカードは必須です。クレジットカードがあれば支払いはもちろん、行った先で急にお金が必要になった際にも、キャッシングサービスを利用することができ便利ですよね。そのため、普段キャッシングをしていない方は、キャッシングを利用する際に必要となる暗証番号など事前に確認しておくようにしましょう。

なお、最近では海外で使えるプリペイドカードもあります。現金をたくさん持ち歩くことに不安がある方は、一枚作っておいても良いかと思います!

 変換プラグの準備

そして、スマートフォンなど持参する電化製品と当該国のコンセントの形状が一致するかも確認しておきましょう。せっかくの旅行であれば、写真をとったりSNSを更新したりと、何かとスマートフォンやデジタルカメラなどを使う機会がありますよね。一昔前であれば、海外で電化製品を充電する際には変圧器が必須でしたが、iPadなど最近の電化製品は変圧器不要の物も増えてきています。とはいえ、多くの国では日本とコンセントの形式が異なるため、充電ができずに不便を感じることのないよう、当該国のコンセント形状にあわせた変換プラグを準備するようにしましょう。

 万が一の備え

最後に保険です。海外では、何があるか分かりません。万が一の場合に備えて、必ず海外旅行保険に加入するようにしましょう。なお、いざ何かが発生した際の連絡先の確認もお忘れなく!せっかく保険に加入しても連絡先が分からない……となると、加入した意味がありませんからね。

ちょっとしたトラブルであれば、終わってみれば良い思い出となります。しかし、「キャンセル料の規定を理解しておらず、無駄なキャンセル料だけ払う羽目になってしまった」「パスポートの有効期限が切れており、出発できなかった」「お金が足りず、クレジットカードも忘れてしまったため十分に楽しめなかった」なんてことがあると、せっかくの旅行が台無しですよね。良い思い出のまま終えることができるよう事前準備を怠らず、夏の旅行を楽しんできてくださいね!

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