レンジで時短!塩で揉む!玉ねぎの辛味抜き【方法別】まとめ

レンジで時短!塩で揉む!玉ねぎの辛味抜き【方法別】まとめ

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サラダにもおいしい玉ねぎですが、そのままじゃ辛くて食べれなかったりしませんか?玉ねぎの辛味抜きのおすすめの方法をご紹介します。生の玉ねぎの辛味を上手に抜けば、サラダの他、マリネや和え物もおいしく作れます。時短できる辛味抜き方法も必見です!

サラダをおいしくする玉ねぎの辛味抜き

スライスした玉ねぎは、ドレッシングのみでそのまま食べても、サラダに入れてもおいしいですよね。でも、玉ねぎによっては辛くて食べられないこともないでしょうか?

今回は玉ねぎの辛み抜きについて、ご紹介。一手間加えたり、辛くない玉ねぎを選んだり、辛味を避ける方法はいろいろあります。内容を参考にして、ぜひ新鮮な玉ねぎをたっぷりおいしく食べてくださいね。

切り方で辛味を抜く方法

繊維を断ち切る

まずは切り方の工夫辛み抜きする方法。玉ねぎは上下に繊維が通っています。この繊維を断ち切ることで断面が空気に触れて辛みが抜けやすくなります。繊維に沿ってカットした場合には辛味が残りますので、辛さを生かしたい場合には繊維に沿ってカットするとよいですよ。

とにかく薄くスライス

空気に触れる面積が多いほど辛みを和らげることができます。繊維を断つようにカットした後は、とにかく薄くスライスし空気に触れる面を多くしましょう。

ちなみに玉ねぎをカットしていると目が痛くなったり鼻水が出てくることがあるのは、玉ねぎに含まれる「硫化アリル」という成分が気化して、目や鼻の粘膜を刺激しているためです。
▼切り方で味が変化!玉ねぎの上手な切り方を知りたい方はコチラ

時短もできる、レンジを使った辛み抜きの方法

時間がない時やサッと一品作りたい時におすすめなのは、電子レンジを使った辛み抜きの方法です。やり方は簡単!スライスした玉ねぎを電子レンジで30秒ほど加熱するだけ。

熱によって玉ねぎの細胞が壊れ、辛みが緩和。粗熱を取って冷蔵庫で10分ほど冷ませば、生でも食べやすくなります。

下処理で辛みを抜く

ざるなどに広げて放置

薄くスライスした玉ねぎをザルなどに広げて放置するだけで辛味が緩和します。空気に触れる面が多ければ多いほど効果的。スライスした玉ねぎは、なるべく重ならないように広げるのがポイント。1時間ほど放置しましょう。シンプルな方法ですが、玉ねぎの栄養が損ないにくい方法です。

塩もみする

スライスした玉ねぎに塩をまぶして軽く揉み、しんなりしたら流水で洗い流します。塩で玉ねぎがしんなりするので、使い方は限られてしまいますが、氷水に20分ほどさらしておくと、みずみずしさが少し戻るので、なんとかシャキッとさせたいときは、氷水を使ってみてくださいね。

砂糖もみする

塩がないときには砂糖で代用ができます。スライスした玉ねぎに砂糖をふって揉み込んだら、ひたひたの水に10分ほどさらして十分に洗い流せばOK。使う際は、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を取り除きましょう。

熱湯に入れる

ボウルに入れた玉ねぎに熱湯を注いで軽く混ぜます。手で触れられる程度の温度になるまで冷ましたら、ザルに上げて流水で洗います。この方法もしっかりと辛みが抜けるのですが、しんなりしてしまうので、サラダなどに入れた場合にはシャキシャキ感が少なく感じるかもしれません。

お酢に浸す

辛み抜きをしたいけれど、水にさらすと栄養素が抜けていってしまうのでは?と心配な方は、水にお酢を混ぜるのがおすすめです。水300mlに対してお酢大さじ1杯程度が目安。5分〜10分ほどつけておけば、辛みが和らぎます。
▼冷凍保存で玉ねぎの甘みが増すんです!

辛くない玉ねぎを選ぶ

一口に玉ねぎと言っても色々な種類があります。実は種類や時期によって辛さにも違いがあるので、用途にあった玉ねぎを選びましょう。

旬の玉ねぎ

旬の玉ねぎは甘いと言われています。玉ねぎは寒暖の差によって甘みが変化。昼夜で気温の差が大きい北海道では、でんぷん質が多いよい玉ねぎが生産されるといいます。北海道産の玉ねぎは9〜10月頃に旬を迎え、その他地域は4〜5月頃に収穫される、いわゆる新玉ねぎと呼ばれるものが甘い玉ねぎです。辛みが控えめな旬の玉ねぎは、サラダや和え物に向いていますよ。

赤玉ねぎ

赤玉ねぎは、その名の通り皮が赤紫色をした玉ねぎです。湘南レッドやアーリーレッドといった品種が有名で、最近はスーパーでも見かけることが多いはず。一般的な玉ねぎと比べて甘みが強く、玉ねぎ特有の香りや辛みが少ないのが特徴です。

食感はシャキシャキで生食にぴったり。赤紫色の混ざった玉ねぎは彩りもよく、おしゃれなサラダが作れます。北海道産なら9〜11月、その他地域は4〜5月が旬です。

新玉ねぎ

新玉ねぎは通常の玉ねぎを早取りして出荷したもの。通常の玉ねぎは1ヶ月ほど乾燥させてから出荷するので日持ちがよく、常温保存も可能ですが、新玉ねぎは水分量が多いため痛みやすくなっています。

水分が豊富なぶんジューシーで甘みも強く、生食向き。甘さがあり、歯ごたえも柔らかな新玉ねぎは、味噌汁やスープに入れてもおいしいですよ。
この他にも「ペコロス」と呼ばれる玉ねぎもあります。直径3cm〜4cmほどの小さな玉ねぎのため、丸ごとシチューに入れて使われることもあります。生食ではピクルスがおすすめです。
▼サラダ用に使いたい最強のレッドオニオン!

辛くない玉ねぎサラダを作る

1 紫玉ねぎとトマトの和風サラダ

薄くスライスした玉ねぎを電子レンジで加熱し辛みを抜きます。粗熱が取れたらお皿にダイス状にカットしたトマトと一緒に森杖、かつおぶしを振りかければ完成です。肉料理の付け合わせや、ビールのおつまみにも合うでしょう。少ない食材と短時間で作れます。ポン酢やお醤油など、かけるものはお好みのものを選びましょう。

2 新玉ねぎ大葉のサラダ

シャキシャキの新玉ねぎの食感と大葉の香りが食欲を刺激するおいしいサラダのレシピ。

薄くスライスした玉ねぎを水に5分ほど水にさらしておきます。汁気を切ったツナ缶と千切りにした大葉、水気を絞った新玉ねぎを合わせてポン酢を加えます。器にもりつけて完成。ミョウガの千切りを加えて、さらに香りを出すのもよし、ごま油を加えるのもよいですよ。

3 紫玉ねぎと納豆のサラダ

サラダでそのまま食べる他、冷製パスタやうどん、そうめんとの相性もうよい紫玉ねぎレシピ。お好みの市販ドレッシングで手軽に和えてもおいしくできます。

紫玉ねぎは千切りにして5分ほど水にさらし、水気を絞っておきます。調味料を合わせておき、ボウルに紫玉ねぎ、納豆、刻んだネギ、合わせておいた調味料を加えてよく混ぜ合わせます。仕上げにオリーブオイルを加えてサッと和えればでき上がり。

5 玉ねぎ入りタルタル風ポテトサラダ

スライスしたニンニクをガーリックチップにしたら、食べやすい大きさにカットしたベーコンを加えて、カリカリになるまで炒めます。ジャガイモは潰してマッシュポテトにし、みじん切りにした玉ねぎ、お酢、オリーブ油を加えて混ぜ合わせます。

ゆで卵はみじん切りにしマヨネーズと和えてタルタル風に。大きめのボウルに材料全てを入れて全体をなじませます。塩茹でしたソラマメ加え軽く混ぜたら完成です。ブラックペッパーをかければ、味が締まります。玉ねぎは少し粗めのみじん切りにすると、シャキシャキの食感がたのしめますよ。

玉ねぎの栄養を逃さない食べ方をしよう

玉ねぎの辛味抜き方法についていかがでしたか?時間がないときでも簡単にできる方法もありましたよね?加熱すると、しんなりしてしまうのでサラダや和え物など、食感を残したいときには、加熱をしない辛味抜きがおすすめです。

玉ねぎの栄養を存分にとりたいなら、まるかじりが一番ですが、辛すぎて、そんな食べ方は中々できないですよね。今回の内容を参考に、辛味抜きの方法を上手に利用して、なるべく栄養を損なわずに玉ねぎを食べましょう。
▼野菜がモリモリ食べられる!玉ねぎトレッシングレシピ
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