一人暮らしの夏の電気代。相場はいったいどれくらい?

一人暮らしの夏の電気代。相場はいったいどれくらい?

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気象庁の予想により、2017年の夏は去年よりも気温が高くなるといわれています。7月から全国的に気温が上がり、8月は猛暑、9月も残暑が続くようです。暑い日々が続くとなると扇風機やクーラーが欠かせませんが、いくら快適だからといって、やたらと冷房器具を使っていては電気代がかさんでしまいますよね。そこで今回は、そんな夏の電気代についてみていきたいと思います。

■一人暮らしの夏の電気代。みんなはどれくらい使っているの?

わが家は使いすぎている?光熱費の平均を知って家計を見直そう!」のコラムにて、一人暮らしの電気代の平均は2,000円~5,000円とご紹介いたしました。では、“夏”の電気代の平均はいったいどれくらいでしょうか?

もちろん、使用している冷房器具や時間帯、加入プランなどによっても異なりますが、だいたい1日100円ずつプラスになるイメージで、100円/日×30日=3,000円ほど上乗せになります。よって、だいたい「5,000円~8,000円」が一人暮らしの夏の電気代平均になります。1日100円と聞くと、一見すると小さな金額に思えますが、1ヵ月分ともなると大きな金額になりますね。

■夏の電気代を安くするコツとは?

夏場の冷房代は熱中症予防など健康を損なわないための必要経費ですが、だからと言って金額が大きくなりすぎると、一人暮らしのお財布にはちょっと厳しいですよね。そこで、以下でちょっとした節約術をご紹介いたします。

まず、電化製品の特長として、立ち上げ時に一番電力を使います。つまり、電源のオン・オフを短時間で繰り返すと、それだけ電気代がかさんでしまうということです。よって、クーラーを使用する際には、電源のオン・オフをこまめにしないようにしましょう。また、冷たい空気は常温の空気に比べて密度が大きい(重たい)ので、下へ向かっていきます。そのため、風向きは上向きかつ自動運転設定にするようにし、部屋全体に冷たい空気をいきわたらせるよう意識してみてください。なお、扇風機を併用したい場合は、扇風機を下向きにしておくことで下に溜まった冷たい空気を分散させることができますので、ぜひ試してみてくださいね。

次に、室内のコンディションを整えたら、さらなる効率アップのために室外機も工夫しましょう。実は、室外機が暑くなってしまうと効率が悪くなってしまいます。そのため、なるべく日陰に置いたり、動かすことが難しければ「すだれ」や「よしず」などで日光を遮ってあげましょう。可能であれば、クーラー自体も古いタイプのものから省エネタイプのものに替えると良いでしょう。(賃貸などで備え付けのものですと、難しいこともあると思いますが……。)

その他にも、冷感寝具やひんやりグッズなどで快適に今夏を乗り切りましょう!何はともあれ、電気代の気にし過ぎや節約のし過ぎで、くれぐれも体調を崩さないように気を付けてくださいね。

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