食べても痩せる?「痩せるホルモン」を増やす方法を伝授

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最近メディアでも取り上げられることが多い「痩せるホルモン」。食べるのを我慢しなくても、一生懸命運動しなくても、このホルモンを増やすだけで痩せる効果があるとか。気になるこの夢のホルモンについてご紹介します。

ホルモンって何?

Portrait of fit young female athlete running outside in morning

ホルモンとは、体を健康的に機能させたり、体の恒常性(ホメオスタシス)を保つために分泌される物質で、さまざまな種類が報告されていますが、まだ見つかっていないものもたくさんあると言われています。

ホルモン異常などの疾患がない限り、体はホルモンを分泌して健康バランスを保っています。

痩せるホルモンて本当にあるの?

young beautiful woman eating a dessert

人が食事をすると、消化吸収された糖が血液中に流れ出しますが、インスリンというホルモンによって速やかに内臓に取り込まれ、血糖値が下がります。

しかし食べ過ぎると、たくさんの糖を処理するためにたくさんのインスリンが必要になります。

日本人は欧米人に比べもともとインスリンの分泌量が少ないという報告もあり、食事の欧米化で十分なインスリンの分泌が必要になっています。

そのインスリンの分泌を促すのが、「GLP-1」というホルモン。

これがまさに「痩せるホルモン」として話題になっています。

どんな効果があるの?

Woman eating salad

GLP-1は小腸で分泌されるホルモンで、グルカゴン様ペプチド‐1の略。

その特徴として、

  1. 食事をすると分泌される
  2. 満腹中枢を刺激する
  3. 糖質の吸収を抑える
  4. インスリン分泌を促す

があげられます。

痩せたい人にとってうれしい効果ばかりですね!

しかし、ひとつだけ注意があります。

それはGLP-1の分泌量に個人差があること。

特に太っている人は分泌量が少ないと言われています。

増やし方は?

Woman is eating healthy lunch on dark background. Buddha bowl. Clean and balanced healthy food concept

どれだけ食べても太らない人と、同じように食べるとすぐ太る人の違いは、GLP-1の分泌量の違いが原因の一つ。

そう考えると、GLP-1を増やせば食べても太らなくなると考えられますね!

では増やす方法をご紹介しましょう。

腸を整える

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GLP-1は主に小腸から分泌されますので、腸内環境を整えておくことが重要になります。

動きが悪かったり、冷えや便秘があると分泌量が下がってしまいます。

発酵食品などで乳酸菌をとると善玉菌が増えて腸内環境が整います。

また食物繊維が豊富な野菜をしっかりとることも重要。

食物繊維は腸壁を刺激してGLP-1の分泌を促すと言われています。

また冷えは腸の動きを悪くするので、お腹をさわると冷たい人はカイロや腹巻などを利用してみましょう。

青魚を積極的にとる

Bowl of rice cooked on rice cooked with sardines on board

サバやイワシなどの青魚にはEPAが豊富に含まれていますが、EPAはGLP-1の分泌を増やすことが報告されています。

今は缶詰などで簡単に手に入るので、ぜひ毎日の食事に取り入れてみましょう。

サバ缶とキャベツ、コンソメを一緒に煮るだけでEPAと食物繊維を一緒にとれますよ♪

また青魚は生で食べるとEPAをより多く摂取できるので、新鮮なものが手に入ったら、ぜひお刺身などで食べてみてくださいね。

糖分やお酒を控える

Two friends toasting with glasses of light beer at the pub. Beautiful background of the Oktoberfest. fine grain. Soft focus. Shallow DOF

毎日のように甘いお菓子や大量のお酒をとることは、健康のためにもよくないですよね。

過剰な糖やアルコールは腸内細菌のバランスを崩してしまうと言われています。

せっかく乳酸菌やEPAで腸内環境を整えても、暴飲暴食をしてしまうことで腸内細菌のバランスが悪くなり、GLP-1の分泌を減らしてしまうことになります。

食べ過ぎや飲みすぎ、偏食の自覚があるなら、食生活の見直しは必要かもしれません。

 ゆっくり食べる

fast food, people and unhealthy eating concept - close up of woman hands holding hamburger or cheeseburger

太っている人に多いと言われる早食い。

急いで食べると満腹感が追い付かずたくさん食べてしまいますし、血糖値の急激な上昇の危険もあります。

またあまり噛まずに飲み込むことで、胃腸に負担がかかってしまい、結果的にGLP-1の分泌を減らしてしまうことにもなります。

ゆっくり食べることでGLP-1が十分に出るので、満足感を感じることができ、太りにくい体になりますよ。

Beautiful latin woman in blue bikini on tropical beach. Portrait of happy young woman smiling at sea. Brunette tanned girl in swimwear enjoying and walking on beach.

過度な食事制限や運動よりも簡単にできそうですね!

ぜひ毎日の習慣に取り入れて、太りにくい体を手に入れましょう♪

 

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