大自然で創造力を育み、癒される。赤城自然園ツアーをセゾン社員がレポート

大自然で創造力を育み、癒される。赤城自然園ツアーをセゾン社員がレポート

2018年8月30日公開

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群馬県にある赤城山の西麓、標高600〜700メートルに位置する「赤城自然園」は、オフィシャルスポンサーをはじめとする協力団体さまのもと、株式会社クレディセゾンが社会貢献活動の一環で運営している自然観察園です。

今回、クレディセゾン北関東支社にて、群馬県渋川市やみどり市の営業を担当している私のもとに、『CHIENOWA 赤城自然園 コラボレーションツアー』開催のお知らせが舞い込んできました。本ツアーは、赤城自然園を体験する社員限定ツアーで、自然教育のプロフェッショナル・中山康夫さん(以下、中ちゃん)をゲストに迎えた、大人も子どもも楽しめる内容とのこと。

私はクレディセゾンに入社してから群馬エリアの営業を担当しているものの、赤城自然園へ行ったことはありませんでした。しかも、当社の保有する自然園にも関わらず、クライアントの方から自然園の話題をご提供いただいてばかり……。このままではダメだと思い、クライアントのみなさんに私のほうから赤城自然園の魅力をご紹介できるようになるために、張り切って参加してきました。そこで私が感じた赤城自然園の魅力をレポートします。

文:長谷川 美咲(CHIENOWA) 撮影:その江(ライトイングス)
リラックス効果抜群の大自然。森林パワーを全身で体感
赤城自然園の森林は、癒し効果が科学的に実証された森林セラピー基地(リラックス効果が森林医学の面から実証され、自然・社会条件が一定の水準で整備されている地域)に認定されています。たしかに、森のなかにいるだけで清々しい気持ちになり、心がゆったりした気分になりますが、さらに効果的に森林パワーを感じるためには「五感」を働かせることが重要とのこと。

五感のアンテナを研ぎ澄ませるため、まずは大きく息を吸って深呼吸。新緑の美しさ、植物の香り、木々の息吹や風のざわめきを全身で感じ、忙しい日々のなかで気づかないうちに蓄積された緊張もとれ、リラックスできました。

森林セラピー基地に認定されたセラピーロード(左)、赤城自然園にやってきたメジロ(右)※画像は赤城自然園HPより
遠くのほうから鳥のさえずりが聞こえたので、赤城自然園のスタッフさんに何の鳥なのか確認したところ、本ツアーが開催された4月は、メジロやキビタキ、コゲラなどの野鳥が赤城自然園でも確認されるとのこと。

鳥のさえずりはとても綺麗でかわいらしく、穏やかでゆったりとした時間の流れを感じました。自然のなかにいると、普段は意識していない小さなことにも気がつくことに驚きました。

北関東支社のメンバーとパチリ。(一番左が筆者)※画像は筆者撮影
自然すべてが遊具になっちゃう! 中ちゃんに教わる自然遊び
さて、今回のツアーの目玉である、中ちゃんと参加者による自然遊びの時間です。自然遊びとは、人工的な遊具で遊ぶのではなく、自然にあるものを使ってできる遊びのこと。どれもが全員参加型の遊びなので、子どもたちはもちろん、大人も童心に返って一緒に夢中で遊びました。

たとえば、自然に生えている木のかたちを自分たちの体で表現する「真似っこ遊び」では、お父さんがお子さんを持ち上げ、お子さんは手足だけでなく表情も使って木の枝の風になびく様子まで細かく表現し、見事に「木」に変身!

また、事前に選んだ色のカードと同じ色の植物を探す「色合わせ遊び」では、一見難しそうな青色の植物を子どもが大人よりも先に発見していました。

この自然遊びを一緒に体験してみて、子ども一人ひとりの観察力や表現力の高さに驚かされました。人工的な遊具ももちろん楽しいのですが、このようにいつも同じではない、常に変わり続ける環境である「自然」という遊具を使って遊ぶ体験をすることで、子どもたちの感性を育むことができるのだと勉強になりました。

自然遊びでのひとコマ
長距離もへっちゃら! 手入れした森ならではの魅力とは?
赤城自然園は、現在約60ヘクタールのエリアを開放しており、すべてのエリアをまわると約2時間、歩数にして1万歩ほどあるそうです。あまりこうした山道を歩きなれない私ですが、しばらく歩いてもほとんど疲れを感じていないことに気づきました。

「いつの間に体力や筋力がついていたの!?」と思いきや、じつは遊歩道には 「バーク」と呼ばれるフカフカのウッドチップが敷き詰められているため、長い距離を歩いても疲れにくいのだそうです。固いコンクリートの地面に慣れすぎた大人たちだけでなく、子どもの足にもとても優しく、一緒に参加した子どもたちは元気に駆けまわっていました。ところどころに休憩広場やベンチなどもあるので、お年寄りの方も気軽にゆっくりと森林を散策することができます。

フカフカの遊歩道(一番右が中ちゃん)
今回は春先にイベントを行ったため、アカヤシオ、シラネアオイ、カタクリ、シャクナゲなど春の植物の鑑賞を楽しみましたが、赤城自然園では季節ごとにさまざまな自然の姿を見ることができるそうなので、また別の季節に訪れて、心身のリフレッシュをしたいと思いました。
赤城自然園に行くと、ココがいい!
1.森林セラピー効果で、リラックスできる
2.四季折々の花々に囲まれ、日本の四季を五感で感じられる
3.おもちゃや遊具がなくても自然を楽しむことで、創造力が養われる
これからは、日ごろお世話になっているクライアントのみなさんにも、今回私が感じた赤城自然園の魅力を伝えていきながら、群馬県全体を盛り上げていきたいと思いました!

四季折々の花や生き物を見ることができる赤城自然園 ※画像は赤城自然園HPより
プロフィール
長谷川 美咲(はせがわ みさき)
クレディセゾン北関東支社所属、群馬エリアの法人営業担当。プライベートでは、ランニングなど体を動かすことが好き。

赤城自然園は、「多くの子どもたちが自然に触れ、感性を育むことで豊かな社会にしていきたい」という思いで、社会貢献活動の一環としてクレディセゾンが運営しています。
※セゾンカードまたはUCカードのご提示で、大人入園料が500円(通常1,000円)となります。(対象:カード会員ご本人さま)
※赤城自然園では、森の魅力をもっと感じるプログラムもご用意。
プログラム・ツアー・イベントはこちら
http://akagishizenen.jp/tour/

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