「さようなら、おっぱい! 断乳に挑戦~ 前編~」 おかっぱちゃんの子育て奮闘日記 Vol.39 

「さようなら、おっぱい! 断乳に挑戦~ 前編~」 おかっぱちゃんの子育て奮闘日記 Vol.39 

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赤ちゃんを子育て中のお母さん、おっぱいあげてますか? 赤ちゃんにおっぱいをあげている時間って、なんとも言えない愛しさがありますよね。母性が湧き出る感じ。あ~あの時間こそ至福の時。子どもが最高にかわいい瞬間だと思います。

産まれたばっかりで最初にお乳をあげたとき、乳首が取れるんじゃないかというくらいの吸引力で「ぎえぇーーーーーー!!!」と、激痛に襲われましたが、もう子どもが1歳を迎えるころには乳首の形だって、ずいぶん変化しちゃって…。

毎日吸われて自然とトレーニングされて、もう今ではどこから吸われようが怖いものなしの乳首になっていることと思います。そうはいっても、乳首だって身体の一部。感覚がないわけではない。

赤ちゃんだった息子も、成長とともに歯が生え始め、あやまって乳首を噛もうものなら、「ぎゃーーーーーー!」と、痛みでのけぞりそうになる。ずーっとおっぱいをあげるのも容易ではない。

産後ホルスタイン並みに立派なおっぱいだったわたしのおっぱいは、息子が1歳を迎えてからというもの、張りがなくなりしょんぼりしはじめ、元気がなくなってきた様子。



産後、夜泣きのある毎日で、あれからずっと寝不足だし、体力的にもきついのは確か。体重も産前より2キロも落ちている。はて…わたしのおっぱい、もう引退時期なのではないか……?と思い始めた。いや、しかし……おっぱい、やめられるのか?

息子の場合、夜は添い乳でないとまず寝てくれない。う~ん、おっぱいあげるのやめるのってどうなんだろ~。ひとまずネットや育児書で調べてみる。

「断乳」=母のタイミングでおっぱいを止めること。
「卒乳」=赤ちゃんのタイミングでおっぱいを止めること。

どちらがいいのかは人それぞれ書いてあることが違うので、なんとも言えないが、健康で食事が進んでいるようであれば1歳を過ぎた時点で、おっぱいを飲まなくても食事で栄養を取れるようになるようだ。

断乳、してみようかなあ。と、子持ちの友達に相談すると「いや~絶対泣くよ。うちの子、3日3晩、泣き腫らしたよ。もう大変だったよ~。断乳するなら絶対旦那に頼った方がいいよ」とアドバイスをくれた。

しかし、断乳に成功すると、びっくりするくらい母は楽になるそうで、子どもは夜泣きもなくなり、夜寝たら朝までずーっと寝るようになるという。それってすごい! 夢のようだ!! 

これま3時間の細切り睡眠だったのが、7時間くらいぶっ通しで眠れるなんて。あぁ~いいな、いいな。育児に家事に仕事に奮闘している母としては、睡眠はとてもとても重要だった。




う~ん、おっぱいをやめるのはなかなか大変そうだなあ。と、不安がよぎるも、いつかはやめなくてはいけない、おっぱい。赤ちゃんからこどもへ成長する過程で、必ず通らなくてはいけない試練。さっそく旦那に相談し、断乳日を決める。

夫の仕事に影響のない日を3日連続でチョイスし、わたしたちはその日を「断乳トライ期間」にした。もし、息子がおっぱいを欲しがり泣きじゃくっても夫が添い寝でどうにか過ごす3日間。

断乳初日を翌日に控えた息子に「明日の夜から、おっぱいバイバイね。大丈夫?」と、聞くと、分かっているのか分からないが口を開けたまま「うんうん」と頷いた。

1歳6ヶ月、息子と母の挑戦が始まった。


次回は「さようなら、おっぱい! 断乳に挑戦~ 中編~」をお送りします。
(Boojil(ブージル))
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