食べこぼしにイライラしない! 果汁のシミの落とし方

食べこぼしにイライラしない! 果汁のシミの落とし方

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お気に入りの洋服を着ているときに限って、お子さまが飲み物などをこぼしてしまってイライラ……という経験はありませんか。特に小さなお子さまのいるご家庭では、毎日のように食べこぼしのシミと闘っている方も多いはず。今回は、特に色がつきやすい果汁のシミの落とし方をご紹介します。

先手必勝!果汁のシミは早めの対応が肝心

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ブドウやオレンジなどはもちろん、無色に見えるリンゴ果汁も、服につけたまま放っておくのは絶対にNG。空気中の酸素などと反応して、色が残ってしまいます。

時間が経てば経つほど落ちにくくなるシミは、すぐに洗うことが肝心です。ただし、洗い方にコツがあり、果物の種類によって有効な方法も異なりますので確認しておきましょう。

まずはとにかく水洗い

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「こぼした!」と思ったら、まずは水洗いしましょう。果汁のシミは水溶性に分類されるため、すぐに洗えば水だけできれいに落ちることも。

完全に落ちなくても、後々のシミ抜き作業が格段に楽になります。とにかく水でしっかりと洗いましょう。

水で落ちない汚れは洗剤で

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Roman Sorkin/shutterstock
水洗いしても落ちなかったシミは、洗剤で洗いましょう。

ただし、このときに注意したいのが、果汁にはポリフェノールの一種である「タンニン」が含まれているという点。
タンニンは、洗濯用洗剤に多い弱アルカリ性のものではなかなか落とせません。中性の洗濯洗剤、あるいは台所用洗剤を使うとよいでしょう。

布地によっては色落ちする可能性もあります。まずは目立たない部分に、綿棒などで洗剤を試し塗りしてみてください。
色落ちしないようであれば、薄めた洗剤液を直接シミ部分につけます。そこへ白いタオルを当てて、服と一緒に裏返します。上から古い歯ブラシや布などでトントンと叩き、シミをタオルに移しとっていきます。

落ちにくい果汁には漂白剤を

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イチゴやブドウなどは色が残りやすく、上記の方法ではなかなかシミ抜きがはかどらないことも。
そんなときは漂白剤の力を借りましょう。ただし、まずは目立たない部分に漂白剤を塗り、色落ちしないことを確認してください。

酸素系漂白剤をシミ部分に直接つけ、薄めた洗剤液(できればぬるま湯)に30分~2時間程度漬けておきましょう。
その後、水ですすぐか洗濯機で洗います。こぼしてすぐの段階であれば、これだけでシミが目立たなくなるでしょう。

家庭で落とせない汚れは、プロに相談!

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時間が経ってしまったシミや、漂白剤を使っても落ちないシミは、クリーニング店などのプロにお願いしましょう。

通常のドライクリーニングでは落ちないこともあるので、依頼する場合は果汁のシミがついたことや、洗剤で洗ったことなどをしっかり伝えるのがポイントです。

洗濯方法をマスターすれば、イライラしない!

猫の手も借りたいほど、忙しい育児&家事。面倒な洗濯物が増えると、ついイライラしてしまいがちです。

しかしやり方さえ知っていれば、果汁のシミも怖くありません。自分にも子どもにも神経質にならずに済むよう、上手な洗い方を身につけておきましょう。

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