利回り10%以上も夢じゃない!?ソーシャルレンディングとは?

利回り10%以上も夢じゃない!?ソーシャルレンディングとは?

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期待利回りが5~10%とも言われている「ソーシャルレンディング」。銀行の金利が0.001%に沈む中、新たな投資手法として注目されつつあります。そんな今回は、ソーシャルレンディングとはどのようなものであるのか?やメリット・デメリットについて解説いたします。

■ソーシャルレンディングとは?

簡単に言うと、「資金が必要な人(企業)」と「個人投資家」をWEB上でつなげるサービスのことです。たとえば、事業の立ち上げなどでお金が必要な場合を考えてみましょう。資金が必要な人(企業)の立場で考えると、銀行から融資を受けるのが一般的ですが、ソーシャルレンディングであれば、金融機関を介さずにより柔軟に低コストで資金調達をすることができるというわけです。「Social Lending」と英語にしてみると、イメージしやすいかもしれませんね。

さて、ソーシャルレンディングに投資するとはどういうことかというと、前述のようなお金を必要としている人(企業)にお金を貸すことで、利息をもらうといったイメージです。とはいえ、個人でお金を必要としている人(企業)を見つけて、金利交渉などをするのは現実的ではありません。そのため、運営会社に間に入ってもらい投資することになります。

運営会社は、各個別案件ごとに、投資期間と予想利回りを設定していることが一般的です。その中から、ご自身の希望に合った商品を選ぶことになります。資産運用を始めるにあたって、証券会社に口座を開設して投資信託を購入するのと何ら変わりありません。また、個人投資家をターゲットにしていることもあり、基本的には少額投資が可能です。中には、1万円から投資可能な運営会社もあるようです。

では、ソーシャルレンディングを投資対象として考えても良いのでしょうか?

十分、投資対象として考えて良いといえます。とはいえ当然ですが、投資商品なのでメリット・デメリットがあります。次で詳しくみていきましょう。

■ソーシャルレンディングのメリット・デメリットとは?

【メリット】

メリットは、やはり「高い金利」です。前述の通り、金利は商品ごとに異なりますが、5~10%程度は十分に期待できます。また、値上がり益で儲ける仕組みではないので、毎日値動きをチェックする必要もありません。そのため、日々の値動きに右往左往したくないという方にはやりやすい投資商品と言えます。

【デメリット】

デメリットは、「投資元本が保証されていない」ことです。もちろん、投資商品である以上、損失が出る可能性があるのはやむを得ないですが、ソーシャルレンディングが“融資”という形態である以上、大きな損失が発生する恐れがあります。

具体的には、借り手側が破産(デフォルト)した場合です。相手が破産してしまった場合などは、投資資金の大半が戻らない可能性もありますよね。こうしたことから、誰に貸すのか?(何に投資するのか?)が重要なポイントとなります。

■ソーシャルレンディングを始める際に考えるべきこととは?

前述の通り、投資対象選びが重要なソーシャルレンディングですが、実際に投資対象を紹介してくれるのはソーシャルレンディングの運営会社です。そのため、ソーシャルレンディングを始める際には、まずはどんな運営会社を選ぶのかを考える必要があります。

何を基準に選ぶのか?が難しいところですが、初めて投資をする場合は、やはり大手の金融グループが運営している会社や大手商社の資本が入っている会社などが安心かと思います。また、運営会社によっては、担保を付けた商品を紹介してくれることもあります。担保があった場合は、万が一の際に担保を処分して現金化を図ることができますので、より安全性が高まりますよね。ぜひ、そういった安心できそうな運営会社を複数見つけてみてください。

というのも、気に入った複数の運営会社を見つけることで、投資商品を分散することができるからです。貸し倒れのリスクを減らすためには、複数の運営会社をまたいで、分散して投資するほうが安心です。そう思うと、ソーシャルレンディングは小口で購入することが可能ですので、分散投資しやすいといったメリットもあります。

いかがでしたでしょうか?まだまだ新しい投資手法ではありますが、基本的に満期まで保有するだけの始めやすい商品です。ご興味のある方は、複数の運営会社に分散のうえスタートしてみてはいかがでしょうか。

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