その食材、電子レンジに入れても大丈夫? タイプ別・上手なレンジの使い方

その食材、電子レンジに入れても大丈夫? タイプ別・上手なレンジの使い方

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© Maksim Kostenko - Fotolia.com


暑い夏は火を使う料理をするのもつらいものです。できるだけキッチンに立つ時間も短くしたいですよね。そんなときに役立つのが電子レンジ。温め直しのほか、食材の下ごしらえや調理などに電子レンジを活用しているママも多いかもしれません。

気軽に使えて便利な電子レンジですが、ただスイッチを押すだけでなく、タイプによって使い方のコツがあります。上手な使い方を再確認して、夏の食事づくりをラクに済ませましょう。

電子レンジのタイプ別 食材の置き方

電子レンジには、庫内にターンテーブルがあるタイプと、ターンテーブルのないフラットタイプの2種類があります。温めるときには、それぞれのタイプによって食材を置く場所を変えるのがポイント。

ターンテーブルありの電子レンジを使う場合は、温めるものは中央からずらして外側に起きましょう。中心に置くと、テーブルが回っても食材は移動しないため、効率が悪くなってしまいます。耐熱皿に複数の食材をのせて温めるときも、真ん中は空けてドーナツ状に並べます。

一方でフラットタイプの電子レンジは、センサーが内蔵されていて、食材が移動しなくても均一に加熱できます。そのため、食材は庫内の中央に置けばOK。耐熱皿を使って温めるときも、真ん中を空ける必要はありません。


複数の食材を同時に加熱するコツ

© IDN - Fotolia.com


肉と野菜など、種類の違う食材を一度に加熱する場合も、電子レンジのタイプに注目しましょう。

耐熱容器に食材を入れるとき、ターンテーブルありの電子レンジを使うなら、火の通りにくいものを外側に。耐熱ボウルなど深さのある容器を使う場合は、火の通りにくいものを上にのせます。

フラットタイプの場合は反対に、火の通りにくいものが容器の下側にくるようにしましょう。


破裂の危険あり!? こんな食材は注意!

とても便利な電子レンジですが、どんな食材でも加熱していいという訳ではありません。食材によっては、電子レンジで加熱することによって破裂の危険があるので要注意です。

電子レンジNGの食材として、よく知られているのが卵です。殻のままの生卵はもちろん、ゆで卵も、たとえ殻をむいた状態であっても電子レンジで加熱するのは危険。

ソーセージやオクラ、ナス、タラコといった皮のついた食材も、そのまま電子レンジで加熱すると破裂するので、あらかじめ切れ込みを入れるか穴をあけておきましょう。

電子レンジを使うときは温めすぎにも注意。はじめは「少ないかな?」と思うくらいの加熱時間に設定し、しっかり温まっていないようなら時間を追加するようにしてください。

また、庫内が汚れていると加熱ムラの原因にもなります。汚れは放置せず、こまめに掃除をするようにしたいですね。
(かとうともみ)
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