FPが提言!投資に向いていない人はこんな人!

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近頃、NISAやiDeCo(イデコ)など、個人でも始められる投資が話題です。「投資をしてみたいけど私は投資に向いているの?」など、女性からのご相談も増えています。今回は、ファイナンシャルプランナーの小林友香(所属:ブロードマインド株式会社)が、「投資に向いていない人の特徴」をお伝えしたいと思います。もし当てはまらなかったら、投資を始めるきっかけにしてみてくださいね。

■投資に向いていない人ってどんな人?

投資には、株式投資や外貨預金、投資信託や国債など、いろいろな種類があります。NISAやiDeCo(イデコ)は初心者でも始めやすいと言われており、新聞やテレビ等でも目にする機会が増えましたね。

投資の種類がさまざまある中で投資初心者の方にまず理解してほしいこと、それは「投資でお金がどれくらい増えるのかはわからない」ということです。そのため、「2年後の結婚資金に使いたい」「3年後の大学入学資金に使いたい」など、運用期間が短いものや確実に貯めなければならないもの(必要な時に減ってしまっていては困るもの)に対してはおすすめできません。投資は、交通事故など急な事態に備えたお金がある上で、長い期間お金を預けて運用しながら資産を殖やしていくと考えるようにしましょう。

また当然のことですが、投資は株価の暴落などにより、運用資金が急に変動することがあります。「運用資金の変動に気持ち的に耐えられない」「少額でも損をしたくない!」という方にも向いていません。

逆に、投資が向いているのはどんな方かというと、ある程度しっかりと貯蓄していて、投資をしたお金に関しては長期的に無いものとして考えられる人が向いていると思います。具体的には、20~30年後、老後の旅行資金の足しに使いたいと考えている方など、投資で増えた分はあくまでオマケと考えられる方は投資に向いていると言えます。

投資はその日によってお金が変動します。そのため、値動きを気にしすぎて、価値が下がってしまったからすぐに売るという考えでは投資で損をする可能性が高いと言えます。投資の大原則として、「ドル・コスト平均法」というものがあります。良い時も悪い時も常に一定のお金を長期的に買っていくことによって、投資が成功する可能性が高まります。

また、毎日のように資産をしっかり管理している人よりは、気になった時にまとめて資産を確認するなど、少し大ざっぱな人の方が向いているのかもしれませんね。

■投資は長い目でみるようにしよう!

投資の大原則として、マイナスになるタイミングもプラスになるタイミングでも、どちらにおいても少しずつ運用するお金を貯めていくことが重要になります。株価が下がったからといってすぐに売却するのではなく、長い目で置いておくという考え方でお金を運用しましょう。

その時の株価で一喜一憂するのではなく、最初は少ない投資金額でも、それを20~30年長期的に保有することで、その価格は少しずつ上がっていきます。そのため、まずは長期的に貯めることを基本として運用を始めましょう。

また、これから投資を始めるにあたって、自分に合った資産運用方法がわからないという方は、一度お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)にも相談してみてください!

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