意外と知らない新築祝いの金額!相場はいったいどれくらい?

意外と知らない新築祝いの金額!相場はいったいどれくらい?

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年を取り、周りが結婚したり子供が生まれたりするようになると、続いてやってくるのは「家」の話題ではないでしょうか。親戚やお友達の中で、家を建てたり、マンションを購入する方も増えてきますよね。そんな時、ふと頭をよぎるのが「新築祝い」。マイホームの購入は人生の一大イベントですので、心からの祝福をしてあげたいですよね!今日は、そんな時に気になる新築祝いのマナーやルールについてお伝えします。

■新築祝いの定義やマナー

まず初めに、新築祝いの定義について確認したいと思います。新築祝いとは、一戸建て住居を立てた場合や新築マンションを購入した場合、また、会社が事務所などを新築した際に、そのご家族や企業が末永く繁栄することを祈ってお祝いをすることをいいます。

贈り物に関する決まりは特になく、金券や現金、ギフトなどさまざまです。品物を贈る場合は、観葉植物やキッチングッズ、タオルなど新居でそのまま使えるもの、また、最近ではカタログギフトも人気のようです。相手の趣味もありますので、親しい間柄であれば欲しいものを事前に聞いてみるのもアリですね!

注意点としては、縁起の問題で、「火」を連想させるようなものは避けるということ!それから、目上の方に現金を渡すのは失礼にあたりますので、気をつけましょうね。また、基本的には、壁に穴をあける必要のある額縁なども選ばないほうが良いですし、会社の上司に送る場合は、玄関マットやスリッパなどの「足で踏むもの」も避けたほうが無難でしょう。今の時代はそこまで厳しくないかもしれませんが、やはりマナーということで、避けるのが無難といえそうです。贈り物につける熨斗(のし)にも注意が必要です。熨斗は、結婚式などで使う「結び切り」ではなく、「蝶結び」を用意します。蝶結びには、何度あっても嬉しいことという意味があります。なお、表書きは「祝御新築」「御新新居祝」「御引越御祝」などとすることが多いようです。

■新築祝いの金額、気になる相場はどれくらい?

では、いったいどれくらいの金額が適切なのでしょうか?

厳密な決まりはないのですが、友人、会社関係、親戚など、贈る相手との関係性によって変わってきます。参考までに、目安となる金額をお伝えすると……

友人の場合は、5,000円~10,000円程度、職場の同僚であれば5,000円程度です。(ただし、上司や部下などの関係性により上下あり)せっかくなので、同じ部署の仲間で数千円ずつ出し合い、共同で贈っても良いでしょう。兄弟・親戚の場合は、10,000円~30,000円程度のことが多いようです。

■あげるタイミングはいつがベスト?

続いて、新築祝いを渡すタイミングに関してですが、新築の家のお披露目に招待された場合は、その時に渡します。特に招待されていない場合には、家が完成して半月~2ヵ月位がお祝いを贈る時期とされています。引っ越してすぐだと、荷物の整理や届け出などでバタバタしているので、あまり適切ではありませんが、長い時間が経ってしまうのもよ良くないですので、なるべく早いタイミングでお祝いをしましょう。

■新築祝いをもらったらお返しはどうする?

最後に、新築祝いをもらった場合のお返しについてです。お披露目会の際に新築祝いを頂いた場合には、パーティでのおもてなしが内祝いとなりますので、特に必要ありません。しかし、お披露目会を開いていない場合や、遠方から送ってもらった場合、また、高額な贈り物をいただいた時にはお返しが必要となります。時期は1ヵ月、遅くても2ヵ月以内に、相場は頂いた贈り物の3割~5割が目安となります。

いかがでしたでしょうか?これから周りで家を建てる方が増えるという方、もしくは、ご自身が新築予定という方もいらっしゃると思います。いずれにしても、年を取ると冠婚葬祭や贈答品の費用など、お金が出ていく機会も増えることでしょう。大人としてのマナーはもちろん、「今月は新築祝いが重なって赤字だわ……」とならないよう、急な出費に備えてしっかりお金を確保することをオススメいたします!

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