こんな飲ませ方はNG!乳幼児にお薬を飲ませるコツ

こんな飲ませ方はNG!乳幼児にお薬を飲ませるコツ

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初めての育児に奮闘していると、おおよそ生後6ヵ月頃でしょうか…初めての病気がやってきます。慌てて病院に駆け込みお薬を出してもらったものの、よくありがちなのが「うちの子、どうやってもお薬を飲まない!」という問題。

中には「こんな飲ませ方して大丈夫?」と心配しつつも、なんとか薬を飲ませようと試行錯誤しているママもいるのでは? でもちょっと待って。そのやり方、もしかしたら逆に薬嫌いにさせているかも…。

今回はママがやりがちなNGな飲ませ方や、飲ませ方のコツについて、解説していきます♪

食後の薬を授乳前に飲ませてOK?

授乳期の赤ちゃんの場合、食後の薬はミルクやおっぱいでお腹がいっぱいになってしまっていると飲んでくれないことが多いといいます。

この場合、医師や薬剤師に相談した上でOKな薬であれば、授乳前に薬を飲ませるのも一つの手。授乳前は赤ちゃんのお腹が空いているので、よく飲んでくれることが多いといいます。

ただし、食後に飲んでくれないからといってミルクや母乳に混ぜるのはNG。ミルクや母乳の味が変わってしまうと、しばらくそれらを拒否するようになってしまうことがあります。赤ちゃんの舌はとても敏感ですから、わずかな違いを感じ取ってしまうのです。

主食でなければ、何かに混ぜても大丈夫?

赤ちゃんに限らず、子どもはお薬の味が苦かったりすると、飲んでくれないことがあります。

離乳がすすめば、飲食物に混ぜて飲ませる方法もありますが、お薬によっては、ヨーグルトやオレンジジュースなど酸味のあるものと混ぜるととても苦くなるなど、混ぜてはいけないものもあります(相互作用)。必ず薬剤師に相談するようにしましょう。

なお、いずれにしてもお薬を主食に混ぜるのはNG。主食に混ぜることで味が変わってしまうと、その後主食を食べなくなってしまうことがあるからです。

ちなみに、そういったときにオススメなのが『服薬補助ゼリー』。どんな薬と混ぜても相互作用が起きず、ゼリーなので、例えば喉が痛いときでもつるんと飲みやすいメリットも。

チョコレート味やイチゴ味などいろんな味が販売されているので、子どもの好みの味のものを使えばお薬を飲ませやすくなるでしょう。

ただし、抗生物質はフルーツ系のゼリーと混ざると苦みが増すことがあるので、チョコレート味のゼリーと混ぜるのがベターです。

薬を飲んだあと、吐いてしまった!もう一度飲ませるべき?

自己判断で追加の薬を飲ませるのは、基本的にNGです。飲み薬は吐いてしまっても、すでに体に吸収されていることがあります。目安として、飲んでから30分以上経っていたら、飲んだ薬は吸収されていると判断しても良いでしょう。

また、子どもは坐薬も嫌がりますよね。お尻に入れたもののつるんと出てきてしまったら、そのときは坐薬の形を見てください。

坐薬は挿入してから5分ほどで吸収が始まっています。坐薬の形のまま出てきたら再度挿入を試みてもいいですが、もし溶けかかっていたら追加で入れることはやめましょう。

判断に迷ったら、薬を処方してくれた薬局に電話を! 夜間は薬局によっては24時間電話相談を受けているところもありますし、そうでなければ“#8000”に電話すると『小児救急医療電話相談』につながります。そこで専門家のアドバイスを受けるようにするのが一番確実ですよね♪

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