コツを知れば意外と簡単! ホンモノの味(3)子どもにこびないメニュー作り

コツを知れば意外と簡単! ホンモノの味(3)子どもにこびないメニュー作り

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今回は「子どもにこびないメニュー作り」。子どもが嫌いな食材は、つい食卓から遠ざかってしまいます。
そんな好き嫌いを克服するメニューのノウハウを紹介します。

コツを知れば意外と簡単! ホンモノの味(3)子どもにこびないメニュー作り

講師:佐々木 十美(管理栄養士) 
子どもの好き嫌いや、栄養、色々考えると毎日の食事づくりは大変です。
そこで、「日本一の給食」と呼ばれるほどの、こだわりの学校給食を長年にわたり作ってきた、管理栄養士の佐々木十美さんが、子どものごはん作りのポイントを伝授します。

好き嫌いの対処術 3つのポイント

1. 強要しない
子どもに強要や強制をしないようにしましょう。「食べさせる」ではなく「一緒に食べる」ことが大事です。

2. ほめる
子どもが嫌いなものを前回より一口でも多く食べたら、たくさん褒めましょう。

3. 手伝わせる
子どもと一緒にごはんの支度をするようにしましょう。子ども自身が手をかけることで食べるようになります。

「食べることは楽しい」と子どもが感じることを一番大切にしていきましょう。

魚料理を人気メニューに!

魚料理が苦手な子どもたちのために考え、給食で大人気となったメニュー「サンマの唐揚げ」と「白身魚のもみじ焼き」を紹介します。
ぜひ作ってみてください。

サンマの唐揚げ

サンマは塩焼きが定番ですが、時には子どもが好きな唐揚げにしてみましょう。

<作り方>

まずウロコを取ります。

頭を落とし、内臓をとります。

内臓は、切り口から少し出ている部分を包丁で押さえてスッと引っ張ると簡単に取れます。

ぶつ切りにして、両面に塩・こしょうをふります。

1:1の割合で小麦粉とかたくり粉を混ぜあわせて、表面にまんべんなくまぶします。

きつね色になるまでカラッと揚げたら完成です。

白身魚のもみじ焼き

甘くて濃厚なニンジンマヨソースが、淡白な白身魚と相性がいいメニューです。
※分量は4人分です

<作り方>

白身魚は、酒と塩をしっかりふって下味をつけます。30分以上おいて臭みをとりましょう。

すりおろした にんじん(1/2本)、マヨネーズ(80g)を用意します。

にんじんとマヨネーズを混ぜあわせソースを作ります。

フライパンにアルミ箔などを敷き、白身魚を並べ、切り身にソースを乗せます。

フライパンに蓋をして、10分ほど蒸し焼きにすれば完成です。


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