【方法別】ブロッコリーのおいしい茹で時間!レンジなら何分?

【方法別】ブロッコリーのおいしい茹で時間!レンジなら何分?

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料理やお弁当の彩りを添える野菜ブロッコリー。おいしい茹で加減がわからないという声も少なくないようです。今回は、ブロッコリーのおいしい茹で方と茹で時間を調べてみました。下ごしらえの方法も併せてご紹介します。

おいしいブロッコリーの茹で時間は?

サラダや和え物、スープや焼き物など、どんな料理にも使える万能な野菜ブロッコリー。茹でるとほのかな甘みが広がり、コリッとした食感がとても魅力的ですよね。ブロッコリーのおいしさを決めるのは、なんといっても「歯ごたえ」です。ベストな歯ごたえにするためには茹で時間が大切ですね。

皆さんは、ブロッコリーをどれくらいの時間茹でていますか?一般的には、「2分」「5分以内」と様々な意見があります。茹ですぎると水ぽっくておいしくないとの声もありますよね。

ブロッコリーはお湯で茹でると、栄養素が逃げるのではないか? と言う心配もあります。また、電子レンジで加熱すると、農薬やゴミが気になるという声もありますね。

そこで、どうしたらおいしいブロッコリーが食べられるのか調べてみました。ブロッコリーをおいしく食べるための茹で時間、茹で方をご紹介します。

ブロッコリーの下処理

1. ブロッコリーを切る

太い茎から枝分かれしている房を、なるべく崩さないように包丁を茎の根元に入れて、切り分けます。茹でる時間を均等にするため、小房に大小ある場合は茎の方から切り込みを入れ、大きさを揃えましょう。少し大きめの場合は、茎の部分に十字の切込みを入れるだけでも平気です。

2. 茎の部分をカットする

まな板に茎を寝かせ、回すように硬い皮の部分を包丁で厚く切り落とします。中の白い芯の部分が出たら、必要な大きさにカットし、小房と一緒に茹でましょう。厚さによって火の通り加減が変わるので、6~7mm幅のカットがおすすめです。

また、茎の部分は茹でると柔らかくなって甘みが出ます。葉酸や食物繊維も栄養も豊富です。カレーやシチューに混ぜたり、細かく切ってポテトサラダに加えたり、おひたしにして和えたりするとおいしいですよ。

3. ブロッコリーを洗う

ブロッコリーは、小房に切ってから水の中で洗います。つぼみの部分にゴミや虫がつきやすいので、大きいままだと残りやすいです。小房に分けた方がきれいに洗えますよ。

1. 水をはったボウルにブロッコリーの小房を入れ、しっかりと洗います。
※この時ブロッコリーは水に浮いてしまうので、落としブタを置いておくと便利。

2. ゴミの溜まりやすいつぼみの部分をシャカシャカと振り洗いをして、取り出します。
※小さな虫が気になる場合は、たくさんの水を入れたボウルにブロッコリーの小房を入れ、5分ほどつけ置きしてみてくださいね。

ブロッコリーの茹で時間&茹で方!

茹で時間

ブロッコリーを鍋で茹でる場合の時間は、中強火でひと株2分が目安です。大きく茎が固いと感じるものは、中強火3分程度を目安に茹でてください。茹でる時のポイントは、落としブタをすること。

ブロッコリーはお湯に浮いてしまうので、落としブタをして下に沈ませると、鍋の中の熱が均一になり硬い茎の芯も柔らかくなります

茹で方

1. 鍋に1.5ℓの水を入れて沸騰させ、塩大さじ1を入れる。
※塩を入れると、ブロッコリーの栄養素の『クロロフィル』が熱によって酸化せず、緑色の綺麗なブロッコリーに仕上がります。
2. ブロッコリーの茎の芯、小房の順に入れ、浮かないように落としぶたをする。
3. 茹でる時間は、2分が目安。大きいもので3分位になります。
※時間になったら硬さを確認するために、茎の芯を取り出して確認してみてくださいね。
4. 火を止め、ザルにあげます。

あげる時にはザルに重ならないように並べて、つぼみの部分が下にならないようにしてください。下にしてしまうと水分が残り、水っぽくなり傷みやすくなります。

少し硬いかなと思っても、冷ましている時に余熱が入るので大丈夫。ザルにあげたら、常温でそのまま置いて冷まします。時間がある場合はうちわなどで冷ますのもよいでしょう。水に浸してしまうと水っぽくなってしまうので、注意してくださいね。

電子レンジを使った茹で方

茹で時間

少量だけ使いたい時や、鍋を使いたくない時は、電子レンジで簡単に加熱することができます。この方法は、蒸すだけなのでブロッコリーの栄養価を逃す心配がありません。

600Wの電子レンジの場合、目安として約4分加熱すると、歯ごたえのある食感のブロッコリーができます。加熱時間は、100gに対して1分増やす計算が目安です。

ベーコンやチーズ、トマトやニンニク等の野菜を添えて加熱するだけで、簡単におかずが作れて忙しい時に重宝します!

茹で方

1. ブロッコリーを小房に切り分け、洗う。
(虫などが心配な時は、水500mlに小さじ1の塩を入れ、5分ほどつけ置きしてください。)
2. ブロッコリーを取り出し、耐熱容器に入れて、ラップを掛けます。
3. 600Wの電子レンジの場合、目安として1株を4分ほど加熱する。
加熱時間の目安は、ブロッコリー100gに対して1分の計算で行います。
4. ラップをはずして、すぐにザルにあげ祖熱を取る。

冷凍保存したブロッコリーの茹で時間

1. ブロッコリーを小房に切って洗う。
2. お湯の沸いた鍋に入れ、目安は1分ほど固めに茹でます。
3. ブロッコリーを取り出して、サッと冷水で冷まして水気と祖熱を取りましょう。
4. ひと房ごとにラップに包み、ジップロック等の密閉容器に入れて冷凍保存します。

冷凍庫に入れる時は、できるだけブロッコリーどうしがつかないようにすると、後で使いやすくなりますよ。そして、ポイントは時間を短く固めに茹でることです。長く茹でると、解凍した時に水っぽい状態になり、おいしくなくなります。

解凍するときは、沸騰したお湯の場合は目安として1分ほど茹でると、ブロッコリーがふっくらとした食感になりますよ。電子レンジの場合、500w40秒で加熱すると、甘みがあり柔らかい食感になります。
▼上手に冷凍保存する方法は?

ブロッコリーのおいしい茹で時間をマスター

今回はブロッコリーをおいしく食べる茹で方と、茹で時間をテーマにご紹介しました。電子レンジで加熱する場合は、栄養素が壊れにくく、お湯を沸かす手間もかからずとても経済的です。

たっぷりのお湯で加熱する場合は、強火・短時間で一気に茹でることで、色も歯ごたえも良くなります。栄養素が逃げてしまうというイメージがありますが、切り口から流出するだけで、全体からではないとか。細かく切り分けすぎないこと、長い時間茹でないことで防ぐことができます。

ブロッコリーは、他のおかずを作る時に同時に行うことが多いと思います。2〜3分で茹であがりますので、うっかりゆで過ぎに注意して下さいね。
▼おいしく茹でていろんなレシピを試してみよう!
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