「段取り力や、任せる力。短時間勤務制度で、私も成長できた」

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クレディセゾンの制度 #3:短時間勤務制度

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クレディセゾンでは、社員の雇用形態に関わらず、育児・介護・疾病などの制約が生じたときに「短時間勤務制度」を利用することができます。勤務時間は1時間・1時間半・2時間の短縮から選択することができ、フルタイム復帰にチャレンジ後も再び短時間勤務に戻すことができるなど、自分のライフスタイルに合わせてフレキシブルな働き方を設計することができます。今回は、短時間勤務制度で働く2児のママ・佐々木美樹さんに話を聞きました。
プロフィール

佐々木美樹(ささき みき)
株式会社 クレディセゾン東関東支社所属。2007年入社。ららぽーとTOKYO-BAYカードデスク勤務。3歳の女の子、1歳の男の子の母。
フルタイム勤務のときより、時間の使い方がうまくなった。
ー短時間勤務制度を、どのように活用されているか教えてください。

佐々木:私は仕事と育児の両立のために「短時間勤務制度」を利用しています。現在は子どもの送迎のため、9時半〜16時で勤務しています。週によっては土日勤務もありますが、土曜日は保育園にあずけて、日曜日・祝日は夫が子どもの面倒を見てくれています。

ーいつから短時間勤務で働き始めたのでしょうか?

佐々木:第1子を出産してから、「育児休業制度」を利用して1年間の育休を取得しました。その復帰後から短時間勤務で働いています。その後、第2子を出産し、また1年間の育休を取得。2016年5月に短時間勤務で復帰しました。

ー短時間勤務になってから、生活、仕事の仕方や価値観に変化はありましたか?

佐々木:フルタイム勤務のときに比べて、時間の使い方がうまくなったと思います。残業ができないぶん、段取り力がついたんでしょうね。「明日でもいいや」がなくなりました。正直、フルタイムのときは、そこまでシビアに考えていませんでした。

持っている営業目標はフルタイムの人と同じなので、「どうすれば達成できるか」という戦略を練るようになりました。また、仕事と育児の両立へのポジティブな「割り切り」が、2回の育休からの復職を経てできるようになったと思います。仕事で自分にできることは100%やり切るけど、家事・育児には完璧を求めない。成長ですね(笑)。

佐々木美樹(クレディセゾン)
育休・産休からの復帰や、短時間勤務への不安を取り除くサポートをしたい。
ー限られた時間でキャパシティオーバーになることはありませんか? また、そのときの対処法を教えてください。

佐々木:「短時間勤務だから」と線を引くことをしないのが、うちの会社のいいところ。でも、そのぶん自分一人だとパンクしそうになることもあるので、キャパを超えそうなときは上司や同僚に早めに相談して、必要に応じて協力を仰いでいます。たとえば、支社内プロジェクトとして参加している「ママプロ」のリーダーの仕事は、同じカードデスクチームのメンバーからは見えづらい仕事ですが、普段の業務と並行して進めなければいけないので、同僚にもきちんと説明して、自分の状況を知ってもらうように心がけています。

ー「ママプロ」というのはどういう取り組みでしょうか?

佐々木:産休・育休中の社員が早期に復職できるよう、短時間勤務の社員が中心になってサポートしていこうと、東関東支社にて立ち上げたプロジェクトです。これから産休・育休に入る社員の「お助けハンドブック」を作成したり、2016年10月には産休・育休中の社員と子どもが集う交流会も行いました。

復帰後もきちんと仕事ができるのか、短時間勤務で長く続けられるかどうかを不安に感じている人がじつはとても多いので、交流会では、実際に復帰したママのリアルな話や、支社長から支社方針について話をしてもらいました。参加した育休ママからは「復帰した後のイメージが湧いた」「早く復帰したい」という声をいただき嬉しかったです。支社のみなさんが子守りをしてくれて、アットホームな会でした。

周りの人に支えられて成り立っている働き方だから、「ありがとう」をすぐに伝えるのはとても大切。
ー社内のコミュニケーションの取り方、仕事の進め方はどんな工夫をしていますか?

佐々木:すぐに「感謝の気持ち」を声に出して伝えるようにしています! 自分の働き方は、周りの人に支えられて成り立っていると感じているので、「ありがとう」をすぐ伝えることはとても大切だと思っています。

仕事に関しての工夫は、与えられたこと、決められたことを100%やりきるために、戦略を立ててから進めています。あとはすべて一人ではできないので、仕事を抱え込まないように、人に任せることも心がけています。

ー短時間勤務という働き方について、どう思いますか?

佐々木:育児に限らず、この制度によって働きやすくなる人はたくさんいると思います。私の場合は、短時間勤務制度がなければ復職できなかったので、この制度にとても感謝しています。私にとって、短時間勤務制度は「働きたい気持ちをサポートしてくれる制度」! 仕事を通じて誰かの役に立つこともでき、毎日が充実しています。今後も大好きなクレディセゾンで働き続けるために、新たなチャレンジをたくさんしていきたいと思います。

ーあとに続く人へのエールをお願いします!

佐々木:この働き方は、クレディセゾンの隅々まで根づいていると感じます。文化というか、社風でしょうか。個々の人のバックグラウンドについて理解があるんです。だから、周囲に引け目を感じて自分の可能性を狭めずに、まずはちゃんと自分の状況を伝えるコミュニケーションを取ってほしい。先輩や上司、同僚など、周囲は自分が思っているよりもずっと理解を示してくれるので、どうか抱え込まないでほしいです。

そして何よりも私自身、同じ境遇の短時間勤務ママを支えたり和ませたりする存在でいたいと考えています。後輩が「聞きやすい」先輩、いい聞き役になりたいと思います。

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