がみがみ・イライラママからの脱却!“怒らない技術”を知って、穏やかママを目指そう。

がみがみ・イライラママからの脱却!“怒らない技術”を知って、穏やかママを目指そう。

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皆さん! 今日も元気に怒ってますか~?と仲間を集めたくなるくらい、子どもが入学という新しい生活が始まり、毎日がみがみ・イライラ、怒ってばかりの筆者です。

「そんなことはない! 子どもが私を怒らせてる」と思うママもいるかもしれません。 私もそうでした。

でも、怒るメカニズムを知って、怒りそうになったときの対策を持って、普段からできそうな“怒らない技術”を磨いていけば、もしかしたら怒らなくても大丈夫になれるかもしれません。

憧れの穏やかママになるために! 今回は『怒らない技術』(フォレスト出版)の著者で日本アンガーマネジメント協会理事、嶋津良智氏が提唱する“怒らない技術 10のコツ”をお伝えします。

どうして怒るの?

『こころのふしぎ なぜ?どうして?』(高橋書店)という子ども向けの本に、“おこりっぽい人とそうでない人がいるのはどうして?”という問いがあります。

そこには、人により“心の器”の大きさに違いがあるから、同じことがあっても、怒りがすぐにあふれ出してしまう人と、なんでもない人、なんでもない人でも少しずつ怒りがたまるといつかはあふれ出す、というようなことが、わかりやすく図解で書いてありました。

これを読んだ娘は納得したように、「ママは心の器が小さいんだね」と素直な感想を言われてしまい、ちょっとしたことで怒りが爆発しているおじさんの絵を自分と重ねて眺めてしまいました。

ただ、いつもいつも絵のおじさんのように爆発しているわけではなく、ときにはとなりで「あらまあ」と言って笑っているおばあさんのように、器が大きくなるときもあるような気がしました。

怒りをコントロールする技術の普及に努める、先述の嶋津氏はこのことを、“心の枠”と言っています。

子どもが朝、のんびりと食事をしていたとしても、お味噌汁をひっくり返したとしても、幼稚園や学校のある日とお休みの日、自分が忙しい日と余裕のある日では、まったく捉え方が変わり、親の対応も変わってきます。

子どもは同じことをしていても、親の対応は変わる。そこには、親自身の価値観、ルール、思い込み、思惑、子どもへの期待などいった“心の枠”が作用しているようです。

この“心の枠”におさまらない出来事が起こってしまうと、数ある対処法の中から、 “怒る”ことが選ばれてしまうんですね。

怒らない技術

Photo/artproem/ShutterStock

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