公立学童と民間学童はどこが違う?いま注目の民間学童5選

公立学童と民間学童はどこが違う?いま注目の民間学童5選

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民間学童

働くママにとって大きな関心事は小学生になってから放課後の子供の預け先をどうするかということでしょう。現在保育園に預けて働いているママはもちろん、子供が小学生になったらそろそろ働きたいと思っているママにとっても気になるところですよね。

今回は民間学童と公立学童の内容の違いや選び方のポイント、そして首都圏に展開する大手の民間学童についてご紹介します。

公立学童vs民間学童、その違いは?

学童は自治体が運営する『公立学童』と、民間運営の『民間学童』の大きく2種類に分けられます。

公立学童に入るには親が働いていることが条件。対象年齢はこれまでは小3まででしたが、平成27年度より国の指針で小6までに引き上げられました(地域によっては対応できていないこともあります)。

料金はおやつ代がかかる程度。預かり時間は基本的には18時まで。夏休みなど長期休暇時は8:30~18:00まででお弁当が必要な施設もあるようです。子供の引き取りは親が行い、送迎はありません。

また、国が推奨する全児童型対策事業により、ママがお仕事していなくても子供を預けられるサービスもあります。筆者の住む神奈川県横浜市の『はまっこふれあいスクール』は学校内に併設される預かり延長18時までのサービス。定期的な使用ももちろん、スポット的な利用も可能です。

一方、民間学童の預かり時間は19時までが主流。預かり時間や送迎、食事のフォローなど内容は学童によって様々ですが公立学童より対応が柔軟です。ただし料金は公立より高額。最近では企業が学童に参入し、22時まで預かり可能なところ、お稽古的なプログラムが充実しているところなど多様化しています。

民間学童の選び方のポイント

金額的には公立学童の方が負担が少ないですが、学童保育も待機児童が増えているので、サービス内容を考えると民間学童も十分選択肢になります。

民間学童を選ぶ際は、料金面だけでなく以下のようなポイントをチェックし、ママ自身の働き方、子供の放課後の過ごしなど総合的に考えて決めることをおすすめします。

利用時間は何時まで?

多くは平日午後18時~19時までですが、中には21時~22時までで預かり可能なところもあります。

料金はいくら?

民間学童はサービスが充実している分、公立より高額です。公立が一般的に月額4,000円~7,000 円に対し、民間は月額3万円以上かかると考えたほうがいいでしょう。サービスやプログラムが充実している学童では月額10万円かかることも。具体的な金額を元に検討しましょう。

学習のフォロー

学習はどの程度サポートしてくれるのかもチェックしましょう。学習塾を母体とする民間学童では進学塾を併設しているところもあります。中学受験を検討しているのであれば、こういった学童へ通わせるのも一つの手ですね。

その他の確認しておきたいポイント

  • 送迎のサポートがあるかどうか。
  • 預かり中、お稽古に通うことができるか、お稽古時の送迎はあるか。
  • 夏休みなどの長期休暇の対応は?預かり時間、お弁当は必要か。
  • イベント、行事など

首都圏で注目の民間学童5つ

最近では、民間学童保育に大手企業や学習塾などが参入し、個性豊かなプログラムを提供しています。首都圏で最近注目の民間学童をピックアップしてみました。参考にしてみて下さい。

伸芽'Sクラブ 学童

小学校、幼稚園受験塾のパイオニアとして知られる『伸芽会』が運営する学童。学習はもちろん、様々な習い事もオプションで選択可能です。特に学習面では独自のカリキュラムを導入し、高学年で伸びる土台をつくります。さらに中学受験や私立学校の内部進学に対応可能な進学塾も併設しています。

キッズベースキャンプ

東急グループが運営する学童。『社会につながる人間力』を育むことをテーマに、コーチング研修を受けたスタッフが子供たちのやる気を引き出します。学習のみでなく外遊びも十分取り入れ、イベントも盛りだくさん。英語やビジネスの仕組みを学ぶイベントや、サマーキャンプなど多彩なプログラムが用意されています。

ピグマキッズ

中学受験の進学塾として有名な『サピックス』が母体の学童。ピグマキッズは学童を単なる“預かり”ではなく、『滞在型学習教室』と位置付け、中学受験を想定したレベルの高い学習指導を提供しています。教材は長年に渡るサピックスの中学受験ノウハウが詰め込まれたオリジナルテキストを使用。 「思考力」「記述力」「表現力」を養成することを目標としています。

キッズデュオ

英語と日本語のバイリンガル教育を行っている学童です。経験豊かなネイティブスタッフと日本人バイリンガルスタッフが子供の指導にあたります。英語があふれる空間で過ごすことで、入会時に英語が話せなくても自然と生きた英語を学ぶことができます。アート&クラフト、音楽、運動、などの知育教育プログラムも充実しています。

こどもクリエ塾

国際レベルのリーダーシップや創造力を育むことを目標としている学童です。机上の学習だけが“学び”ではないという考えのもと、子供たちが情熱を持って創造的に学べる場、現実的な学びの場を提供しています。読み・書き・発表コース、ロボット教室、グローバルコース、理科実験教室など多彩なカリキュラムが魅力。プログラムは少人数のプロジェクト形式で行われ、子供の自発的な学習意欲を引き出してくれます。

学童はただの“預かり場所”だけではなく、子供にとっては放課後を過ごす、大切な“生活の場”となるものです。子供が楽しく充実した時間を過ごせるように、親子で納得のいく学童を探して下さいね。

PHOTO/Monkey Business Images/Shutterstock 参照/  ウーマンエキサイト「公立と民間はどこが違う!? 年長児ママの学童選び クックパッドベビー「どれくらい費用がかかるの? 幼稚園や小学校に通わせながら働く場合」 マイナビパートタイムズ 働くママのためのサービス! 学童保育って?

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